■スポンサードリンク
贖罪
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
贖罪の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全140件 61~80 4/7ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 15年前の殺人犯をあぶり出していくサスペンス小説としても面白かった。また、娘を殺された母親の、同級生と犯人に対する怨念と、いつまでも恨みを忘れない執念を、強烈に感じた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 田舎の町で起こる不気味な殺人事件とその発見者。読み進むうちに、じっとり暗い、後味悪い物語が作者特有の淡々とした文体を通じて次々に明らかになっていく。登場人物はどういう形で贖罪を果たすのか。読み進めていて飽きないし、各章で明らかにされる登場人物の行動には、いちいち「アカン」とツッコミを入れたくなった(それほど引き込まれた)。 しいて言うなら、ミステリー(ちょっとホラー?)仕立てではあるが、「犯人当て」小説として読むには少し物足りないかもしれない。また、キーパーソンが改心(?)する過程もちょっと唐突に思えた。あと、最後の章は蛇足かなと思う。そこまで説明されなくてもわかるよ、と言いたい。 そういう点はあるけれど、最後まで面白く読めて満足の一冊でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| とてもきれいな状態でした。買いに行く手間も省けますし、これからはネットで購入します! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| やー、久々にワクワクしながらの一気読み。湊かなえ、さすがです。短編集でもなく、一つの連続した物語でもない、このなんとも言えない構成の妙に感服。そして何より展開のスピード感が半端なかった。感情移入が追い付かないというのもなかなかない体験でストーリーがドロドロぐちゃぐちゃな割に読後スッキリ。で、★は文句なく五つです。よかった! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| すばらしいです。相変わらずの人間の生々しい感情が字を追うごとに伝わってきました。ほかの湊かなえさんの作品ももっと読みたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 自分は事件ものはあまり好きではない。 非現実的だったり、偶然に偶然が重なって起こる事件は 自分のような一般人にも容易に思いつくし、 犯人の部分だけを空白にした穴埋め問題を 1時間にも2時間にも引き延ばすサスペンスには反吐が出る。 しかし、この本は穴埋め問題ではない。 強いて言うなら記述問題である。 この本には答えは書いておらず、 読者が考えた感想だったり信念が 読者自身の答えとして人生の糧となる この本の読み始めは事件モノだったので マイナス☆2ぐらいの評価だったが そんなことを払拭する☆7評価の 最高の小説 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 読み終えて 「ドラマ化インタビューってドラマ化してたの!」 とそこではじめて知った。 映像化したほうが面白そうな感じはする。 フランス人形、思い出せない人影、などなど…。 原作とドラマと比べたらどう感じるだろう? そう思いつつ 原作のほうがいいとか勝手に確定していた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 作者の作品には凄い巧拙があるというか好き嫌いがありますがこれは気に入りました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| これまでの作品のイメージから『追い詰め』感がゆるい気がします。 湊さんの作品って、『追い詰め』感がドキドキして気に入ってます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| キョンキョンが、主演でドラマをしていた時に予告だけ見て、 「随分ひどい母親だな〜」と思っていて、内容が気になっていました。 次々と悲しくて残忍な事件が起こって行くので、本を読みながら想像してハラハラしました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 「告白」を読んで、次にこの本を読みました。 ほかの本をまだ読んでないので何とも言えませんが、両作品ともに湊かなえさんの描く語り口調の文章には、人を引き込むものを感じます。それは、登場人物の口調に"狂気"のような何かを見え隠れさせていて、それが暗に物語の先に何かがある、と思わせる手法なのかな、と思います。 先が気になって一気に読めましたが、ストーリーとしては少し納得いかない部分もあったかも。でも十分満足できる内容でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 内容がキツイのですが一気に読んでしまい集中しすぎて頭痛くなりました。