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BOX!の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.51pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全312件 81~100 5/16ページ
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なんかエルビィンが屍に乗ってるシーンとかベルセルクのグリフィスのパクりっぽく見えましたね (*'∇`*)つ 他にも某漫画のシーンが満載ですね(笑) | ||||
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"最期の最後、若い女に騙されて、ホンマあほやなぁ・・。 それでも、騙されたって気づいてなかったとしたら、たかじんさんは幸せやったんかなぁ? 残されたご家族や、たかじんと仕事をされてきた関係者の方々はこれから先大変でしょうが頑張っていただきたいです。" | ||||
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ボクシング部に入ってる高校生の話。全くボクシングの事を知らない私ですが、楽しく読めました。 | ||||
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百田尚樹の最高傑作だ。未だにこれを超える作品はないと思う。そもそも最近の作品がひどい作品ばかりだからかなのか。あ、カエルはまだ読んでなかった。 | ||||
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たった今上下巻を読み終えました。 作者の意図なのかは分かりませんが、この前に読み終えた「影法師」と同じ目に会ってしまいました。 瞼が腫れ上がっています。 カエルや「0」で止まっている方がいたら、是非こちらもおすすめします。 | ||||
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百田さんの作品を読み始めたら面白くて、次から次へと購入しました。ボックスも面白くて何回か読み返しました。 | ||||
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松本大洋さんのZERO、ピンポンの丸パクリです、オマージュですらない。 この意見を否定したい方は2つの作品読んでみてください。 本家は傑作ですから。 | ||||
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主人公のたゆまぬ努力、素質があるから伸びる。 昔いじめられた相手への復讐のため始めたボクシング。 生まれ持ったボクシングの天才少年を友達に持ち、お互いに切磋琢磨し上達してゆく主人公のありさまを描いた小説。 感動のスポーツ小説だ。 | ||||
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「守護神」この言葉に出会ったとき、思わず、目頭が熱くなった。 青春、ひたむき、スポーツと、この本には懐かしい時間があふれている。 何十年前のことだろうか。 自分の体を鍛えていくことの喜び、そしてのめりこんでいく。 あしたのジョーよりは、がんばれ元気を思い出す。 もっと昔なら、「けんかえれじい(NHK少年ドラマシリーズ)」だ。 映画化もされているとのこと。 ぜひ観てみたい。 | ||||
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もっと何かに打ち込んでみたかったなあと思わせる作品。 テレビでみる百田さんしか知らない人が、読んだらビックリすると思う。 素晴らし物語 | ||||
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ボクシングの世界を教えてもらえるような面白い小説でした。 主人公とそれを取り巻く人々の思いがよく伝わってくるので次に何が起こるかを期待して読み進められました。 | ||||
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普段の世界からは遠く離れているボクシングの世界を善なる主人公を通して知ることができてとても興味深く読むことができた。 次に何が起きるかを期待しながら次々に読み進めることができたので、上・下の2巻なのにもかかわらず、一気に読むことができた。 面白かった。 | ||||
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この本の設定は個人的にはじめの一歩にに酷似していると読み始めて思った。 鏑矢は鷹村守、ゆうきは一歩で後半に出てきた鍵谷なんかもろブライアンホークだと思った。 言動からプレースタイルまで、、、 だけど面白かった。 はじめの一歩のアマチュアバージョンを見ているようだった。 何回も読みたい。 | ||||
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パクリぺてん師と判明した以上、もう本屋さんにも本棚にも並べないようにしましょう♪そしてこんな本は某アニソンのように「叩け…叩け…叩けぇ〜っ!」DEATHッ! | ||||
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今、批判の的になっている百田先生。 でもね、この小説は絶賛です。 ボクシングシーンも素晴らしい。 ボクシングの解説、高校ボクシングルール説明も、丁寧に書かれてあります。 でも、一番は優紀の成長描写です。 顧問に教えられた事を守り、ひたすら繰り返す。 その時の心情、感覚が 細かく書かれてあります。 ページをすすめる度、素直に優紀を喜べていきます。 後半に期待です。 | ||||
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青春を感じさせてくれる一冊でした。何もかもがむしゃらで一生懸命で、純粋でまっすぐな木樽や鏑矢、部員達に心を打たれました。ボクシングは全く詳しくなかったのでルールや専門用語をなかなか理解出来ず読むのには苦労しました | ||||
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ただただつまらない。ご都合主義と予定調和の連続で、やまなくおちなくいみなく進行していく。何が面白いのこれ?の一言。 作者は本当にこれを出版する価値があると思っているのだろうか。本当に迷惑。 もう作家の看板は下ろして、自民党の殴り屋として大好きな沖縄いびりにでも専念されてはいかがでしょうか。 | ||||
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スポーツ関連の小説を読むと、若い頃の気持ちが蘇って懐かしく思います。どの種目にも、独特な世界観や色があり、そのスポーツをした経験がなくても、感動が伝わってきます。 ボクシングはした事がないのですが、読んでいると闘う二人の動きが、緊迫感と共に、目の前に映し出される様に思えました。どんなスポーツなのか、他のスポーツとの違いや、その難しさとメンタルの部分など、ボクシングの特殊性を知る事が出来ました。そして、ボクシングを通しての友情や、それを取り巻く部員達、ライバルとの死闘など、テンポの良い読みやすい文章なので、わくわくしながら読み進む事が出来ました。 | ||||
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高校のボクシング部が舞台 元々天才肌高校生アマチュアレベルでは負け知らずの「カブちゃん」 その親友ひ弱なガリ勉「ユウちゃん」 ふとしたことからボクシングを始めたユウキ(ユウちゃん)が 愚直に練習を続けどんどん強くなるんですが まずぜんぜん興味なかったボクシングにまるっとひきこまれました! この本を読んでジャブの練習を始めた人多いはず! まあ充分面白かったからいいんだけど、 えーこんなラスト・・・とちょっと肩透かし 一番いただけないのが、主人公の1人で、高校教師のヨウコ(25歳くらい?) 美人でおかたく、これまた中身のない安っすい女 語りも「思った」「だった」多すぎ あまりにも魅力がないのは、高校生たちをひきたてるためなのか・・・ | ||||
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百田氏の小説を出版する事で莫大な利益を得ている出版社は、百田氏の「殉愛」にまつわる詐欺まがいの事実について、一切報道しません。 百田氏の本・百田氏の連載する雑誌を購入することは、百田氏に印税を渡すことになり、彼の悪事に加担するに等しい行為です。人としての良心があるなら、絶対に買ってはいけません。 | ||||
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