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(短編集)
タルト・タタンの夢
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タルト・タタンの夢の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.15pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全109件 81~100 5/6ページ
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この作品から、料理系のコージーミステリにはまりました! このシリーズの2作目も持っていますが、1作目のこちらの方よく練られていて面白かった(^^) 海外のモノ、日本人作家のものも割りと読んだけど、料理系のコージーミステリでは私の中で第1位です! 料理を作っている最中の描写が好きな人には特にオススメ! 強いて言えば、「言い訳」に聞こえるような描写が好きではないので、それがもっと少なければよかったかなぁ… でも、他の料理系のコージーミステリ作家さんよりは「言い訳」描写少なくて好きです☆☆ | ||||
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小さなフレンチレストラン「ビストロ・パ・マル」の常連の西田の様子がいつもと違う・・・。西田の体調不良の原因は、「タルト・タタン」にあった。「タルト・タタン」に隠された秘密とは?表題作を含む7編を収録。 この作品に登場するレストラン「ビストロ・パ・マル」は、とても魅力的なレストランだ。「実際にこんなお店があったなら♪」と思わずにはいられない。出される料理もこだわりがありおいしそうだし、そこで働く人たちの個性も豊かで、温かな雰囲気も感じる。そのレストランにやってくるさまざまな客たちの抱えるちょっとした謎を、シェフの三舟があざやかに解いていく。いろいろな料理が持つそれぞれの特性が謎解きのヒントになっていて、どの話も楽しみながら読める。中には「ちょっと無理な設定では?」と思う話もあったが、全体的にはほのぼのとしていて、読後感も悪くなかった。続編もあるようなので、そちらもぜひ読んでみたいと思う。 | ||||
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小さなフレンチレストラン「ビストロ・パ・マル」の常連の西田の様子がいつもと違う・・・。 西田の体調不良の原因は、「タルト・タタン」にあった。「タルト・タタン」に隠された秘密とは? 表題作を含む7編を収録。 この作品に登場するレストラン「ビストロ・パ・マル」は、とても魅力的なレストランだ。 「実際にこんなお店があったなら♪」と思わずにはいられない。出される料理もこだわりがあり おいしそうだし、そこで働く人たちの個性も豊かで、温かな雰囲気も感じる。そのレストランに やってくるさまざまな客たちの抱えるちょっとした謎を、シェフの三舟があざやかに解いていく。 いろいろな料理が持つそれぞれの特性が謎解きのヒントになっていて、どの話も楽しみながら 読める。中には「ちょっと無理な設定では?」と思う話もあったが、全体的にはほのぼのとして いて、読後感も悪くなかった。続編もあるようなので、そちらもぜひ読んでみたいと思う。 | ||||
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短編一つが、ちょうど料理の一皿サイズである。ちょっと気取った感じのあるフランス料理だが、レストランじゃなくて庶民的なビストロ。「タルト・タタン」や「ロニョン・ド・ヴォー」など、7つの料理が題材になり、日常の小さなミステリーと結びついている。 フランス料理の調理に関するトリビアが面白い。大事件は一つも起こらないけど、登場人物それぞれの気になる謎が、シェフ三船の料理と共に解決してゆく。耳慣れないフランス料理ばかりが登場するが、的確な描写によって、目の前に運ばれてきたようにイメージできる。ビストロ「パ・マル」でお料理をいただいたような満足感が、読後に残る。 | ||||
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短編一つが、ちょうど料理の一皿サイズである。ちょっと気取った感じのあるフランス料理だが、レストランじゃなくて庶民的なビストロ。「タルト・タタン」や「ロニョン・ド・ヴォー」など、7つの料理が題材になり、日常の小さなミステリーと結びついている。 フランス料理の調理に関するトリビアが面白い。大事件は一つも起こらないけど、登場人物それぞれの気になる謎が、シェフ三船の料理と共に解決してゆく。耳慣れないフランス料理ばかりが登場するが、的確な描写によって、目の前に運ばれてきたようにイメージできる。ビストロ「パ・マル」でお料理をいただいたような満足感が、読後に残る。 | ||||
