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熊野古道殺人事件



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熊野古道殺人事件の評価: 3.45/5点 レビュー 11件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.45pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(4pt)

面白い展開

いつもの浅見光彦シリーズとは違って、軽井沢のセンセが犯人を追いかける展開は面白かった。
ただ…
熊野古道殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:熊野古道殺人事件 (角川文庫)より
4041607752
No.4:
(5pt)

安定の読み応え

文章の背景にその土地の風土が感じられる為にカテゴリーに収まらない温かさや切なさが後味として残る。
熊野古道殺人事件 - 新装版 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:熊野古道殺人事件 - 新装版 (中公文庫)より
4122064031
No.3:
(4pt)

熊野古道殺人事件

一見かなり複雑な事件に思えたが、実際読んでいて途中で
止めると事件の全容が分からなく成ってしまいそうな気がして
結局は一気に読んでしまった訳だが何故かこの先結局、警察側
が確かな事件の全容を理解出来たのか疑問視してしまった。
熊野古道殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:熊野古道殺人事件 (角川文庫)より
4041607752
No.2:
(5pt)

とても気に入ってます

いつも利用させていただいていますが、良質の本を安く提供させていただいていますのでとても気に入ってます。
熊野古道殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:熊野古道殺人事件 (角川文庫)より
4041607752
No.1:
(5pt)

熊野古道殺人事件について

この本は、僕の読んだミステリーの中では、五本の指に入るほどの名作です。『軽井沢のセンセ』こと、推理作家・内田康夫と、警察庁刑事局長を兄に持つフリールポライター兼名探偵・浅見光彦が、浅見の愛車・ソアラで、和歌山の熊野古道を駆け巡る! 最後の場面に、浅見のソアラは大破しますが、そこは売れっ子作家の『軽井沢のセンセ』、ニューソアラをプレゼント(実は頭金を払っただけ)という、オマケ付き。ちなみに、この時大破した、浅見のソアラは、軽井沢の『浅見光彦倶楽部』の建物の横に停まっている(予断だがそのソアラのナンバーは『浅見33 あ 32-15(ミツヒコ)』らしい)
熊野古道殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:熊野古道殺人事件 (角川文庫)より
4041607752

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