対岸の彼女

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対岸の彼女の評価:

4.24/5点 レビュー 357件。 A ランク

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平均点4.24pt

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全575件 81〜100 5/29ページ
No.495
(5pt)

女性みんなに読んで欲しい本

女同士の微妙な心の動きがすごく面白かった。繰り返し読みたくなる本。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.494
(3pt)

友だちなんていなくてよくね?

角田と書いて「かくた」と読む、角田光代さんの本です。この人の本ははじめてですね。
子どもを産んで、働こうとしている小夜子が、ひょんなことから葵という女性実業家の経営する会社に入り、部屋の掃除の仕事を請け負う仕事をすることになる。
その、小夜子の視点からの物語と、
葵の女子高校での、ナナコとの物語、すなわち葵視点の物語が、二つ、並行してすすんでいく構成になっています。

葵の女子校は、いじめがあったりするのですが、ナナコはどこか超然としていて、葵とも仲良くなっていく、という展開なのですが、
田舎の女子校の閉塞感、特に駄目学校での閉塞感が、以下のように語られていて、うまいなぁ、と感じさせます。

高校卒業後ほとんどの生徒が、やりたいことも定まらないまま、しかし働きたくないという理由だけで専門学校か近隣の短大に進み、同じ顔ぶれでつるみ続け、文句ばかり言い連ねることを覚え、何も学ばないままそこも卒業し、合コンやナンパで知り合った土地の男と結婚していく。そんな図式が、この町に住んでまだ一年と少ししかたっていない葵にも理解できた。多くの卒業生がたどった経路を、自分たちも遠からずなぞることになるとだれもがうすうす知っている。わかりすぎる未来に対して、早くも惓んでしまった空気が高校二年になってから色濃く流れはじめた。小学生のようないじめをするほど幼稚ではないが、けれど何かむしゃくしゃする、人を見下し順列をつけ優位に立ちたい。そんな気分が、どこにも出口を見つけられないまま鬱積していっているように、葵には感じられた。(115㌻)

僕も、茨城県のビーバップハイスクールで、バリバリの閉塞感が漂っていた高校でしたから、この閉塞感というか、息詰まる感じが、よくわかるんですよね。
田舎って、田舎で完結できちゃうレールがあって、それに乗ると、とても楽なんだけど、でも、つまらん一生になる、という側面もあったりして、それへ反発したいけど、でも東京なんかに出る理由もないし、東京で通用するほどじゃないことは、自分でもよくわかっていて、でも、こんな田舎から出て行きたいけど、出ていって、自分一人の腕一本で成り上がれる自信もないし…という、
出て行きたいんだけど、出て行けない、という二律背反的な苦悩っての?
まあでも、大人になってみると、そんなん、出てみたらええやん、意外と通用したりするで、と思わないではない、
そういうちっちゃい悩みだけど、当人にとっては、大きな悩み、そういう思春期の悩み、というのが、よく表現されているんですよね。

また、葵にしても、小夜子にしても、周りと同調できないというか、要は「友達がいない」という悩みがあったりするんですよね。
そういう悩みが、この小説では通底に流れている気がしました。
葵は、社会人になって、女社長になって、若い男のセフレの木原もいて、友達もたくさんいるように思えるんだけど、でも、実はココロを許せる友達はいないんですよね。
つきあったり、絡んだりしてくれる人はいるけど、でも、本当の、心の友はいない。
これは、小夜子も同様で、小夜子の子どもも、友達がいなかったりして、それは自分の血を引いているからでは、なんて悩んだりしています。
そういうことが、次の葵のセリフで、さらっと描かれたりしています。

「私はさ、まわりに子どもがいないから、成長過程に及ぼす影響とかそういうのはわかんない、けどさ、ひとりでいるのがこわくなるようなたくさんの友達よりも、ひとりでいてもこわくないと思わせてくれる何かと出会うことのほうが、うんと大事な気が、今になってするんだよね」(97㌻)

