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静かな黄昏の国
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静かな黄昏の国の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.71pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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リトルマーメイド……クリオネ食ってるみたいな感じ。美味いのかなあれ。4㎝ぽっちのものに欲情するとは思えんなぁ。 陽炎……色白脛毛フサフサの濃い顔した若者がチンポコはみ出させながら踊ってるのがいいんかい? 一番抵当権……男がクズ。ひたすらクズ。おまえはそうなって当然じゃ。 エレジー……よくわからん。 刺……ババア下心あんだろ。言い訳してっけど。女も中年になったらオッサンと同じ。 小羊……何で逃げたん?痛み感じず死ねたのに。最後希望は感じなかった。あ~あ、やっちまったなぁ…て感じ。 ホワイトクリスマス……マジで死んだのかよ!…デブと同じ感想。 静かな黄昏の国……死に方を選ぶ自由はある。あとあそこまで堕ちたらタブーも糞もなくなって、逆に凄い国になれそうな気がする。戦国時代の日本のように。そういう展開にはしたくなかったんだろうが。趣旨変わっちゃうしね。 | ||||
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どれもそうなんですが、特に表題作の「静かな黄昏の国」と「仔羊」に関して「恵まれて濃くいい思いした分、後は諦めろ」としか思わなかった。 なんつーか、人生「借り」と「貸し」で貸借ゼロ、みたいな考えの持ち主なんで、より以上を求めるのが欲張りに思えてしまうんで、書いた人の意図した方向には深読みませんw 楽しく読みました。 | ||||
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良くも悪くも印象的でどの話も薄気味悪く救いがない。 唯一光がさすのはM24だけかな。 特に最後の黄昏の〜は実際こんな未来がありそうで怖い。 でもそんなに弱体化した国なら安楽死はとっくに可能になってそうだけど。 傲慢な者に非業の死というわけでなく普通の人にも訪れる悲劇。 救いがなく読後感悪し。 もう読まない本。 | ||||
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