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舞台は小さなフレンチレストラン。 ここを訪れるお客さんたちが抱える謎をシェフが料理を絡めて解決していきます。 殺人とか警察が出てくるようなものではなく、あくまで日々の生活の中にある不思議ばかり。 どの事件の真相もちょっと困らせてやろうとかささいな誤解があるだけ。 料理が生んでしまった誤解・・・でもそこには隠された愛があって、誰かのために心をこめて料理するっていいな〜って改めて思えます。 なかでも、最後の「割り切れないチョコレート」は泣かせます。 天才ショコラティエのお店にあるチョコレートの詰め合わせセットは3個・5個・7個・11個入り・・・・となぜか割り切れない数のものばかり。 それに秘められたショコラティエの思いは涙なしでは読めません。 唯一惜しかったのは、私自身がフランス料理にはまったく詳しくないこと。 文章で料理の名前や調理法を読んでも、それが一体どういうものなのか想像に難しく、 いまいち美味しそうなイメージが伝わってこない部分も多々ありました。 これにはすごく美味しい物を食べそこなったような気分(/_;) | ||||
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舞台は小さなフレンチレストラン。 ここを訪れるお客さんたちが抱える謎をシェフが料理を絡めて解決していきます。 殺人とか警察が出てくるようなものではなく、あくまで日々の生活の中にある不思議ばかり。 どの事件の真相もちょっと困らせてやろうとかささいな誤解があるだけ。 料理が生んでしまった誤解・・・でもそこには隠された愛があって、誰かのために心をこめて料理するっていいな〜って改めて思えます。 なかでも、最後の「割り切れないチョコレート」は泣かせます。 天才ショコラティエのお店にあるチョコレートの詰め合わせセットは3個・5個・7個・11個入り・・・・となぜか割り切れない数のものばかり。 それに秘められたショコラティエの思いは涙なしでは読めません。 唯一惜しかったのは、私自身がフランス料理にはまったく詳しくないこと。 文章で料理の名前や調理法を読んでも、それが一体どういうものなのか想像に難しく、 いまいち美味しそうなイメージが伝わってこない部分も多々ありました。 これにはすごく美味しい物を食べそこなったような気分(/_;) | ||||
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小さなフレンチ・レストラン、パ・マルの無精ひげシェフ三舟 とスタッフたち。そしてこの店を訪れる少し奇妙なお客様との 交流をつづった、小品連作ストーリー。 正直、『サクリファイス』の近藤史恵の作品にしては、パンチが 利いてないなあ〜、と少し物足りない気持ちで読み進めました。 しかし、最後の「割り切れないチョコレート」。 この作品だけは圧巻でした。 冷たく不機嫌そうな天才美男子ショコラティエ、鶴岡正。 彼のお店の名は、ノンブル・プルミエ。即ち素数だ。 素数とは割り切れ無い数の事。 彼のお店で売っている詰め合わせも、2個入り、3個入り、5個入り、 7個入り、11個入り。。。即ち素数だ。 この天才ショコラティエの、チョコレートにかけた割り切れぬ思いとは。 涙無しには読めない話でした。 収録されているすべてがこの水準だったなら、と惜しまずにはいられませんでした。 | ||||
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小さなフレンチ・レストラン、パ・マルの無精ひげシェフ三舟 とスタッフたち。そしてこの店を訪れる少し奇妙なお客様との 交流をつづった、小品連作ストーリー。 正直、『サクリファイス』の近藤史恵の作品にしては、パンチが 利いてないなあ〜、と少し物足りない気持ちで読み進めました。 しかし、最後の「割り切れないチョコレート」。 この作品だけは圧巻でした。 冷たく不機嫌そうな天才美男子ショコラティエ、鶴岡正。 彼のお店の名は、ノンブル・プルミエ。即ち素数だ。 素数とは割り切れ無い数の事。 彼のお店で売っている詰め合わせも、2個入り、3個入り、5個入り、 7個入り、11個入り。。。即ち素数だ。 この天才ショコラティエの、チョコレートにかけた割り切れぬ思いとは。 涙無しには読めない話でした。 収録されているすべてがこの水準だったなら、と惜しまずにはいられませんでした。 | ||||
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家庭的な料理を提供するフランス料理店が舞台に。 そこに集まってくる人々と料理を通じて、謎を呼ぶ。 人々の物語にはそれぞれの思いがあり、 それを料理を通じて解決していく様は、 とてもすっきりとして楽しめるのです。 | ||||
