かなたの子



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    初公開日(参考)2011年11月
    分類

    長編小説

    閲覧回数2,840回
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    かなたの子

    2011年11月30日 かなたの子

    生れるより先に死んでしまった子に名前などつけてはいけない。過去からの声があなたを異界へといざなう八つの物語。 (「BOOK」データベースより)




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    No.15:
    (5pt)

    角田光代さんの作風の広さに驚く

    ホラーっぽい短編集で著者の作風の広さに驚いた。
    ただ不気味なだけのもあるけど、『前世』 『わたしとわたしではない女』は死から生を見つめる感覚で、ちょっと感動した。
    NHKで映像化もされているらしい。
    オーディブルは無料。
    かなたの子Amazon書評・レビュー:かなたの子より
    4163811001
    No.14:
    (4pt)

    地味だけど怖い

    オーディブルで聴きました。

    普通に過ごす日常だったのに、ふっと気づくと全く違う世界に立っていた。
    そんな感じのホラー短編です。

    派手な何かが起こるわけでないのだが、気づいたら引き返せない場所にいた。
    地味だが逃れることが非常に難しい怪異?
    ホラー小説や映画は登場人物の選択に「そこでそっち選ぶ?」と思うこともありますが、この本では気づいたらそこにいた。選ぶ余地すら無かった。
    という逃れにくい恐怖がありました。
    かなたの子Amazon書評・レビュー:かなたの子より
    4163811001
    No.13:
    (3pt)

    角田氏の作品は好きだが、何故これなのか?

    数年前に読んで、今レビューすると殆ど印象に残っていない、そんな感じの内容です
    かなたの子Amazon書評・レビュー:かなたの子より
    4163811001
    No.12:
    (3pt)

    救われない読後感

    うまい作家です。好きな作家です。
    しかし,この短編集は,つまらないわけではないのですが,後味が悪い。
    かなたの子Amazon書評・レビュー:かなたの子より
    4163811001
    No.11:
    (4pt)

    低音よりも人の声

    多分... 誤→低音が凄いので机が振動する 正→机を振動させて低音を出している なので、振動がくる割には低音の量感はありません。 でも、サイズを考えればよく出てるとは思う。 自分的には、低音より人の声やアコースティック楽器のリアルさのほうが驚異です。 とてもこの価格帯の音じゃありません。 重量があって質感もあるので、数万円したといっても信じてもらえると思う。 欠点は灰皿に見えてしまうことかな
    かなたの子Amazon書評・レビュー:かなたの子より
    4163811001



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