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告白
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告白の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全201件 21~40 2/11ページ
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| 読み始めてから読み終わるまで爆笑の連続でした。 おかしな点が多すぎて、突っ込みしている間に読み終わってしまったという感じ。普段は娯楽作品は読まないので、こんな感じなんだなと肩を落としたのも事実ですが。 まず、最初に女性教師はどうして警察に告発しなかったのか? 娘が事故死ではないと解ったのに黙っている。「私は教師でもあるから生徒を守るみたいな」犯罪を看過することが守ること? そもそもこの起点がおかしい。復讐のためだという理屈を立てるつもりかとも思いますが、そこも意味不明。社会的制裁という価値観が教師に皆無なのが不思議、テレビや新聞で実名や写真は出なくてもネット上では隠しようもないんですけどね。 ホームルームで全貌を告白して、その告白が他に洩れなかったという設定。そんなことあります? 事故が実は事件だったと教師で母親の当人が告白して、聞いた生徒が全員が口をつぐむ理由は何でしょう? どんなに堅く口止めしてもこの手の噂は嵐のように流れるのが普通。中学生なんて馬鹿だと思っているのだろうか? 殺人犯とおぼしき生徒らと一緒に過ごしていけるほどクラス全員がおかしいという設定なのですかね? どんなつまらないことでも複数の子供に完全口止めなんて無理なものなんですが。 この段階で設定が歪んでいるので、後どんなことを盛っても奇形な話にしかならないのは仕方ないのかも。 感電するポシェット。現実で一番近いイメージの物はスタンガンなにるでしょうけど、子供用のポシェットにどうやって仕込むのか? 乾電池一個くらいでは失神するほど感電させられません。 時計が逆に進むという発明品。これ何も難しくないでしょう? 部品から作るなら別だけど。 モザイク除去機。中坊が作るのは無理。そもそも昔の話ならともかく、携帯もノートパソコンも登場しているわけですから、ネットから無修正動画を落とせば良いだけ。モザイク入りのAVを手に入れるより楽でしょう。十年くらい前はもっと規制は緩くてネット上に氾濫してましたから。モザイク除去のAVに中学の男子が群がるって……いつの時代の話なの? 最後の爆発物。爆発物は作るのは難しくないけど、威力のある爆発物を作るのは至難の業。鉄筋コンクリートの建物を半壊させるような物をどうやって中坊が作って持ち運んだと? 燃料は何? 思わず「C-4かよ!」とツッコんでしまいました。 C-4はアメリカ軍をはじめ世界的に使用されている軍用プラスチック爆薬のことです。ここも笑うしかなかったです。 そもそもの設定がゆるゆるな中、登場人物の屁理屈が垂れ流されます。世間ではとうに色褪せてしまった屁理屈が並んで、経験の浅い若い方には刺激的なのでしょうけど大人は読むだけでうんざりします。 それ以外にも、引き籠もりになった生徒の母親の日記がどうして敬語なのか? 日記って誰かに読ませるための文体で書くものですかね。 母親への思慕の念で事件を起こした生徒は、「会いに行けばいい」と言った女子生徒を殺しますが、そもそも会いに行かなくても職場を知っているなら電話したら良いだけの話。この子は実はとてつもなく馬鹿という設定? この話で一番のクズは女教師なわけですが、復讐するクズというテーマなのでしょうか? エイズ患者の血を飲ませたと思い込ませて、実はそんなことしませんという流れかと思ったら、本当にやるつもりだったので「え?」となり、最後に自分で爆弾を移動させておきながら、「爆弾を作ったのも起動させたのもあなたです」と、なすりつけの屁理屈をのたまう。 爆発物だと知っていて意図的に移動させたなら犯罪です。それも全く関係のない他人を巻き込んでも平気の平左。被害者であるから何でもアリなんですという話なのだとしたら、子供には読ませてはなりません。 目には目を、歯には歯をという言葉は誰でも知っていると思いますが、これは抑制の意味も含んでいるのだと理解しなくてはならない。 目には目をだけど、目には目と歯をではないでしょう? この物語は過剰復讐を成し遂げた愚かな母親の話以外なにもありません。ましてや良い母親でもない。 死んだ娘はこんな復讐を望んだのでしょうか? 自分を殺したのが母親の生徒。母親は何でもありの復讐の鬼。死んだ娘は到底浮かばれないでしょう。 登場人物は告白を用いて持論を垂れ流しますが、現実的な心理が基礎というわけではないので本当の屁理屈でした。それぞれの心情を読ませるつもりだったのでしょうから、少しでも納得させてもらいたかったのですが、残念ながら鼻糞をほじりたくなってしまいました。 グロい話を好む中学生くらいが読む本だという感想。文章レベルも高くはありませんし、技巧もないです。 自分で買ったわけではなかったので、そこまで腹が立たなかったのは幸いでした。 かなり辛口でごめんなさい。でも素直に正直に書いたつもりです。ご寛容にご容赦下さい。 自分はこの方の作品は二度と読みません。そもそも全体に軸が歪んで感じるので、自分には無理過ぎます。内容が恐ろしいとはまるで思いませんでした。むしろフィクションの物語としてはリアリティがない分、甘いかなと思いました。 お好きな方はどうぞ。 | ||||
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| さまよう刃の東野圭吾と告白の湊かなえって、 こういう事書いたら傷つく人がいるかもっていう、 そんな方向性の他者への想像力が微塵も感じられない。 少なくともこの二人よりは、 時に過激な事書いても謝る時には謝る(たまにだけど)ゴー宣の小林氏のが器量的にまだ話がわかりそう。 作家として人として。 | ||||