最近の若い人を見ていると、ツイッターのフォロワーで友達百人いるで、とか、「友達いるで」「充実してんねん」ということをアピールしがちですけど、
でも、僕みたいに友達がいない、という人間だっているわけでね。
というか、友達なんて、いなくていいんですよね。むしろ、邪魔。
人間、究極は一人じゃないですか。
でも、そういうのって、寂しくて、惨めだ、という、世間の思い込みがあって、
「友達はたくさんいたほうがいい」という圧力があるものなのですが、
そういうことで苦悩する登場人物たち、というのが、この小説の根底にあるように感じました。
でも、よく考えれば、本当に、ありのままをさらけだせる「友達」なんて、そんなに簡単にできるもんじゃないし、
生涯に一人でもできれば、御の字というものでしょう。
僕なんて、友達いませんからね。
でも、世間では「友達がいないやつはクズ」みたいな同調圧力があって、それがとてもうざいこと山の如しでして、
そういうことに対して、この小説はアンチテーゼをたてている感じがしました。

また、子育ても、親は努力しても、子供はわかってくれないとか、
そういうことの切なさというのが、よく描かれていると感じました。

さらっと読み終えることができて、なかなか面白い本だと思いました。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.493
(5pt)

女性みんなに読んで欲しい本

女同士の微妙な心の動きがすごく面白かった。繰り返し読みたくなる本。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.492
(4pt)

「なんのために私たちは歳を重ねるんだろう」

三十代半ばの田村小夜子は、かつて会社の人間関係に嫌気がさして結婚を機に会社を退職し主婦業に専念するも、今度は育児にともなう人付き合いに疲れていた。夫と義母の不興を買いながらも再就職を希望した彼女がありついた勤め先は、旅行業に関連する便利屋業を営みながらも家事代行業に移行する途上にある、アットホームな雰囲気をもつ小企業プラチナ・プラネットだった。そして会社を運営するのは、小夜子と同世代で独身生活を送る開放的な性格の楢橋葵である。

物語は、プラチナ・プラネットでの労働と同僚たちの様子を中心に、家庭での夫との不和と娘あかりの育児、疎ましい存在である義母との関係などが綴られる現在の小夜子の日々と、社長である葵の高校生時代の親友ナナコとの過去のエピソードで構成されており、この二つのパートが交互して展開する。

小夜子のパートでは、葵との親交の深まりや仕事へのやりがい感じる姿といった、展開によっては"お仕事小説"にもなりえるポジティブな一面を見せながらも、初めは和気あいあいとして見えたプラチナ・プラネットの社員たちの本質と組織の歪みが徐々に見え、家庭では夫や義母との関係の悪化、ママ友への違和感など、働き家庭を持つ女性にとって今日的な問題が数多く現れる。高校時代の葵についても、中学校で虐められて引っ越した経緯もあって高校の同級生たちに心を許せない葵が、やはり学生生活で当然のように起こるいじめ問題と表面的でしかないグループ間の付き合いやスクールカーストへの忌避観から級友たちに心を閉ざすなか、イノセントな魅力をもつ親友ナナコに強く惹かれていく過程が描かれている。

いずれのパートも、非常にありふれていながらも厄介な、誰もが経験する人間関係の暗部を露呈させる出来事と、それに対して二人の抱く嫌悪が繰り返し描写されており、作中にある「なんのために私たちは歳を重ねるんだろう」という小夜子の言葉は、この作品において象徴的な問いである。

本作でもっとも印象的だったのは小夜子のパートに登場する楢橋葵のキャラクターだった。高校時代と現在の葵には明らかなギャップがあり、その飛躍と現在の葵がときおり見せる内面の欠落が浮き彫りにする"空洞"に怖さを感じた。彼女が抱える大きな空虚さは、作品内で未消化のまま終幕を迎えたように感じる。読後、小夜子と葵のその後を思う。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.491
(4pt)

「なんのために私たちは歳を重ねるんだろう」

三十代半ばの田村小夜子は、かつて会社の人間関係に嫌気がさして結婚を機に会社を退職し主婦業に専念するも、今度は育児にともなう人付き合いに疲れていた。夫と義母の不興を買いながらも再就職を希望した彼女がありついた勤め先は、旅行業に関連する便利屋業を営みながらも家事代行業に移行する途上にある、アットホームな雰囲気をもつ小企業プラチナ・プラネットだった。そして会社を運営するのは、小夜子と同世代で独身生活を送る開放的な性格の楢橋葵である。

物語は、プラチナ・プラネットでの労働と同僚たちの様子を中心に、家庭での夫との不和と娘あかりの育児、疎ましい存在である義母との関係などが綴られる現在の小夜子の日々と、社長である葵の高校生時代の親友ナナコとの過去のエピソードで構成されており、この二つのパートが交互して展開する。

