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BOX!の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全307件 181~200 10/16ページ
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最近は百田さんの本にはまっています どうしてこんなにも色々なジャンルのことが かけるのか不思議ですね でも本当にどの本も面白いく読み応えがあります 面白すぎですぐに読み終わるのが残念です | ||||
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一気に読んじゃいました。 文章なのに、 マンガ読んだり、ドラマ見ているような感覚です。 | ||||
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下巻にコメントしました。はいはい、百田直樹さんにはまってます。 | ||||
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海賊とよばれた男から始まり、永遠のゼロ、モンスターときてボックスです。百田さんにはまってます。 | ||||
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名文の類ではないが、本当に読みやすい。 心地よい内容が、心地よい量で、スラスラ入ってくる。 これは、なかなかできない芸当だ。 もちろん、ストーリー展開がうまいことも一因だろうが、 「読者に読んでもらう」ために設計され、洗練されたこの文章もまた、 百田氏の魅力である。 | ||||
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百田さんのは 面白い色んな作品を読んでみたいです!今モンスター読んでます | ||||
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「永遠の0」を読み終えて、ぜひ、百田直樹を続けて読みたくなり、読んでみました。 「永遠の0」では何度か涙を禁じえませんでした。こちらの作品もさすがです。 読み終わった後の爽快感がうれしいです。 | ||||
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天性の才能に傲って本気の努力が出来ない鏑矢、これに対して地道に毎朝ロードワークと筋トレを欠かさず、クラブでも誰より練習量をこなす木樽…。 『本当の才能というのは、実は努力する才能…サボりたい気持ちを抑えつけないと努力出来ない人は才能がないのよ。』 顧問の耀子はそう語ります。 その木樽の努力は実を結ぶのか…。 2人の共通のライバル、超高校生級でタイトル総なめの「モンスター稲村」が益々力をつけていく中、最後の最後まで展開の読めない状況が続きます。 熱い友情に淡い恋心も絡み合って、等身大の高校生たちが必死で駆け抜けた清々しい青春の記録に心洗われる思いです。 | ||||
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映画やマンガで描き尽くされた感のあるボクシングをテーマにした物語ですが、なぜかとても新鮮で爽やかです。 自然体でリアルな大阪の高校生を見事に描き出し、ボクシングに無知な女性顧問や女子マネージャーの視点から彼らを観察する描写も多いので、男女問わず、又、ボクシングへの興味の有無を問わず、世界に引き込まれていくのではないでしょうか。 登場人物それぞれの性格や背景が絶妙に絡み合って人間らしい温もりが伝わってきます。 天才的な強さと底抜けのひょうきんさを持つ鏑矢義平(かぶらやよしへい)は1年生ながら着々と勝ち星を重ねていく一方、気弱で真面目、しかし鏑矢に憧れて一途に練習を重ねていくがいまだにスパーリングすら許されない木樽優紀(きたるゆうき)…この仲の良い幼なじみの運命はどうなっていくのか、百田氏はこのありきたりなボクシングというテーマで何を描きたかったのか、下巻が実に楽しみです。 (上)(下)各400頁の長編ですが、間延びする暇もない展開で一気に読んでしまいます。 | ||||
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さすがに百田作品、面白かったですが、ボクシングの説明が少々念が入り過ぎています。ボクシングに興味のない人や中高校生でも楽しめます。 | ||||
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永遠の0とも肩を並べる凄さがありました。 始めから最後まで面白かった! 途中、泣ける場面もあり心にズッシリくるものがあります。こんな良い本なら単行本買えばよかった。 | ||||
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ボクシングは、あまり興味が無かったですが、いろいろ勉強しながら読みました。 読んだらすぐに下を読みたくなるし、好きな人に勧めたくなる本です。 | ||||
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昼休みに読んでますが、誰も声をかけてくれるなオーラ全開で読みました。 上では泣きませんでしたが、ぐっとくるところが何度もありました。 ボクシングはあまり好きではありませんでしたが、これからテレビの中継も見たくなりました。 勧めてくれた方に感謝します。 | ||||
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読みだしてからすぐ、松本大洋さんの漫画「ピンポン」が浮かびました。 読み進めると本当にそっくり!「ピンポン」を読んでいなければきっと純粋に楽しめたでしょう。 一方は天才なのに努力をしない、負けを経験して競技をやめる、そこからのはいあがり。 もう一方は最初は幼馴染の天才にかなわなかったが、努力をし出して一気に才能を開花させる。 その二人の前に立ちはだかる大きな壁。 二人の直接対決、そして大きな壁との対決。 この構図もそっくりです。さすがにエピローグは変えてきましたが…。 百田直樹さんは「風の中のマリア」が非常におもしろく、独特の世界観があると思ったのですが、 この作品を読んで、ここまで既存の作品に似ていていいのかと思いました。 試合の描き方も漫画と小説では違うのでしょうが、こちらはあっさりしています。 大阪弁がリアルに描かれていて、大阪出身者としては嬉しい所。 おもしろいし、読ませるけれどやはり釈然としない作品でした。 | ||||
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映画化もされましたが原作の方が数段上です。 最初の数ページで読者を物語の中にぐっと引き込む工夫もされており、さすが百田尚樹さん! と言う感じです。 これは読んでみる価値ありでしょう、百田さんの作品中ベスト3に入る名作です。 | ||||
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若き日を思い出しました。 青春、 高校時代の部活!! 全てが最高の思いでと思います。 そんな、思いを呼び戻してくれた一冊でした。 | ||||
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まるで映画を見ているような感覚に陥った。 これだけの表現をできる作者はそうはいない。 ほとんど全ての作品に目を通しているが、それぞれが全部違った切り口でしかもダイナミックなストーリー展開でたのしい。 | ||||
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文章を読んでいるのに、すべての場面が明瞭に絵として浮かんでくる。 さすが放送作家だけあって、どの作品を見ても視覚的に感じられて素晴らしい。 | ||||
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一気読み。 テンポが良くてページが進む進む。 弱いやつが強くなる,だけじゃなくて, 強いやつが己の弱さを知るって話,何とも言えずいいですね。 若いときの,後先考えずにただ愚直に目の前のことに 全力で当たるという,あの爽やかさに泣けました。 丸野さんの存在が大きかった。部員の心に響いたね。 カブちゃん,今ごろおもろいオッサンになってんのやろな。 | ||||
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ボクシングのことは全く分からないのに、お話の世界に入り込んでいくうちに、知識も得て、青春時代の登場人物の感情に共感したり、切なくなったりしました。 | ||||
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