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| 視点が代わって展開されていくのは楽しめたのですが、救いようのない復讐心というか、狂気に満ちていて私は苦手でした。 読み終えたあとの心の乱され感は不快で、個人的には人にすすめたくないです。 | ||||
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| 暗いストーリー、救われない登場人物たち、そしてバッドエンドと決して明るい小説ではない。しかし、そのことはどうでも良い。この際、問題なのは話がつまらない点にある。この作品に低評価をすると、暗い小説だからだという都合の良い逃げの理由が存在してしまい、正しく評価がされないのではないか。 動機の薄さ、行動や言動の不可解さはどこを取っても納得できるものではなく、本当につまらない。 ストーリー展開のためなら、どんな登場人物も都合の良い動きをさせてしまっている。そこを納得感を持って動かすところに作者の技量も出るのだろうが、全くない。 読む価値はない。時間を本当に無駄にしてしまった。 | ||||
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| シングルマザーの教師が4歳の娘を生徒に殺される話。第一章の話の運びがうまい。読書中、読後感が悪い。 | ||||
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| 話の展開がラストになると映画のストーリーみたいになってて、結果的にはイマイチ。 被害者の女の先生も、女のいやらしさが沢山でていて不愉快な気持ちになった。底が浅く個人的には好きな本ではない。 | ||||
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| ファンの人には申し訳ないけどこういう文体は私はあまり好きではなかったです。 他の作品もこういう文体ならもう読むことはないです。 | ||||
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| 湊かなえさんが好きで購入。 しかし、忙しさから、ほんの少ししか読めていない。 また、読後に改めてレビューしたい。 | ||||
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| 日本人作家のこの手の小説を読む度、いつも思うが、日本社会に高く聳えるきれいな道徳的観念への正当なる反作用として、陰鬱さや残酷さの拡大視と強調が大きく目立った形で差し出されるが故に、逆に物語全体が非情な現実の核に対して浮き上がっている感覚を味わうのだ。 過程がどうであれ、大事な家族を殺害された被害者の冷徹な復讐には、誰にも非難の刃を向けることなど出来はしない。まあ、ろくでもない身内であったり、極端に仲が悪かったりすれば、あんなヤツ自業自得だ、で片付けられるかもしれんが。しかし、作者がそこに乗ってしまうと、結局被害者の救済を重く受け止めない社会に対する正義の告発となってしまう。それこそ、現実に起こっている陰惨な事件にペンの力で切り込む、ではなく、被害者の慟哭を偽りなく描く私、へと主軸が逆転してしまうのであり、事実、この物語は明らかにそれを目的として構築されている・・・んだよなあ。 登場人物全てを、作者=愛する娘を殺された被害者の生の姿、の為に現実的に「創作」していく・・・これが、この小説の決定的な支柱であり、そこを起点としている以上、各章の人間たちにそれらしい「役割」を強く背負わせるという目的によって、逆に人間の本性に対して作者が汗かいて挑んでいないという上滑りの印象がどかんと生じてしまうのだ。事実、登場人物全員に全く血肉を感じなかった。それなりによく塗装されたプラモデル的人間というところか。 この小説が、ただのサスペンスものではなく、実際の事件を基底としている以上、そこはやはり作者の覚悟を示すべきだったろう。羊たちの沈黙や、スティーブンキングのゴールデンボーイのような作品を目指せと言っているわけではないけども。別に、この作家に限ったことではないが、あるがままの本性を強力に前へ押し出すことができないのが、日本人作家の限界かとは思う。 でも、そこを超えるほどの小説を書き上げても、まず出版は無理だろうね。 | ||||
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| 星一つか二つか迷いました。最後まで読んだけど、この女の先生、おかしいと思う。犯人の生徒の倫理観がどうのと言ってるけど、じゃあ自分の倫理観は?と思う。犯人の生徒の倫理観がおかしいとしても、あなたの生徒だから、正しい倫理観を築けなかった責任は教師の側にも少しはあると思う。「中絶は殺人です」って、ではあなたのしたことは? 中絶が悪いなんて誰に言えると思うの? 中絶とは違うけれど、出産の際にあまりに酷い難産で母親に命の危険があれば、赤ちゃんより母体を優先させることもあると知人の看護師さんが言っていました。・・・未成年者の犯罪を悪く書いてるけれど、彼らは正しい躾・教育・倫理観の構築を受けられなかった被害者でもあると私は思う。あなたは母親だけど、犯人を一人前の人間に導くべき教師でもあるのよ、と言いたい。でも、何故この著者のものが人気なのでしょうねえ? | ||||
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| レヴューを真剣に書いてみましたが、バカバカしくなって消しました。 | ||||
