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(短編集)
タルト・タタンの夢
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タルト・タタンの夢の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.17pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全116件 61~80 4/6ページ
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| ストーリーテラーである主人公のキャラが極薄で、というか存在感がゼロに近い。まさに読者の視点のみの役割。だからこそ料理やワインの魅力が引き立つのかもしれません。そこが今までになく、不思議な感覚でした。ワイン片手にほろ酔い加減で読むのに向いた、肩の力が抜けた良作。 | ||||
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| 外出先にて、途方もなくながい時間つぶしのために思いついたKindleでの読書 小難しくなく、さらりと読めるものを探して選びました 大好きなお料理と、心温まるエピソード ドラマ化されたらこんな俳優さんがピッタリかも?と想像しながら読むのも楽しい時間でした 続編も読もうかなo(^_^)o | ||||
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| とにかく料理が美味しそう!!フレンチレストランに行きたくなります。 一皿一皿の描写も細かくて、特にデザートが魅惑的です。 正直ミステリーの方は料理を引き立てる脇役のようですが、 何かストーリーがあった方が読みやすい、という意味で楽しいです。 その割りに残念なのがワイン。 料理に比べて扱いが雑です。 有名どころのワインの名前を記号的に文章に織り込んで、それっぽさを演出していますが、ワインのセレクションの素人臭さに若干げんなりします。なぜそこでそのワインなのかの説明もないし。 ソムリエを登場人物として出すのであればもうちょっとワインにも気を使って欲しかったなぁと。 フレンチレストランのソムリエでこれはないだろ〜とところどころでしらけてしまうのが残念でした。 | ||||
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| 主な登場人物はシェフ、三舟。副料理長、志村。ソムリエ、金子。そしてギャルソン、高築の4人。 小さなフレンチレストランに訪れるお客様との素敵な料理、 そして大事件というほどでもないけどそこそこ楽しめる謎解き。 シリアスな刑事ドラマや難解なミステリー小説を連想して読むとちょっと物足りないかもしれない。 そこは非日常空間ではなくありふれた日常の空間。 人物像がしっかりとイメージされるととても味わい深くなる作品。 ドラマ化されたら配役は誰がいいかなぁ~などと楽しく想像が膨らむ。 ゆるさがちょっとクセになる素敵な小説でした。 | ||||
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| 美味しそうな料理ばかりで、空腹時には危険な本でした。 短編ばかりでさらりと読めるのが、とても気楽で心地よい。 胃もたれしない軽めのものをお好みな方にお勧め。 ミステリというよりは、ちょっとした謎解きですね。 カスレの話とチョコレートの話。最後の方のお話が好きでした。 続きも楽しみです。 | ||||
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| 肩が凝らない 雰囲気と 食べやすそうな料理の数々とデザート。フレンチ食べたことないですが(笑)4人で、回してる下町にあるビストロ。規模が小さいからこそ お客さんのちょっとした表情、言葉 、食べ具合などから 、謎?は大袈裟かな〜。疑問かな。 その疑問をギャルソン君やソムリエさんを通して 三船シェフが お客さんに出す「ヴァン・ショー」と共に 解かれていきます。 といっても 犯罪とまではいかない(犯罪になってもおかしくないのもありましたが)疑問を解いたり、可愛い疑問だったり、ラストの「割り切れない思いチョコレート」のように、実は愛情あるお話だったりと。 みなさんのレビューの通り こんなビストロあったら 1人でもカウンターで食べてみたい! そしてメニューにはないヴァン・ショーを飲みたい!(^^)て思いますよ〜。まだ2月 ヴァン・ショーがより美味しいに違いない。と思いつつ第2作目を購入します! | ||||
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| 続きをよみたい。 読みやすくて、良かった(^∇^) 食べてみたい料理がたくさん。 | ||||
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| 料理が出てくる本とミステリーが好きです。この作品はその両方を満たしてくれました。シェフとお客の関係がとてもいい。近所にこんな店があったらなぁ。 | ||||
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| 出てくるご飯はどれもおいしそう。ただし、よほどのカネと暇と腕と 道具(これ大事)がなければ、家メシの参考にはならない(そのあたりを 多少期待していたので残念)。 悪人は出てこないし、恵まれた人の幸せな日常生活が描かれていて、 さらっと読めるので、待ち合わせまでの時間つぶしなどに読むのにちょうど よさそう。 ただ、これをミステリと呼ぶのはどうだろう。 | ||||
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| 丁度テレビでタルトタタンの特集が放送され、京都の店に行きたくなった。 | ||||
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| 短編なので、ぎっしりと情報を詰め込む必要はあるのはわかるが、1行でも飛ばしたり、走り読みをしようものなら、流れが分からなくなるくらい1字たりともおろそかにしない書き方である。 読んでいて疲れる。 もっとゆったりとした書き方でもいいのではないか。 この本を読んでいると、志賀直哉の”城崎にて”が短編の傑作と言われるゆえんが、よく分かってくる。 | ||||
