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熊野古道殺人事件
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【この小説が収録されている参考書籍】
熊野古道殺人事件の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.45pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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昔から思っていたんですが、浅見光彦シリーズって推理小説またはサスペンスなんでしょうか?読んで思ったんですが、内容薄ペラいし、トリックがトリックになってないし、証拠もないし、お決まりの警察無能、兄貴を知ると転っと態度かえる警察とか(警察バカにしすぎ)、終盤のカーチェイスもいらないし。このシリーズ好きな人は定番で楽しいかも知れませんが、ヴァンダイン、クリスティー、クイーン、清張等を読んだことがある人には、その内容の薄っぺらさに苦笑いを押さえることができません | ||||
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昔から思っていたんですが、浅見光彦シリーズって推理小説またはサスペンスなんでしょうか?読んで思ったんですが、内容薄ペラいし、トリックがトリックになってないし、証拠もないし、お決まりの警察無能、兄貴を知ると転っと態度かえる警察とか(警察バカにしすぎ)、終盤のカーチェイスもいらないし。このシリーズ好きな人は定番で楽しいかも知れませんが、ヴァンダイン、クリスティー、クイーン、清張等を読んだことがある人には、その内容の薄っぺらさに苦笑いを押さえることができません | ||||
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内田康夫氏の推理小説には「センセ」がよく出てくるが、出場場面が多ければ多いほど つまらない作品になることが多い。 自分は、今まで熊野古道へ10回以上行っており期待して読んだが、この作品にも当てはまり、 やっぱり内田康夫氏の作品の中では、面白くない部類だった。 | ||||
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