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| 子どもを職場に連れて行って、ちょっと見ててと預けるなんて、普通の母親は絶対しない。 それで何かあったら、それは預けた母親の責任。預けた相手はプロでも身内でも子育て経験のあるベテランママさんでもなんでもないのだから。 この作者は子育て経験がないんじゃない? | ||||
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| 数年前空港の書店で買いました。中学教師が語る内容や人格・設定があり得ないと思い、気分が悪くなり読むのを止めて、降りた空港のゴミ箱に捨てました。本を捨てたのは初めてです。内容があり得ず、人物描写も浅く中身がなく、HIVに対する差別意識もひどいものがあります。二度とこの作家の本は読みませんし、こういう本が売られることを憂慮しています。 | ||||
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| どこがそんなにいいのかわからない。読んでみてもどうってことない。ただの下手な作り事という感じがしました。文体に魅力もないし、おそらくこの作家の作品はもう読まないでしょう。どうせ読むのなら、もっと古典的な傑作を読んだほうがいいと思います。 この作品だって、売れたことは売れたようですが、決して、50年に一度の傑作というわけではないでしょう。 | ||||
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| (個人の備忘録です。 ) 少女のつぎに読んだ本。 らエイズの感染率も少ないし、治療もないわけではないのに そこまでおびえるのが異常にうつる。 思い込みが強い。 登場人物が異常、対話が必要。 感情移入できない。 ストーリーはぐいぐい読ませる力がある。 一話目が何かの賞をとったとのことだが、どうなんだろう。 あまり心動かされる感じではない。 構成がよくできていると思った。 斜め読みしてもあまり読了感にかわりなし。 ミステリーってあんまり読まないけどこんな感じなのかな。 数時間を楽しむ娯楽としては完成度の高い素晴らしいもの。 | ||||
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| 湊かなえさんの出世作品。 極めて読後感の悪い作品です。 文章は非常に上手いのですが、小説として完成度が高いというようには受け止められなかったです。 第一章からあまりストーリー展開がない点、真相が暴露される要素がない点が、不満点でした。 (登場人物からの手紙という形式を取っているのならば、真相が徐々に明らかになっていく、というプロットにしてほしかったです) ラストも、それはないだろうというオチになっていて、全体として極めて幼稚なストーリーになっています。 「面白い」と人に薦められる小説ではありません。 | ||||
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| 映画にもなった、作品で湊かなえさんの本の中でもオススメというレビューを見て購入。 前半の疾走感から徐々に内容が荒くなり、救いがどこにもない終わり方をする。 最近の湊かなえさんの本のように泣けたり、感動したりする瞬間は何もありませんでした。 最近の作品の方がおもしろい! | ||||
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| ベストセラーだからと買ってみたが、たいして面白くない。第一印象は「ずいぶんとなげやりな小説だなあ」ということ。問題を投げかけるだけで、何の救いもない。そもそも文章が下手。最近こういう「設定のインパクト」だけで売れている本が多すぎると思う。 | ||||
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| 映画の宣伝で「娘を殺された女性教師の生命の授業」みたいなことを書かれてたのでもっと感動する話かと思いましたが全く逆でした。映画は違うんでしょうか? 作者は読後感のいい大作を書くのは難しいけど読後感の悪い大作を書くのは簡単だとでも思っているんじゃないかと思いました。 メインキャラは皆まともじゃないです。 こんな本が本屋大賞なんて悲しいです。 正直過大評価されてる作家の一人だと思います。 二度とこの方の作品は読まないと思います。 読みやすいのは文章が上手いというよりとことん読者の感受性は無視しインパクトのみにこだわったため中身がスカスカなせいだと思います。 この本を読んで少年犯罪について深く考える人はあまりいない気がします。 過激さだけを追及するマスコミの記事と同じレベルに見えます。 今まで読んだ中で最低の読後感でした。 | ||||
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| 【ネタバレ注意】 当方アラフォー男性ですが、先ず、中学生男子の心理の描写でおかしな部分が散見された これによってこの作品の中盤以降からのめり込めない感じになっていった 例としてはある登場人物の中学生男子がアダルトビデオのモザイクの9割を除去できるという部分 これは本当にリアルさに欠ける部分で(元男の子ならみんな無理なことを知っている)嘘そのものであるが、この得意技であるモザイク除去はこの小説の至るところに出てくるのでその度にイラッとさせられた・・・男性作家ならこういう描写は使わなかっただろう・・ また、犯人2人のマザコン中学生男子の心理にしてもこんな訳の判らん事を難しく考えているやつは居ないとしか思えなかった 実際に犯罪を犯すような頭のおかしい男子中学生の殆どは単純で心が幼く、馬鹿で体だけ大人に近いという奴が多いと思う もっとシンプルなものだと思う | ||||
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