らせん

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評判

らせんの評価:

3.89/5点 レビュー 46件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全92件 61〜80 4/5ページ
No.32
(4pt)

貞子のイメージかなり変わります

リングのストーリーが入ってればかなり楽しめます。
ホラーっていうのは基本的に得体の知れない、超常現象を現実世界で
あり得るかものラインで表現するものですが
本作はその不気味さを解剖医の安藤が科学的な視点から解明しようと
いう斬新なスト−リーです。
感想としては中盤まではかなり楽しめました。遺伝子配列を関数や26文字のアルファベット
に置き換えてリングウイルスを突き詰めていく緊張感や主人公の葛藤などよく伝わってきます。
ただラストが個人的には残念でした。ホラーにしてはスケール広げすぎかな
かなり空想化しすぎです。ただリングとの二本立ての結びつきがすごくユニークです!
この辺かなり著者のセンス感じます
らせん Amazon書評・レビュー: らせんより
4048728717
No.31
(3pt)

ストーリーは良いが、気分悪い・・・・。

リングに続いて読んでたけど、やっぱり途中でやめました。過去にホラー映画はリングや呪怨、着信アリのシリーズなどを一人で見るなどしてきて、ある程度ホラーには耐性があった(と思っていた)はずでしたが、映像と文章の違いなのか、読んでいて面白いのですが気分が悪くなりました。一見映像の方が恐怖が強いように感じますが、映像を見る場合はあまり頭を使わず想像力も働かないからか、考えずにぼけっと見てしまうこともあると思います。しかし、文章を読む場合はやはり映像を見るより頭を使います。どんどん頭にその情景が浮かんできて、心の芯に影響するから恐怖が強いのだと思います。加えて、味わっている時間の問題もあると思います。映画はだいたい2時間ほどで終わりますが、小説は個人差もあると思いますが、それより早く終わることの方が少ないと思います。速く読める人でも、一日に読書に充てられる時間が少ない場合は当然終わるまでに何日かかかるはずなので。で、その長く、かつ濃い時間が、放っておいても過ぎていく映画の時間とは違い、じわじわと深く人に恐怖を与えるのだと思います。なので、ホラー映画は比較的得意な人でも、自分のようにホラー小説はあまり好きじゃないという人もいるかもしれません。だから、そういう人は当然のこと、最初からそういうのが苦手な人は読まない方がいいですね。しかしストーリーは良いと思いますよ。出てくる化学記号などはよくわからないですが。
らせん Amazon書評・レビュー: らせんより
4048728717
No.30
(3pt)

バースデーの方が怖い…かな

数字を用いた謎解きの説明や遺伝子の説明部分が多すぎる気がします。
その説明があるからといって、読者も一緒に謎解きができるわけでは無いので読んでいて疲れました。
人物の描写は臨場感があるので、前半のパフェのシーンは本当に美味しそうでした。
らせん Amazon書評・レビュー: らせんより
4048728717
No.29
(4pt)

リングに対する合理的な説明

大ヒット作「リング」の続編。こちらも大ヒットした。「リング」に対してある種の批判(今時呪いなんてetc.)があったのか、作者が意識的に作風が異なるものを書こうとしたのか、本作は「リング」の非科学的部分を合理的に説明しようとする意図が見える。冒頭は暗号小説そのものであり、その他の部分も整合性・合理性を重視している。
貞子が登場してから独自の世界が始まり、特に小田急線の駅に現れる姿は、同沿線に住む私にとって恐怖であった。次いで、貞子の増殖話が展開され、最後に貞子ワールドと呼ぶにふさわしい未来の展望が予告され、暗澹とする気持ちにさせられる。
そして、本作では「リング」に比べ更に「父性」が強調される。主人公が貞子のコピー作りに協力するのも、「息子」を復元できるためである(この結果、妻との関係を修復できるという目的もあるのだが)。「父と子の絆」、ここに作者の主張が隠されていると思う。
らせん Amazon書評・レビュー: らせんより
4048728717
No.28
(5pt)

是非「ループ」まで

一大ブームを巻き起こした話題作「リング」の続編。
他のレビューにも見えるように第一作の「リング」に比べ
ホラー要素は減退し、遺伝子を操り、一週間で成長し、無限増殖する
脅威の生命体の出てくるSFチックな作品へと変貌している。
確かにこれだけ読み終えた時点では中途半端に科学的な要素を突っ込んでおきながら
見ただけで遺伝子を改変してウィルスを生み出す映像、文章や
人間の卵子と受精するウィルスが登場するというのはどうかと思うこともあるかもしれない。
だが、この作品は「リング」さらには「ループ」も含めた三部作である。
この「らせん」では「リング」の謎を解き明かしていくのだが
それでも本当の真実の部分については最終作「ループ」まで明らかにされない。
「ループ」まで読み終わった時、初めて全てが一つに繋がりすっきり出来るだろう。
是非、ここで止まらずに三部作の最後まで読み通してほしい。
らせん Amazon書評・レビュー: らせんより
4048728717
No.27
(5pt)

