対岸の彼女

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対岸の彼女の評価:

4.24/5点 レビュー 357件。 A ランク

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平均点4.24pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全575件 101〜120 6/29ページ
No.475
(3pt)

強い心のつながり

葵とナナコの友情以上の強い心のつながりが田舎の景色と共に描かれていて、どこか懐かしく切ない不思議な気分にさせる。
あらすじで、結婚しているものとしていない女性はどこかで分かり合えなくなる、というのが主題のように描かれていたけど、そこはこの物語の重点じゃない気がした。結婚とか子供の有無とかじゃなく、人と人との脆い関係性や、そのなかででも離れたくないと強く思う人に出会うことの儚さがよく描かれていた。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.474
(4pt)

これがエモいという気持ちかもしれない

自分はナナコのような高校生活を送った。どのグループにも属さなかった。大人になったいまもママ同士が共通の話題を見つけて安心しているような馴れ合いが苦手だ。ジムの仲間とかも作りたくない。そんなグループがどこか怖いから距離を置くのだ。集合体となった女は怖い。乱気流が生じてあらぬ方向に急に船が動き出す。
どうしていつも女はグループを作りたがるのか、その答えが少し分かった気がする。身を守るためにグループを作るのがひとつ。グループへの所属を好かない人は、傷つきたくないからなのか、余計なしがらみが煩わしいからなのか。
きっとこの本は精神的な男と女では全く理解が変わるはず。男の理解ではどうなるのか気になるところ。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.473
(5pt)

前向きな小説だった

お互いに支え合うことが生き生きと描かれていた。なんとなくいきてた日常を前向きにとらえ直すきっかけをもらいました。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.472
(5pt)

自分への架け橋

最後のページに、この話の意味が凝縮されていると感じました。
自己矛盾を抱えて生きてきた二人の女性が、それぞれの時間を経て現在に出会う。
過去の自分は今の自分を制限しない。これからの自分、対岸の彼女に出会うために、今自分はここにいるんだと、一歩踏み出す為の架け橋はそこにあるんだと、そういう事が伝えたかったんじゃないかと、今のところ自分はこの本の意味をそう解釈しています。すごくいい話だったので、いずれ再読します。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.471
(5pt)

自分への架け橋

最後のページに、この話の意味が凝縮されていると感じました。
自己矛盾を抱えて生きてきた二人の女性が、それぞれの時間を経て現在に出会う。
過去の自分は今の自分を制限しない。これからの自分、対岸の彼女に出会うために、今自分はここにいるんだと、一歩踏み出す為の架け橋はそこにあるんだと、そういう事が伝えたかったんじゃないかと、今のところ自分はこの本の意味をそう解釈しています。すごくいい話だったので、いずれ再読します。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.470
(5pt)

青春と友情と女の生き方の難しさ

私は男ですが、女性の方がやはり出産や青春時代の人間関係等、難局が多いだけに分かり合えないことも多いのかと推察します。対岸の女性同士、相手に対する考え方は相容れないものの、共存に収まる感じがとっても良かったです。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.469
(5pt)

青春と友情と女の生き方の難しさ

私は男ですが、女性の方がやはり出産や青春時代の人間関係等、難局が多いだけに分かり合えないことも多いのかと推察します。対岸の女性同士、相手に対する考え方は相容れないものの、共存に収まる感じがとっても良かったです。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.468
(3pt)

なんのために歳を重ねるのか

誰しもが共感できる過去の深い絆と時間が経過することによる絆の風化。一方で、環境が変化する人生の中で、その時々で求める出逢いは変化すること、それを受け容れてその中に歓びを見出すことこそ、歳を重ねる理由であるということを受け取った。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.467
(3pt)

なんのために歳を重ねるのか

誰しもが共感できる過去の深い絆と時間が経過することによる絆の風化。一方で、環境が変化する人生の中で、その時々で求める出逢いは変化すること、それを受け容れてその中に歓びを見出すことこそ、歳を重ねる理由であるということを受け取った。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.466
(3pt)

対岸の彼女

女の人を区別するのは女の人だ。既婚と未婚、働く女と家事をする女、子のいる女といない女。立場が違うということは、ときに女同士を決裂させる。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.465
(3pt)

対岸の彼女

女の人を区別するのは女の人だ。既婚と未婚、働く女と家事をする女、子のいる女といない女。立場が違うということは、ときに女同士を決裂させる。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.464
(2pt)

ナナコはどうしているのか?

