対岸の彼女

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評判

対岸の彼女の評価:

4.24/5点 レビュー 357件。 A ランク

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平均点4.24pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全575件 201〜220 11/29ページ
No.375
(5pt)

とても綺麗な状態でした

とても綺麗な状態でした。
またよろしくお願いします。
とても綺麗な状態でした。
またよろしくお願いします。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.374
(5pt)

とても綺麗な状態でした

とても綺麗な状態でした。
またよろしくお願いします。
とても綺麗な状態でした。
またよろしくお願いします。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.373
(5pt)

とても読みやすく、共感の多い本!

初めて角田光代先生の本を読みましたが、とても良かったです!共感できるポイントが多く、自分を見つめ直す良い時間になりました。おすすめです!
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.372
(5pt)

とても読みやすく、共感の多い本!

初めて角田光代先生の本を読みましたが、とても良かったです!共感できるポイントが多く、自分を見つめ直す良い時間になりました。おすすめです!
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.371
(2pt)

仲間外し、女社会で時々あるある。でも、

仲間外し、いじめ、悪意のある噂話、公園デビュー、女社会でこういうことがあることを知ったのは、私自身の場合は、(多分、幸いにも)かなり大人になってからでした。
主人公の小夜子の一つ一つの体験に、思わずあるある!と思う一方で、人間の心の狭さや愚かさに辟易とした、というのが正直な感想です。
また、小説では、誤解されてしまいがちだけれど、本当はとても純粋な良い子という視点で描かれている、ナナコ(魚子)の存在について、とても違和感があり、主人公の考え方や生き方に大きな影響を与える人物だけに、その本当の姿を読み取りたいと願って読み続けましたが、とうとう最後まで重要性が分からず、ナナコの存在そのものを受け入れられずに読み終えました。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.370
(5pt)

ところどころにグッと来る台詞が

女性同士の煩わしい関係は、大人になったらなくなるのかなと思っていたけどそうでもない。むしろ、大人になった分たちが悪くなっているところがある。

葵とならなんでもできる、そんな風に思っていた小夜子ですら、ほんの些細な出来事で葵に悪意を向けるようになる。もちろん、小夜子にとっては些細なことではないのかもしれないが、だったらその場で言いたいことを言えば良かったのだ。その場で自分の思いをぶつけて、解決すれば良かったのだ。

でも、それが出来なのが女性なんだよねえ、と読みながら思った。そして、いつまでもその出来事を引きずってしまうんだよねえ。

ところどころにグッと来る台詞がありましたが、私はこの台詞が一番印象に残っています。
『ひとりでいるのがこわくなるようなたくさんの友達よりも、ひとりでいてもこわくないと思わせてくれる何かと出会うことのほうが、うんと大事』

友達付き合いになんとなく悩んでいる中学生の長女に、話して聞かせました。友達は数じゃないんだよ、常に一緒にいなくても平気、約束を断っても平気、そんな楽な付き合いが出来たらいいよね、って。

この小説は男性にはわかりづらい世界かもしれない、けど女性同士の付き合いって、男性みたいに簡単に割り切れないところもあって、色々な悩みも抱えてるんだよ、って事を知るにはいいかもしれません。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.369
(4pt)

さわやか

専業主婦VSキャリアウーマンって
単純な話かと思いきや、違った。

人がくっついて離れて、
またくっついて、また離れて。

若い頃は離れることで傷つき
人と関わりたくないと思った。

でも、私も年を取るほど
くっついたり離れたりが
うまくなってきてるかも!

なぜかは分からないけど
そういうふうにできている
(さくらももこ?笑)
としか言いようがない。
経験のなせる技ですかね。

だから年をとることは
悪いことばかりじゃない。

読み終わって
自分の拙い人生を抱き締めたくなりました。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.368
(4pt)

10代から40代ぐらいの女性向けか?

高校生から大人になるまでの女性の心理を描いた作品です。
主に若い女性には共感できる内容なのかと思いますが、私のような鈍感な男性にはイマイチ内容がわかりませんでした。
男性にはどうかなということで星を一つ減らしております。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.367
(5pt)

この直木賞は超納得の五つ星!