勘違いしてる方々へ

「リングは怖かったが、らせん以降は怖くないから面白くない」「らせん以降はただのSFに墜ちた」なんてほざいてる人が多々見受けられますが、そんなの当たり前じゃないですか。らせんやループが怖くないのは当然です。てか、どう読んだら以後二作をホラーと受け止めれるのでしょうか?ちなみに鈴木光司さん本人もエッセイである《家族の絆(角川文庫)》でこう話してます。『僕は決して、ホラーを書こうとして「リング」を書いたのではない。そこで僕が書きたかったのは、家族の絆、そして社会のことである。また「ループ」は、主人公の少年の成長を通して、家庭における父の役割、自己犠牲、人間愛といったことを描いた、現代のビルドゥングスロマンー教愛小説ーだと思ってる」と。よって、らせん、ループがホラーとしての色を持たないのは、至極当然のことです。怖くないから、という見当違いな理由でこれらの本自体を蔑むのはやめましょう。自分たちの勉強が足りないのだから。
らせん Amazon書評・レビュー: らせんより
4048728717
No.26
(4pt)

怖くない

三部作を一気読みしたが、これはホラーというより、SFじゃないだろうか。構成や表現が見事な作品で、とても引き込まれた。ただ、新聞の切れ端とかちょっとやりすぎだと思った。
らせん Amazon書評・レビュー: らせんより
4048728717
No.25
(5pt)

だからホラーちゃうじゃん。

ホラーじゃないでしょ。俺はその手の作品がダメでダメで避けているけど、これは平気。読み物としては、ストーリは引きつけるものがあるし、文体はとても読みやすい。゜+.(・∀・)゜+.゜良書ー!
らせん Amazon書評・レビュー: らせんより
4048728717
No.24
(4pt)

人間の弱さ

これは「リング」にも言えるのだが、呪いやウィルスよりも、一番怖いのは人間のエゴだというのを教えてくれる作品だ。人間は追い詰められた時、結局自分や家族が大事なのだ。「リング」の浅川も「らせん」の安藤も、他人がどうなろうと自分のエゴを選んだ。僕は貞子よりも、その行為の方が怖かった。
らせん Amazon書評・レビュー: らせんより
4048728717
No.23
(5pt)

最高の作品

これは、本当に最高の作品だと思う。「リング」「らせん」「ループ」の3部作の中でも、私は一番この「らせん」が好きだ。映画では、何とも分かりにくく、おもしろみの無いものになっていましたが、小説の「らせん」はもっと、人間の本性、愛、恐怖が描かれており、それでいて知的さに満ち溢れている。ここまでリアリティ溢れる、理系的(デンパではない)な小説は初めて読みました。私は最後の海で高山の言う台詞が好きです。
らせん Amazon書評・レビュー: らせんより
4048728717
No.22
(4pt)

原作の方が怖い

映画「リング」→「らせん」→文庫「リング」→「らせん」→単行本「ループ」という順番で読んで(見て)います。リングについては映画と原作どちらも面白く怖い、両方をお勧めできますが、らせんについては完全に映画<原作ですね。映画のらせんを見て面白くなかった人にも原作本はお薦めできます。
らせん Amazon書評・レビュー: らせんより
4048728717
No.21
(4pt)

面白かった…が…。

『リング』シリーズ第2弾。リングの続編にあたる物語。とりあえず小説としては充分楽しめました。しかし、この物語の後半から、非現実的な要素が現れてきて、最終的にはかなりSFチックになってきてました。そしてこの要素が『ループ』に活かされて、『ループ』が個人的に納得のいかない作品になってしまいました。これは3部作にする必要があったのか?と言う感じです。
らせん Amazon書評・レビュー: らせんより
4048728717
No.20
(3pt)

こんな展開になるとは…

この作品が『リング』の続編でなく、独立しているものならば、それなりにおもしろいと思います。しかし、『リング』が発展してこんな話になってしまうと、意外性に驚くよりも落胆してしまいます。呪いと科学を無理矢理両立させてしまったような違和感を感じたのは、私だけでしょうか? 『リング』に論理的説明を加えたいと思う人以外は、読まない方がいいでしょう。
らせん Amazon書評・レビュー: らせんより
4048728717
No.19
(3pt)

普通のSFになってしまった

それなりに面白かったです。しかし・・・普通のバイオSFです。アイデア的に新しさは全くありません。「リング」が凄すぎただけに、この展開は非常に勿体無いと思う。
らせん Amazon書評・レビュー: らせんより
4048728717
No.18
(3pt)

