■スポンサードリンク
告白
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
告白の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全584件 41~60 3/30ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 映画にもなった、有名な本かつ湊かなえの処女作。 とても面白いが、読後感はあまり良くなく、さすがは「イヤミス」(読後感が嫌なミステリー)の女王でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 本作の主人公、森口先生(登場人物の視点から色々と語られますが私は森口先生が本作の主人公だと感じました。)が愛娘を殺害した生徒への復讐と、その生徒に対する思いや感情が描かれています。 最後の終わり方を見ると森口先生の生徒に対する憎悪の深さを感じました。 殺人を犯してしまった生徒の生い立ちや背景も描かれており、多少同情できるようなところもあったのですが、だからといって無関係な人を殺害していい理由にはならず、最後の章で森口先生が生徒に対して語っていたことに私は共感できる部分多かったです。 最後の章で森口先生が生徒に述べていたことを私なりに要約すると、「あなたがやったことはあなたの責任であり、誰かのせいではない。これ以上無関係な人を巻き込むのは許さない」という感じです。 ただ最後に森口先生が取った行動は無関係な人を巻き込むことになってしまったので矛盾が生じているなと感じました。自分が言っていることと矛盾が生じる行動を取ってしまうぐらい生徒に対する憎しみが深いとも感じました。 本作を読んで湊先生の他の作品も読んでみたくなりました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ミステリーとしての面白さより、森口先生の復讐の行方を野次馬的に追い駆けて見届けた感じです。 お話では人間の弱さや身勝手さと共に無責任な野次馬性についても書かれていますが、まさに自分はこれでした。途中、暗い気持ちや自己嫌悪感で立ち止まりそうになっても、それ以上に野次馬根性が刺激され続け、惹きつけられたまま読了まで連れて行ってもらった感じ笑 娯楽小説としてとても楽しめました 出来れば、ラストに元凶の母親が死ぬ真際に何故自分がこんな目に遭うのかを悟る、、辺りの短い描写でもあれば、俗な自分としてはもっと大きなカタルシスを得られたかも。何かよくわからないまま爆死ってなんだかなぁと | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 最初から最後まで衝撃的な内容で、一気に読めました。 よく考えられた構成でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 面白かったです。 スラスラ読めました。 登場人物の醜い部分がとても人間らしいと感じられました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| つらい事件があった教師が淡々と教室で話し、粉雪が降り積もるように静かに全容が見えてくる。辛さを乗り越えるとか改心して涙の感動などではなく、人は様々な考え方をする、ということを地を変え語り尽くす。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 教え子に幼い我が娘を殺され復讐を期する元女性教師、犯した罪に悩む少年、犯罪に気づいたクラスメート、それぞれの心情を描きながら展開していました。こんなラストになるとは思いませんでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| んん? 先生の復讐は、まっとうできたのか? 怖いのは、直接的な恨みではなくて、正義を装った便乗したいじめみたいな方かも? 直くんは、やさしいの? 直くんのお母さんは、間違っているの? 単純にどっちでは片づけられないものがあるような気がする | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 同上 読み始めは怖くて、読んだ事を後悔しましが、すごい面白かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 先生から始まり、 色んな人の視点から書かれた小説ですが、スラスラ読んでしまいました… 話も惹き込まれて、最後はまた予想してない終わり方でした… 素敵な小説ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 登場人物は皆それぞれの倫理観を目に見えるほどはっきりと持っていました。 倫理観とは、自分のみが持つ自分にしか見えない物だと私はそう思います。 だからこそ自分の持ち合わせていない倫理観を生み出しに書き出すという事の難しさ、それが小説であり醍醐味であると思い出させてくれる作品でした。 いくら考えたところで、私程の人間では倫理観とは何かの答えなど知るほどの事は有りませんが、何かその研究の一員にでもなったような、脳を全開で思考しているような、自分は人よりも頭が良いのでは無いかと勘違いさせてくれる心地よさが有りました。 