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| 日本の下町の小さなフランス料理店「パ・マル」で展開する物語。7編のショートストーリーで構成されています。 シェフの三舟(男性)、料理人の志村(男性)、ソムリエの金子(女性)、ギャルソンの高築(男性。語り手)の4人が働く店に、毎回異なるゲストが訪れ、事件が展開するという趣向です。まるで良質の演劇を鑑賞しているようです。 「事件」は、殺人のようなおどろおどろしいものではなく、人生の機微を感じるようなものばかり。4人はそれぞれ好感の持てる人物であり、描かれる料理や酒についての記述にもひきこまれます。 読んでいてとても心地よい、後味のよい本でした。 私は、第7話の「割り切れないチョコレート」がとても好きで、第6話の「ぬけがらのスフレ」もいいと思いました。 | ||||
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| 自分がよく行く本屋何店かにて平積みで紹介されていたため購入。 結論から言うと、ストーリーがいまいち。 書店のポップや巻末の解説を見てもミステリだと言ってるがミステリとしては底が浅く、面白味もない。登場人物の描写も特徴があるように書いていながらそれが本筋に絡まず頭に残らない。 ただし、文章力が高く、食べ物の描写に関しては一級。 ビストロの日常としては非常に楽しく読める本。思わず、こんな店が近所にあったら・・・と想像してしまう。 ミステリという、前知識がなければもっと楽しんで読めたかもしれないと思うとやや惜しくなった。 | ||||
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| すごい殺人事件が起こるわけではなく、でも一寸した謎が解けて納得する、そんな短編を料理を味わうように楽しみました。 | ||||
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| まあまあ面白かったです。フランス料理については勉強になります。 | ||||
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| 気取らないシェフを気取った文体で描くという珍妙な構成 数ページよめば作者の底の浅さがわかるはずだ | ||||
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| 謎解きやミステリーに主眼を置いているわけではなく、かといって 料理本でもないのですが、バランスが絶妙で、肩の凝らない、楽しい 一冊でした。 続編の「ヴァン・ショーをあなたに」も早くKindle本化されないかな と楽しみにしています。 | ||||
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| ・一口で言って、いただけない。ミステリーとは無縁のただの作文。 ・表題の「タルト ・・・」は数ページ読んだところで全ストーリー、 落ちが分かってしまうネタばれもの。プロットがありきたり過ぎるからだ。 ・少女マンガやコミックのほとんどがこのパターン。所謂「お約束」、 「お決まり」だ。古くは黄門様、遠山の金さん、でご存知のところ。 自ら作る者を作者と言う。 コミック化されたのも、そのレベルの低さに合わせたのであろう。 ・本当に良い書き手は、数ある選択肢の中から一つの言葉や表現を文字にする。 下手な人は、その逆だ。特に若くて、未熟な人は背伸びして、ひけらかしたくなる。 世の常だ。フランス料理、フランス語、何にしても上にはあり過ぎるほど上がある。 赤面必至だ。 ・味噌汁やスープの味見は、小皿一口で鍋全体の味が分かる。一編読めば、 書いた人の全体の力量が自ずと分かってしまう。 とてもお薦め出来ない。どうしてもという人はコミックの立読み。 時間とお金、要有効活用。 | ||||
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| フランス料理店パ・マルの客にまつわる日常のミステリー7編です。 客のプライベートを積極的に暴こうとするものではなく、 「実はこういうことではないですか」とアドバイスする感じです。 最初の2編は登場人物が好きになれずNGでしたが、 あとの5編はとても楽しめました。 ただ私にはフランス料理とワインについての知識がさっぱりないのです。 作中に出てくる料理のイメージがわかなかったのが残念です。 | ||||
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| 下町の小さなビストロを預かるシェフ、三舟氏。彼は、来店した客の悩みや謎を、極上の料理と快刀乱麻を断つ推理とで解決するのだ、 という短編連作集ミステリである。 この種のいわゆるグルメミステリ、個人的に好きな分野なので多めに読んでいるというのを割り引いても、枚挙にいとまがない。 海外ではマイケル・ボンド、日本では北森鴻がその最右翼であろうことは間違いないが、最近では石持浅海や、坂木司、似鳥鶏なども。 そういった中でも本作は、料理自体のうんちくに偏ることもなく、人物像などの描写ばかりになるわけでもなく、といって謎解き話にやたら傾倒することもなく、うまいバランスになっているといえよう。 筆力の問題にもなるが、描写される料理の数々が本当に「うまそう」なのもポイントだ。 ボンド作品など、作品にでてくる料理を実際に料理店で食べてみたくなる。(で、後日食べてみました、牛ヒレのマディラソース。) この作品もそれと同じ。フレンチ料理にそんな詳しいわけではないので、数少ない高級本格フレンチの記憶を反芻しながらになるのだが、例えば、カッテングボードに並んでいるとおぼしき旨そうなフロマージュ、想像するだけでもうよだれがでそうである。 続編もあるそうなので、いまから楽しみだ。 | ||||
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