小夜子のパートでは、葵との親交の深まりや仕事へのやりがい感じる姿といった、展開によっては"お仕事小説"にもなりえるポジティブな一面を見せながらも、初めは和気あいあいとして見えたプラチナ・プラネットの社員たちの本質と組織の歪みが徐々に見え、家庭では夫や義母との関係の悪化、ママ友への違和感など、働き家庭を持つ女性にとって今日的な問題が数多く現れる。高校時代の葵についても、中学校で虐められて引っ越した経緯もあって高校の同級生たちに心を許せない葵が、やはり学生生活で当然のように起こるいじめ問題と表面的でしかないグループ間の付き合いやスクールカーストへの忌避観から級友たちに心を閉ざすなか、イノセントな魅力をもつ親友ナナコに強く惹かれていく過程が描かれている。

いずれのパートも、非常にありふれていながらも厄介な、誰もが経験する人間関係の暗部を露呈させる出来事と、それに対して二人の抱く嫌悪が繰り返し描写されており、作中にある「なんのために私たちは歳を重ねるんだろう」という小夜子の言葉は、この作品において象徴的な問いである。

本作でもっとも印象的だったのは小夜子のパートに登場する楢橋葵のキャラクターだった。高校時代と現在の葵には明らかなギャップがあり、その飛躍と現在の葵がときおり見せる内面の欠落が浮き彫りにする"空洞"に怖さを感じた。彼女が抱える大きな空虚さは、作品内で未消化のまま終幕を迎えたように感じる。読後、小夜子と葵のその後を思う。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.490
(5pt)

引き込まれる過去編

タイトルとあらすじから、まったくタイプの違う女性二人が衝突しながらも分かり合っていく物語なのかな、などと考えていましたがいい意味で裏切られました。二人の主人公、小夜子と葵は既婚と独身、子ありと子無し、専業主婦と女社長、内向的と社交的……などなど前半ではその違いについて描写し、さもタイトルの「対岸」とあるように正反対な個性が強調されます。しかし読み進めていく内に、葵はかつて小夜子だったこと、そして小夜子の中にも葵がいること。過去の出会い一つ違えば二人が同じ岸にいたかもしれないこと。対岸なんて、あって無いようなものあること。物語が収束するにつれ、対岸にいるように見えた二人の女性の距離もまた収束していくようでした。合間に入る葵の過去編がとにかく秀逸で、内容はショッキングながらもその内面は誰もが青春時代に経験したことがある切ない気持ちが散りばめられています。その全てを知ると葵という女性の印象が180度変わりました。過去と現代が交互に描かれますが混乱することも無く、むしろ物語に引き込むために計算された巧みな構成だと思いました。直木賞受賞作とのことですが納得です。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.489
(4pt)

葵とナナコの、スタンドバイミー!

葵と小夜子。最後は、理解しやえて、良かった。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.488
(5pt)

解説すばらしち

なんどもなんどもハッとする言い回しがあり、後半はページを折りながらボロボロにして読みました笑
女同士の友情に関心がある人は読むべきだと思います。
友達ってなんなんだろう。表面的な話でその場限り楽しめれば十分友人なのか、深い話ができてお互いのよき理解者であり、辛い時に寄り添ってくれる人こそ友人であるのか。。と、考えて悩んでいたのでこの本を手に取りました。(大学生女です)
男の人が読んだらどういう感想を抱くんだろう。私は何度も共感するところがありましたが、男の友情はどこか違うような気がするので。
個人的に解説が的確でたまらなく好きです。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.487
(5pt)

素敵な本です。お薦めです。

さわ子の部屋でしたか、作者の方が、でてらして
良い感じの人だな、と
この方の、代表作を読んでみたいと、取り寄せて読みました。
何度も、読み返したくなる要など本です。
学生の頃の多感な頃を思い出し出した。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.486
(4pt)

学校で浮いてしまう女子

友達との距離感がわからない、なぜだか友達を怒らせてしまう、私もそんな子供でした。
大人になったからと言って人間関係が上手になったわけでもなく、くよくよと葛藤する日々です。
大人になって自分の好きな生活をして、楽になった部分もあるはずだけれど、また違ったさみしさを感じることが増えてきました。
角田光代さんの本はそういったさみしさに何となくマッチします。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.485
(4pt)

面白かった

あまり小説を読まない私でも読みやすかったです。自分が学生だった頃と重なりあって、ホロッとしました。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.484
(3pt)