それほどオモシロイと云うことです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 私の初の湊かなえさん作品です。 あらすじを見て一番気になったので選びました。 読み終えてからAmazonレビューを拝見しましたが、批判的なものが多いようで残念。 私はとにかく読み進めずにはいられないこの文章力に驚きました。 事件に巻き込まれた「少女たち」が語る、あの日のこと。そして今。 真実は関わった人間の中にあり、真実に正解はないということ。そう思って読めば、ストーリーの粗探しはしないですむはずです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 湊かなえは、娘に誘われて「告白」の映画を観ていました。 「夜行観覧車」のドラマでハマり、そこから、すべての文庫本を購入しましたが 今のところ、どの作品も、時間を忘れて読み入ってしまいました。 ドラマ化、映画化されているのも納得です。 湊なかえはミステリーの天才だと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| あまり本を読むことがなくなってきたのですが、 今回、なか見!検索で始めの部分だけ読んでいたら、どうしても続きが読みたくなって購入しました。 告白と同じく、今回もあっと言う間に読んでしまいました。 湊かなえさんの文の作り方が、私にはとても読みやすく感じます。 内容も、近場にあるかのような生々しい部分はありましたが、私は悪くなかったと思っています。 ドラマは見ていませんが、次は夜行…を読みたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| とても、考えます。 読んでいて、先がとても気になる本です。 最後まで一気に読みましたが、何度も 読み返して、やはり考えてしまいます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 今回選んだ本は、湊かなえ、贖罪。 そう、あの告白で有名な作家の作品である。 告白の衝撃はなかなかだった、。ひとり語りの物語なのだが、全然退屈しないのと、ラストがあまりにも衝撃的なので、かなりの高評価を与えたし、 それがのちのち松たか子で映画化されたのも不思議ではない。 とはいえ、映像を見ていないので、見てみたいと思うわけだが。 そんな今回の作品もやはり基本一人語りである。 こういう作品形態が好きなんだろうな、多分。 相変わらず読みやすくて引き込まれる。 今回もすごい、なんか6話のオムニバス展開なんだけど、それぞれが贖罪=トラウマによる人殺しを完遂してしまう、ということ。 ただよくわからないのが、最後の1人の告白にて、犯人の殺害に言及されていないこと。 これがあれば作品は自分的にはスッキリと片付いたような気がするのだが、どうだろうか? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 超有名作「告白」と、書簡形式なことや母親の心理に重点があるというところなどが似ていますが、やはりプロットの構成などとても上手だなあと思いました。田舎町の閉鎖的なところ、憧れ、子供の微妙な心理など、興味深く読みました。 映画版は未見なので比較できませんが、かなり微妙な心理を演じる事になるので、高度な演技力が必要だと思いますし、またどうやって映像化したのかなあと思います。ストーリーに興味のある方は、やはりまず文学で読むのが一番いいかもしれません。こちらは文庫になりましたし、おすすめです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 都会から遠く離れた田舎町。 外部から遮断され、混じることがないとは、綺麗な空気だけではなく、 閉鎖的な人間関係を育んでいく。 似たり寄ったりの生活レベルと文化的背景。 そこへ突如、全く違う価値観を持った都会の人間が入り込み、悲劇が 始まる。 徐々に解明される連鎖の根源。それは、やはり都会の裕福なお嬢様と 実直な地方出身者との間の出来事。 この対立軸がぶれずに一貫している点が、物語にまとまりを生み、 殺人の動機に説得力を持たせているのだと思う。 何人もの人間の命が故意に失われても、希望を感じさせる終わり方が 印象的だった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| とある殺人事件に関わった、4人の小学生の女の子たち。十数年後、大人になった彼女らの視点から当時の殺人事件を眺める。 4人それぞれのまったく違う思いと、その4人に関わるキーマンが一人。事件の真相がどんどん明らかになっていく・・。 という概要ですが、結構のめりこんで楽しめました。 著者が女性だからなのか、小学生の女の子の心情がよく描けていると思いました。 自分は折原一の大ファンでもあるのですが、ちょっと小説の作り方が折原一っぽいなと思えた。 ラストにどんでん返しが!とか、謎解きを堪能するといったミステリとは違うタイプです。 ラストを重視する人には、ちょっと評価が低くなるだろうと思います。 この小説は登場人物の彼女らの心情のプロセスを眺めて楽しむものであり、 ラストには期待しない方が無難です。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!





