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斎王の葬列
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斎王の葬列の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.73pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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舞台は滋賀県土山町垂水頓宮跡。昔、斎王が京都から伊勢神宮へ行幸の途中の休憩所になる。映画ロケが行われ、殺人事件が発生した。浅見がその事件を解明していく。作品としてはまずまずのできであると思う。 | ||||
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TVドラマ「浅見光彦シリーズ27 斎王の葬列~封印された34年前の謎が招く悲しき連続殺人! 怨念…崇り!?滋賀土山に潜む衝撃の真実に光彦が迫る」 と原作では違っていました。 いつもながら感心するのは歴史上の材料と絡めてサスペンスして、過去の悲恋物語と現代の事件を 祟りだ!!と結びつける隠蔽工作パターンでの殺人動機&真相暴露の結末。 | ||||
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この本を読んで、頓宮に行きたくなり出掛けて来ました。5つのうち4か所へ。凄く大変でしたが、行った甲斐ありでした。垂水頓宮のみ、実在場所と同じとかで感激 | ||||
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読んでいくうちに、どんどんひきこまれていく内容です! | ||||
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いつも利用させていただいていますが、良質の本を安く提供させていただいていますのでとても気に入ってます。 | ||||
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内田さんのストーリーはいつも奥深い話があって楽しく読んでます。、今回の作品もずっと昔の過去が、今になって悲しい事件を引き起こしてしまうという切ない話です。最後まで一気に読んでしまいました。 | ||||
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