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家庭的な料理を提供するフランス料理店が舞台に。 そこに集まってくる人々と料理を通じて、謎を呼ぶ。 人々の物語にはそれぞれの思いがあり、 それを料理を通じて解決していく様は、 とてもすっきりとして楽しめるのです。 | ||||
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小さなレストランが舞台のハートウォームな連作短編集。 ふだんは寡黙なシェフが、フランス料理を絡めて、日常的な事件の謎を鮮やかに解きます。 『美味しんぼ』よりもクールな『ザ・シェフ』に近いと思いました。 パッヘルベルの『カノン』を聞きながらしみじみとした読書時間を過ごしました。 | ||||
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小さなレストランが舞台のハートウォームな連作短編集。 ふだんは寡黙なシェフが、フランス料理を絡めて、日常的な事件の謎を鮮やかに解きます。 『美味しんぼ』よりもクールな『ザ・シェフ』に近いと思いました。 パッヘルベルの『カノン』を聞きながらしみじみとした読書時間を過ごしました。 | ||||
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以前、ヨーロッパをフラフラしている途中の南フランスで、フランス料理を食べましたが、 日本で食べるような堅苦しいような雰囲気は全然なく、すっごく気軽食べることができた上、 とっても美味しかった思い出があります。 この本は、その時の味を思い出させてくれました。 舞台は、下町の片隅にある小さなビストロで、お店の名前は「ビストロ・パ・マル」。 そこの従業員は、そのお店で起こるちょっとした事件を解決する、無口なシェフの三舟さん。 その三舟さんの無口さをカバーするかのごとく愛想の良い料理人の志村さんとソムリエの 金子さん。そして、物語の語り役で、ギャルソンの高築くんの4人です。 そして、もちろん。どのお話にも、すっごく美味しそうな料理の数々が出てきますが、 その内容は、 ・憧れを取り戻すためのお料理「タルト・タタンの夢」 ・人生が変わるような一品「ロニョン・ド・ヴォーの決意」 ・消えた人形はどこへ?「ガレット・デ・ロワの秘密」 ・人の話は真剣に聞きましょう「オッソ・イラティをめぐる不和」 ・ないはずのお酒で泥酔事件「理不尽な酔っぱらい」 ・恋人の作った最低の料理の意味は?「ぬけがらのカスレ」 ・素数の詰め合わせチョコレートの意味「割り切れないチョコレート 」 の7つです。 料理を作った人の気持ちや想いも語られていて、読みながら、「作ってもらったものは、 すべて美味しく頂くべし!」と改めて感じた本でもあります。 なかでも、一番気に入ったお話は、一番最後の「割り切れないチョコレート 」。 タイトル通り、チョコレートにまつわるお話ですが、「詰め合わせの個数が奇数で、 割り切れない数にしているのはどうしてか?」という小さな謎と、切なくも割り切れない 気持ちを掛け合わせてあって、読んでホロリときました。 | ||||
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以前、ヨーロッパをフラフラしている途中の南フランスで、フランス料理を食べましたが、 日本で食べるような堅苦しいような雰囲気は全然なく、すっごく気軽食べることができた上、 とっても美味しかった思い出があります。 この本は、その時の味を思い出させてくれました。 舞台は、下町の片隅にある小さなビストロで、お店の名前は「ビストロ・パ・マル」。 そこの従業員は、そのお店で起こるちょっとした事件を解決する、無口なシェフの三舟さん。 その三舟さんの無口さをカバーするかのごとく愛想の良い料理人の志村さんとソムリエの 金子さん。そして、物語の語り役で、ギャルソンの高築くんの4人です。 そして、もちろん。どのお話にも、すっごく美味しそうな料理の数々が出てきますが、 その内容は、 ・憧れを取り戻すためのお料理「タルト・タタンの夢」 ・人生が変わるような一品「ロニョン・ド・ヴォーの決意」 ・消えた人形はどこへ?「ガレット・デ・ロワの秘密」 ・人の話は真剣に聞きましょう「オッソ・イラティをめぐる不和」 ・ないはずのお酒で泥酔事件「理不尽な酔っぱらい」 ・恋人の作った最低の料理の意味は?「ぬけがらのカスレ」 ・素数の詰め合わせチョコレートの意味「割り切れないチョコレート 」 の7つです。 料理を作った人の気持ちや想いも語られていて、読みながら、「作ってもらったものは、 すべて美味しく頂くべし!」と改めて感じた本でもあります。 なかでも、一番気に入ったお話は、一番最後の「割り切れないチョコレート 」。 タイトル通り、チョコレートにまつわるお話ですが、「詰め合わせの個数が奇数で、 割り切れない数にしているのはどうしてか?」という小さな謎と、切なくも割り切れない 気持ちを掛け合わせてあって、読んでホロリときました。 | ||||