高校時代の夏休み中、葵とナナコが旅館でアルバイトをすることになった。ここからこの本のクライマックスが始まる。現実から逃避し続けた二人のいきさつは、どこに向かおうとしているのか?そして、別れる羽目に。
あんなに再開を約束した二人なのに、何故、ナナコは会おうとしなかったのか?ナナコはどうしているのか?最後まで余韻を残して終わりを迎える。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.463
(2pt)

ナナコはどうしているのか?

高校時代の夏休み中、葵とナナコが旅館でアルバイトをすることになった。ここからこの本のクライマックスが始まる。現実から逃避し続けた二人のいきさつは、どこに向かおうとしているのか?そして、別れる羽目に。
あんなに再開を約束した二人なのに、何故、ナナコは会おうとしなかったのか?ナナコはどうしているのか?最後まで余韻を残して終わりを迎える。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.462
(5pt)

友情というもの

友達とか友情とかいうものはどういうものなのかということを考えさせられました。
自分に都合の良いつながりを求めているものなのでしょうか。女同士の真の友情とは思いこみが必要なのかも知れません。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.461
(5pt)

友情というもの

友達とか友情とかいうものはどういうものなのかということを考えさせられました。
自分に都合の良いつながりを求めているものなのでしょうか。女同士の真の友情とは思いこみが必要なのかも知れません。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.460
(4pt)

かげがえないもの

今の自分としては魚子がどうなったか気になりますが、
読んで光と闇はつねに一体としてあるものだと実感しました☆
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.459
(4pt)

かげがえないもの

今の自分としては魚子がどうなったか気になりますが、
読んで光と闇はつねに一体としてあるものだと実感しました☆
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.458
(5pt)

人とまた出会うために

読む前までは、自分が若干小夜子みたいな心情になっていたので、時間も忘れて一気に読みました。
葵の過去と現在が何となくシンクロしていってる場面は、もっと劇的にという意見もありますが、このくらい淡々としていたほうが自然で私は好きです。
人を信じすぎて失敗したり、でも信じなきゃいけない場面もあったり。
30代後半になってからようやく自分がしてほしいように他人はしてくれない、だから求めなくてよいんだと理解できました。

40代50代はどう考えるのでしょうかね。
めんどくさいとか、そんなこと考えてられないわよ、なんて濁すのでしょうかね。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.457
(4pt)

対岸の者どうし、だ

amazonより内容以下、

いじめで群馬に転校してきた女子高生のアオちんは、ナナコと親友になった。
専業主婦の小夜子はベンチャー企業の女社長・葵にスカウトされ、ハウスクリーニングの仕事を始める。
立場が違ってもわかりあえる、どこかにいける、と思っていたのに……結婚する女、しない女、子供を持つ女、持たない女、たったそれだけのことで、なぜ女どうし、わかりあえなくなるんだろう。
女性の友情と亀裂、そしてその先を、切なくリアルに描く傑作長編。

第132回直木賞受賞作。

 *

直木賞という事で手にとる。

働く女、家族をもつ女、
家族が崩壊している子ども、大事に育てられた子ども。
対岸の者どうし、だ。
共感できる部分が多くて難なく読み切った。
暗さを含んで笑える話とかではないけど面白かったです。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.456
(5pt)

人とまた出会うために

読む前までは、自分が若干小夜子みたいな心情になっていたので、時間も忘れて一気に読みました。
葵の過去と現在が何となくシンクロしていってる場面は、もっと劇的にという意見もありますが、このくらい淡々としていたほうが自然で私は好きです。
人を信じすぎて失敗したり、でも信じなきゃいけない場面もあったり。
30代後半になってからようやく自分がしてほしいように他人はしてくれない、だから求めなくてよいんだと理解できました。

40代50代はどう考えるのでしょうかね。
めんどくさいとか、そんなこと考えてられないわよ、なんて濁すのでしょうかね。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108