脳内に入り込んでその人が見ている景色をそのまま見ていると錯覚するほど鮮明に描かれたキャラクター、没入するにはあまりに易く、のめり込んだ頃には物語の進展、ミスリード、ゾクっとするような展開に圧倒され、気付いたら読み終えていました。 文章、物語に没頭する事の楽しさをしっかりと感じられる一冊でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ザリガニの鳴くところを読んでいたんだけど、翻訳本ってめちゃくちゃ読みづらくて、挫折 そして赤と白とロイヤルブルーを読み、やっぱり翻訳本って読みづらいなと挫折 昔面白かった映画の告白を思い出し、原作の最後ってどうなったんだろと思って読んでみました。 文章が読みやすい!!1日でスラスラ読めた やっぱり日本の女性作家の作品が一番読みやすい。 エイズの偏見の古臭さとか、やんちゃ先生がよその学校に忍び込んで牛乳すり替えるとか、結構ツッコミどころが多いし、森口先生の嫌な感じも映画の方がよく出てた気がする。 ただ、今面白いyoutubeやドラマがサブスクで無限に見られる中、文章でこれほどさくさく読ませて楽しませてくれるコンテンツとして貴重でした | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 愛する我が子を失った女教師が理性を失って復讐の鬼と化す話です。 少年法に守られている『犯人AB』の少年たちに対して、 蛇の生殺しのようなネチネチした女の復讐劇が描かれています。 もちろん法や社会的正義の観点からすれば、許されない行為であることは言うまでもありません。 けれども、本人や関係者による告白で事件の全体像が浮かび上がるにつれて、 この女教師にも何やら同情や共感めいたものが芽生えてきました。 おそらくそれは犯人Aの少年が救いのないサイコパス人間だからでしょう。 見下しと罵倒で出来上がっている人間で、 人を見る物差しが「頭がいい」か「馬鹿」の二分法に分断されています。 他者のことを馬鹿、馬鹿と連呼して、頭がいい自分に自己陶酔しています。 感情の赴くままに他人の尊い命をあやめることにためらいがありません。 一方、犯人Bの少年のほうはちょっと同情の余地があったかな、と思いますが… 人間の内面についてちょっとくどいと思うほど丁寧に描いている王道ミステリーで、 完成度の高い作品だと思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| この小説を読んで、映画ではどのように表現したのか、とても気になりました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 最初の担任森口先生の話し方からまず好感が持てた。 ○○君は体育で悪いことでもしたんですか?など生徒をよく観察してる人なんだと印象付けられる それとは全く違うタイプの 新学期からの担任ウェルテルが話に出てきてから この人が話に出てくるたびに面白くて、次は何をやらかすんだろう せめて誰かに相談してくれよなんて思っていたけどこの人が実は一番まともだったのかもしれない 今後の彼の教員生活が少し心配です。 Aくんは読んでる途中で周りを見下し過ぎてて『君もB君と一緒なんじゃない?』と思っていたところに 先生がズバズバ正論をたたきつけてくれたところにすっきりしました。 最後の最後まで展開が読めず、次は何が起こるんだ?と考えながら読むのが本当に楽しかったです。 湊先生の本を読むのは初めてでしたが他の作品も読んでみようと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| この本を 各小中学校に3冊ずつ常備して、少年Aのような少し頭のいい生徒が、全員読了できるようにしておいたほうがいいのにと、思いました。 そうすれば、経験不足による過ちを 幾人かは回避できるのにと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 教師であれ、倫理観は問えない。人間だから。でも、憎しみを持続させるのにもパワーが要るのではないか。今の時代、人間関係も希薄になってきている。親子関係に囚われているのは、ほんの一握りかもしれない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 面白い。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 幼児殺人を巡る関係者の心のうちを描いた作品。全体に恐ろしいが読み進めたくなりあっという間に読める。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| いままでなぜか読んでいなかった、、それをいま深く後悔しています。 森口先生と同じ立場なら、私は一体どうしていたかーーー考えても考えても、やはり答えは一つでした。 きっと、私も彼らを監視し、 そして何らかの復讐をしてしまうに違いない。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!