女同士の感傷ごっこ小説かなぁ、と思いきや、とんでもなかったです、
角田光代さん、いいですねぇ。遅ればせながら一気にファンになりました。
視点が交互に二人の主人公へ入れ替わりながら物語は進みますが
後半で見事に合流して流れるように進展してゆきます。

情景描写や二人の女性の心理描写が圧倒的な筆力で綴られ
クライマックスは心地よい脱力感に襲われました。
自分がこの二人の旦那だったら絶対応援するのに!なんて興奮してしまいました。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.366
(2pt)

仲間外し、女社会で時々あるある。でも、

仲間外し、いじめ、悪意のある噂話、公園デビュー、女社会でこういうことがあることを知ったのは、私自身の場合は、(多分、幸いにも)かなり大人になってからでした。
主人公の小夜子の一つ一つの体験に、思わずあるある!と思う一方で、人間の心の狭さや愚かさに辟易とした、というのが正直な感想です。
また、小説では、誤解されてしまいがちだけれど、本当はとても純粋な良い子という視点で描かれている、ナナコ(魚子)の存在について、とても違和感があり、主人公の考え方や生き方に大きな影響を与える人物だけに、その本当の姿を読み取りたいと願って読み続けましたが、とうとう最後まで重要性が分からず、ナナコの存在そのものを受け入れられずに読み終えました。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.365
(5pt)

ところどころにグッと来る台詞が

女性同士の煩わしい関係は、大人になったらなくなるのかなと思っていたけどそうでもない。むしろ、大人になった分たちが悪くなっているところがある。

葵とならなんでもできる、そんな風に思っていた小夜子ですら、ほんの些細な出来事で葵に悪意を向けるようになる。もちろん、小夜子にとっては些細なことではないのかもしれないが、だったらその場で言いたいことを言えば良かったのだ。その場で自分の思いをぶつけて、解決すれば良かったのだ。

でも、それが出来なのが女性なんだよねえ、と読みながら思った。そして、いつまでもその出来事を引きずってしまうんだよねえ。

ところどころにグッと来る台詞がありましたが、私はこの台詞が一番印象に残っています。
『ひとりでいるのがこわくなるようなたくさんの友達よりも、ひとりでいてもこわくないと思わせてくれる何かと出会うことのほうが、うんと大事』

友達付き合いになんとなく悩んでいる中学生の長女に、話して聞かせました。友達は数じゃないんだよ、常に一緒にいなくても平気、約束を断っても平気、そんな楽な付き合いが出来たらいいよね、って。

この小説は男性にはわかりづらい世界かもしれない、けど女性同士の付き合いって、男性みたいに簡単に割り切れないところもあって、色々な悩みも抱えてるんだよ、って事を知るにはいいかもしれません。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.364
(4pt)

さわやか

専業主婦VSキャリアウーマンって
単純な話かと思いきや、違った。

人がくっついて離れて、
またくっついて、また離れて。

若い頃は離れることで傷つき
人と関わりたくないと思った。

でも、私も年を取るほど
くっついたり離れたりが
うまくなってきてるかも!

なぜかは分からないけど
そういうふうにできている
(さくらももこ?笑)
としか言いようがない。
経験のなせる技ですかね。

だから年をとることは
悪いことばかりじゃない。

読み終わって
自分の拙い人生を抱き締めたくなりました。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.363
(4pt)

10代から40代ぐらいの女性向けか?

高校生から大人になるまでの女性の心理を描いた作品です。
主に若い女性には共感できる内容なのかと思いますが、私のような鈍感な男性にはイマイチ内容がわかりませんでした。
男性にはどうかなということで星を一つ減らしております。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.362
(5pt)

この直木賞は超納得の五つ星!

女同士の感傷ごっこ小説かなぁ、と思いきや、とんでもなかったです、
角田光代さん、いいですねぇ。遅ればせながら一気にファンになりました。
視点が交互に二人の主人公へ入れ替わりながら物語は進みますが
後半で見事に合流して流れるように進展してゆきます。

情景描写や二人の女性の心理描写が圧倒的な筆力で綴られ
クライマックスは心地よい脱力感に襲われました。
自分がこの二人の旦那だったら絶対応援するのに!なんて興奮してしまいました。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.361
(1pt)

素人作家?

最近購入したハズレ小説でした。
書籍化されていないネット小説の方が
数倍楽しいです。読む価値なし。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.360
(1pt)

素人作家?