続々

「リング」の続編なんですが、主となる人物がチョット変わるだけでこんなにも、話し自体が変わってしまったようにかんじるのか、と思いました。こわさ半分の感動半分という感じがするのは私だけでしょうか?亡くした息子に対する気持ちがひしひしとつたわってくるようでした。
らせん Amazon書評・レビュー: らせんより
4048728717
No.17
(5pt)

ただのSFではない。

リング、らせん、ループ。
シリーズを通して読んで、この作品の文中で最も衝撃的な一文を選ぶとするならば。
「――もはや、山村貞子を人類と呼ぶことはできない。進化だ。俺たちは、進化を目の当たりにしていることになる」
「サダコ」といえば、テレビから這い出してくるお笑い番組のパロディ、といったイメージしかない人にとって、どうしてこんな一文に、セリフに至るのか?興味があるなら、ぜひ読んでほしい。
「貞子」、山村貞子が何者なのか、少しでも関心があるなら。
もう一つ…。本作の主人公、安藤がある広告を目にした時の衝撃。
こう書かれていた。
----来月の刊行予定
"リング 浅川順一郎 ――戦慄のカルトホラー!――"
「出版する気か!」
----リングとは何なのか?出版?だって、リングはロングセラーの人気作、らせんはその続編じゃないか?その謎は、すべてこの「らせん」の中に。
「ループ」では、それらを含めたさらに全ての謎が明かされる。
らせん (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: らせん (角川ホラー文庫)より
4041880033
No.16
(5pt)

遺伝子から始まり徐々に大きくなるスケール

 「ビデオの視聴→冠動脈肉腫」という説明は、いくら専門用語をちりばめたとしても荒唐無稽さは免れません。あまり気にしなければいいのだと思います。
 暗号解読にはかなり著者のこだわりが見られますが、関心がない人は読みとばしてかまわないでしょう。
らせん (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: らせん (角川ホラー文庫)より
4041880033
No.15
(4pt)

貞子のイメージかなり変わります

リングのストーリーが入ってればかなり楽しめます。
ホラーっていうのは基本的に得体の知れない、超常現象を現実世界で
あり得るかものラインで表現するものですが
本作はその不気味さを解剖医の安藤が科学的な視点から解明しようと
いう斬新なスト−リーです。
感想としては中盤まではかなり楽しめました。遺伝子配列を関数や26文字のアルファベット
に置き換えてリングウイルスを突き詰めていく緊張感や主人公の葛藤などよく伝わってきます。
ただラストが個人的には残念でした。ホラーにしてはスケール広げすぎかな
かなり空想化しすぎです。ただリングとの二本立ての結びつきがすごくユニークです!
この辺かなり著者のセンス感じます
らせん (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: らせん (角川ホラー文庫)より
4041880033
No.14
(3pt)

ストーリーは良いが、気分悪い・・・・。

リングに続いて読んでたけど、やっぱり途中でやめました。過去にホラー映画はリングや呪怨、着信アリのシリーズなどを一人で見るなどしてきて、ある程度ホラーには耐性があった(と思っていた)はずでしたが、映像と文章の違いなのか、読んでいて面白いのですが気分が悪くなりました。一見映像の方が恐怖が強いように感じますが、映像を見る場合はあまり頭を使わず想像力も働かないからか、考えずにぼけっと見てしまうこともあると思います。しかし、文章を読む場合はやはり映像を見るより頭を使います。どんどん頭にその情景が浮かんできて、心の芯に影響するから恐怖が強いのだと思います。加えて、味わっている時間の問題もあると思います。映画はだいたい2時間ほどで終わりますが、小説は個人差もあると思いますが、それより早く終わることの方が少ないと思います。速く読める人でも、一日に読書に充てられる時間が少ない場合は当然終わるまでに何日かかかるはずなので。で、その長く、かつ濃い時間が、放っておいても過ぎていく映画の時間とは違い、じわじわと深く人に恐怖を与えるのだと思います。なので、ホラー映画は比較的得意な人でも、自分のようにホラー小説はあまり好きじゃないという人もいるかもしれません。だから、そういう人は当然のこと、最初からそういうのが苦手な人は読まない方がいいですね。しかしストーリーは良いと思いますよ。出てくる化学記号などはよくわからないですが。
らせん (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: らせん (角川ホラー文庫)より
4041880033
No.13
(3pt)

バースデーの方が怖い…かな

数字を用いた謎解きの説明や遺伝子の説明部分が多すぎる気がします。
その説明があるからといって、読者も一緒に謎解きができるわけでは無いので読んでいて疲れました。
人物の描写は臨場感があるので、前半のパフェのシーンは本当に美味しそうでした。
らせん (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: らせん (角川ホラー文庫)より
4041880033