強い心のつながり

葵とナナコの友情以上の強い心のつながりが田舎の景色と共に描かれていて、どこか懐かしく切ない不思議な気分にさせる。
あらすじで、結婚しているものとしていない女性はどこかで分かり合えなくなる、というのが主題のように描かれていたけど、そこはこの物語の重点じゃない気がした。結婚とか子供の有無とかじゃなく、人と人との脆い関係性や、そのなかででも離れたくないと強く思う人に出会うことの儚さがよく描かれていた。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.483
(4pt)

これがエモいという気持ちかもしれない

自分はナナコのような高校生活を送った。どのグループにも属さなかった。大人になったいまもママ同士が共通の話題を見つけて安心しているような馴れ合いが苦手だ。ジムの仲間とかも作りたくない。そんなグループがどこか怖いから距離を置くのだ。集合体となった女は怖い。乱気流が生じてあらぬ方向に急に船が動き出す。
どうしていつも女はグループを作りたがるのか、その答えが少し分かった気がする。身を守るためにグループを作るのがひとつ。グループへの所属を好かない人は、傷つきたくないからなのか、余計なしがらみが煩わしいからなのか。
きっとこの本は精神的な男と女では全く理解が変わるはず。男の理解ではどうなるのか気になるところ。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.482
(5pt)

前向きな小説だった

お互いに支え合うことが生き生きと描かれていた。なんとなくいきてた日常を前向きにとらえ直すきっかけをもらいました。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.481
(5pt)

引き込まれる過去編

タイトルとあらすじから、まったくタイプの違う女性二人が衝突しながらも分かり合っていく物語なのかな、などと考えていましたがいい意味で裏切られました。二人の主人公、小夜子と葵は既婚と独身、子ありと子無し、専業主婦と女社長、内向的と社交的……などなど前半ではその違いについて描写し、さもタイトルの「対岸」とあるように正反対な個性が強調されます。しかし読み進めていく内に、葵はかつて小夜子だったこと、そして小夜子の中にも葵がいること。過去の出会い一つ違えば二人が同じ岸にいたかもしれないこと。対岸なんて、あって無いようなものあること。物語が収束するにつれ、対岸にいるように見えた二人の女性の距離もまた収束していくようでした。合間に入る葵の過去編がとにかく秀逸で、内容はショッキングながらもその内面は誰もが青春時代に経験したことがある切ない気持ちが散りばめられています。その全てを知ると葵という女性の印象が180度変わりました。過去と現代が交互に描かれますが混乱することも無く、むしろ物語に引き込むために計算された巧みな構成だと思いました。直木賞受賞作とのことですが納得です。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.480
(4pt)

葵とナナコの、スタンドバイミー!

葵と小夜子。最後は、理解しやえて、良かった。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.479
(5pt)

解説すばらしち

なんどもなんどもハッとする言い回しがあり、後半はページを折りながらボロボロにして読みました笑
女同士の友情に関心がある人は読むべきだと思います。
友達ってなんなんだろう。表面的な話でその場限り楽しめれば十分友人なのか、深い話ができてお互いのよき理解者であり、辛い時に寄り添ってくれる人こそ友人であるのか。。と、考えて悩んでいたのでこの本を手に取りました。(大学生女です)
男の人が読んだらどういう感想を抱くんだろう。私は何度も共感するところがありましたが、男の友情はどこか違うような気がするので。
個人的に解説が的確でたまらなく好きです。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.478
(5pt)

素敵な本です。お薦めです。

さわ子の部屋でしたか、作者の方が、でてらして
良い感じの人だな、と
この方の、代表作を読んでみたいと、取り寄せて読みました。
何度も、読み返したくなる要など本です。
学生の頃の多感な頃を思い出し出した。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.477
(4pt)

学校で浮いてしまう女子

友達との距離感がわからない、なぜだか友達を怒らせてしまう、私もそんな子供でした。
大人になったからと言って人間関係が上手になったわけでもなく、くよくよと葛藤する日々です。
大人になって自分の好きな生活をして、楽になった部分もあるはずだけれど、また違ったさみしさを感じることが増えてきました。
角田光代さんの本はそういったさみしさに何となくマッチします。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.476
(4pt)

面白かった

あまり小説を読まない私でも読みやすかったです。自分が学生だった頃と重なりあって、ホロッとしました。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108