最近購入したハズレ小説でした。
書籍化されていないネット小説の方が
数倍楽しいです。読む価値なし。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.359
(4pt)

高校時代を思い出す

この本は女性なら必ずわかるって思う所があると思います。高校生の時の気持ちと主婦の気持ち両方の気持ちに共感できました。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.358
(4pt)

高校時代を思い出す

この本は女性なら必ずわかるって思う所があると思います。高校生の時の気持ちと主婦の気持ち両方の気持ちに共感できました。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.357
(5pt)

話をザックリまとめると

過去:高校生の葵がナナコと毎日何があっても行動を共にし、客観的に見たら同性愛者と間違えられてしまうほど行動を共にしていた。二人でバイトしてお金貯めて、そのお金で家出して。が、そんな二人に別れは突然やってくる…

現在:35歳既婚一人娘持ちの小夜子がベンチャー企業の女社長、葵にスカウトされハウスクリーニングの仕事を始める。会社事体立ち上げたばかりで紆余曲折し会社存続の危機まで陥り、絶望のまま終わるかと思いきや…

「本当に、心から信用できる女友達が必要なのは、社会に出て、重たい荷物を背負い、現実を直に突きつけられている今なのに」
とかなんとかハードカバーに書いてあるからドロドロな感じかな?と思ったけど読後全然そんなことなく、読後は希望に満ち溢れた終わり方で清々しい気持ちになります。

で、まぁ大体の主軸は他のとこで書かれまくってるんでここは個人的に気になった人物、木原に注目します。

話を聞いているうち、木原の態度に一定の法則があることに小夜子は気づいた。岩淵さんや関根美佐緒が葵をけなすと、彼は必ず葵を持ち上げるようなことを言う。すると二人は躍起になって悪口を言い合う。プライベートな部分に及ぶ葵個人への揶揄など、洒落にならないくらい会話がヒートアップしてくると、わかるわかるとうなずきながら話を元に戻し、彼女たちに仕事の不満を吐き出させる。意識してそうしているのか、それとも彼も気づかずにそうしているのかはわからないが、相手に自己嫌悪や内省をさせず胸の内を暴露させる特技が、どうやら木原には備わっているように小夜子には思えた。

という文章があるのですが、木原自身はバイトでも社員でもない。ただの葵のファン。会社の手伝いや愚痴は聞いたりはするが何の責任もないから別にこの会社がどうなろうが知ったこっちゃない。必要な技術・人脈だけ手に入れてバイバイするという一見いい奴そうにみえて実はクズ野郎というキャラなのですが、角田さんの表現でいいのは、木原のことをまったく悪く表現していないところ。

つまりなんというか、現実にいるんですよ。こういう人。外っ面がよくて聞き上手で人の懐に転がり込んで必要な物を手に入れたらいなくなるというずるい人間。ただ、コミュ力もあって顔もまぁまぁいいから許されてしまうという。だから角田さんは木原に関して悪い表現を全然使わなかったんだと自分なりに解釈しています。

勿論、遅かれ早かれ会社解散の危機に直面はするかもしれないけど、良いことを言えば良いことが、悪い事を言えば悪い事が起こる言霊を信じているので自分は何でもかんでも口に出してスッキリするってのは否定派です。

例えですけど、何かある度に友達に報告してしまう女Aがいるとします。女Aは付き合っている彼氏の悪いところを友達に報告したとします。その報告された友達は「別れちゃいなよ」と言うとしましょう。

勿論、そんなことで別れることはないですけど、別れちゃいなよと女Aがその言葉を聞いた瞬間、1ミリだけ別れる方向へ考えてしまう。

それが積み重なった場合どうか?1ミリが2ミリへ、2ミリが3ミリ…そう。何でもかんでも人に相談してしまう人は遅かれ早かれ別れがきてしまうのです。(相談される人の人格にもよるが)

木原に悪意はないです。明確な悪意があればおそらく角田さんもそう表現していたはずです。だが結果的に、蜜を吸うだけ吸った挙句、自覚もなく会社一つ潰そうとしたんだから、こんな悪い奴いない。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.356
(5pt)

今まで読んだ角田さんの中で一番!

今まで読んだ角田さんの本の中で一番おもしろかったです。
独身女性と既婚子持ち女性の間にある感覚の違いを川に例えているお話かと思いきや、それを超えた最後には背中を押されるような勇気をもらえるような作品でした。
とても面白かったです。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057