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料理を推理の鍵にした小説。舞台は満腹感のある無骨なフランス料理を出すレストラン。 どろどろした殺人事件もなく、さらりとした小粒な、けれど美味しい物語。 文章もコンパクトで数話で構成されているので、思い立ったら一話をパッと読める。 出てくる料理は美味しそうで、お茶とケーキやパイでも食べながら、読んでみたくなる文章の運び。 これから読まれる方は食事の用意を本の脇に是非。 主要登場人物も少なくて、個性を覚えやすく、また彼らのお店を訪れたい気分にさせてくれる本。 | ||||
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料理を推理の鍵にした小説。舞台は満腹感のある無骨なフランス料理を出すレストラン。 どろどろした殺人事件もなく、さらりとした小粒な、けれど美味しい物語。 文章もコンパクトで数話で構成されているので、思い立ったら一話をパッと読める。 出てくる料理は美味しそうで、お茶とケーキやパイでも食べながら、読んでみたくなる文章の運び。 これから読まれる方は食事の用意を本の脇に是非。 主要登場人物も少なくて、個性を覚えやすく、また彼らのお店を訪れたい気分にさせてくれる本。 | ||||
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従業員4人の下町の小さなフレンチレストラン、ビストロ・パ・マルを訪れる客たちが巻き込まれた事件をシェフの三舟が鮮やかに解決する(?)ミステリの短編集です。短編一つに一つの料理がテーマになっていて、不思議な事件や不可解な出来事を随所に登場するフランス料理やワインの話をからめて展開しています。私はまっとうなフランス料理を食べたことないのでちょっとついていけない場面もありましたが、そこは知識と想像でカバーして読みました。あとこのあいだ読んだグルメ王キュルノンスキー著「美食の歓び」も少し役に立ちました。 ミステリには知識があれば推理できるものと順序だてて考えればわかるものがありますが、本書はどちらかというと後者よりです。客の悩みと料理を結びつけ、さらにそれを料理で解決していくという構成はなかなかに面白いものでした。特に客の料理の話から、その料理の作り手の考えまで真相を推理していく筆力はお見事です。 ちなみにヴァン・ショーというのは作中によくでてくるホットワインのことで、毎回、これを飲む客を心地良く温めています。このタルト・タタンの夢も殺伐とした事件とは縁のないミステリで、読む人をまったりと楽しませてくれる良い小説です。(財布の中身が許せば)こんなお店に行ってみたくなりました。 | ||||
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従業員4人の下町の小さなフレンチレストラン、ビストロ・パ・マルを訪れる客たちが巻き込まれた事件をシェフの三舟が鮮やかに解決する(?)ミステリの短編集です。短編一つに一つの料理がテーマになっていて、不思議な事件や不可解な出来事を随所に登場するフランス料理やワインの話をからめて展開しています。私はまっとうなフランス料理を食べたことないのでちょっとついていけない場面もありましたが、そこは知識と想像でカバーして読みました。あとこのあいだ読んだグルメ王キュルノンスキー著「美食の歓び」も少し役に立ちました。 ミステリには知識があれば推理できるものと順序だてて考えればわかるものがありますが、本書はどちらかというと後者よりです。客の悩みと料理を結びつけ、さらにそれを料理で解決していくという構成はなかなかに面白いものでした。特に客の料理の話から、その料理の作り手の考えまで真相を推理していく筆力はお見事です。 ちなみにヴァン・ショーというのは作中によくでてくるホットワインのことで、毎回、これを飲む客を心地良く温めています。このタルト・タタンの夢も殺伐とした事件とは縁のないミステリで、読む人をまったりと楽しませてくれる良い小説です。(財布の中身が許せば)こんなお店に行ってみたくなりました。 | ||||
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偶然、北森鴻の「香菜里屋」シリーズと平行して読んだ一冊。 謎解きそのものや陰影のある人間の描き方などは やはり「香菜里屋」シリーズに軍配が上がるが、 料理の美味しそう度合いはこちらのほうが上だろう。 正直、こんな店が実在していれば贔屓にしたいものだ。 短編七つ所収で、構成として終了したという雰囲気ではない。 毎回マニアックな料理を見つけてくるのは大変であろうが シリーズ化を望みたい一冊である。 | ||||
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