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配達あかずきん-成風堂書店事件メモ-
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配達あかずきん-成風堂書店事件メモ-の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.26pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全145件 61~80 4/8ページ
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予備知識なく読み始めたが、時間を忘れて最後までよみきった。速快感の残るさわやかな作品。 | ||||
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書店を軸にさまざまなミステリーを解いていく短編集。 本屋好きには、それでも見えていなかった本屋さんの業務の裏側も見られて、興味深い。 時々突っ込みたい部分もあったりして、登場人物たちが完璧ではない部分も、親近感と実在感がある。 人が殺されて、という話ではなく、むしろハートウォーミングミステリー。 | ||||
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へーそこから答えが導かれるかー!と、楽しく驚かされます。平凡な日々をお過ごしの時にお勧めです。 | ||||
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日常ミステリーが好きなら間違いなく手を出してほしい作品 本屋が舞台ということで、本好きには楽しい描写が多い 探偵役の女の子のキャラが少し弱いと感じた | ||||
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本屋さんの日常のようなシーンから複雑な謎や事件の解決といった内容に早替わりする感じが好きでした。 | ||||
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本屋で日常的に起きる出来事をミステリー小説や謎解き風に読みやすくまとめたもの。時間潰しにはなります。 | ||||
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あかずきんちゃんの話しと、光源氏さまのお話しが1番好きでしたね。 あと、この中に出てきた"民子"も読んでみたいと思います。 | ||||
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人が死ぬわけではなく、誰かがとてつもなく傷つかれる訳でもない。 プチミステリーな内容でサクサク楽しめる作品。本屋を舞台にしたちょっとした事件や謎を説く内容は休日の公園で読むには最高である。 | ||||
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Kindleのミステリーランキングで上位だった為読んでみました。 はじめの2作を読んで少し面白いかもと思い読み進めましたが、まあありきたりでそこまで楽しめなかった。 もう少しミステリー要素強いかもと期待しすぎてしまいました。 和菓子のアンとか日常のゆる〜い何でもない話が好きな人にはあってるかも。ミステリー好きには少々畑が違うようでした。 | ||||
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アンリミテッドに合ったので特に期待もせずに読んだのですが。。。(失礼)とーーーーーってもよかった。心が温かくなりました。他の作品も読んでみます。 | ||||
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全体的にほっこりした話で解決したあとはすっきり!というよりもほっこり、心暖まります。文章も読みやすいです。 | ||||
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失礼ながら、本屋の店員さんの仕事の中身なんて考えたこともなかった。小さな事件はあるのだけど、殺人とか強盗とか詐欺とか、物騒な事件ではないので肩がこるとともない。近くにありそうな気がする書店で、あるのなら行ってみたいと思う。 この本の中に出てくる本(ややこしいけど)を読む気にさせてくれた。 | ||||
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書店の仕事内容が良くわかって、謎解きとともに、本好き、読書好きには興味深く面白かったです。短編集で軽く読めます。 | ||||
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久々にクスッと笑って少し泣けて。読後感が良いものに出会えました。こういう人達が増えると良いなって。 | ||||
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本屋さんが好きな人に読んで欲しいです。日常の謎にカテゴリーされる、読みやすい話です。 | ||||
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殺伐としないやさしいミステリー?は和みます。ごりごりに猟奇的なものの箸休め◎ | ||||
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無理な点も有りますが、全ての作品が楽しく読むことができました。 | ||||
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電車の中や、病院の待ち時間などにさらっと読むにはお勧めの本です。 | ||||
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軽いタッチで、それでいて本の中の世界に簡単に引き込まれました!登場人物もいつもいく本屋さんに行けば、会えるようなそんな感じがして、また会いたい、そんな気持ちにさせてくれました。 | ||||
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本屋という場でおこる日常の中の小さなミステリーの謎解きを集めたショート集。舞台となる威風堂はどこにでもある駅前集合店舗の中の本屋であるが、定期購読などで常連客がちゃんと存在している。本を探す行為自体に謎解きの要素があるとも言えるが丹念に短編小説となるように拡張したが、やはり小噺規模なのだろう。いくつかの作品は佳作と言える。 | ||||
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