OUT

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評判

OUTの評価:

4.11/5点 レビュー 292件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.11pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全463件 241〜260 13/24ページ
No.223
(5pt)

リアリティーあり過ぎ、見事

 そーいえば、桐野作品のレビュー書いてないや。
 本作は、内容はもう書くまでもないのかな。弁当工場の実態から始まって、最後まで読ませる読ませる。私は「主婦」ではないが、共感できる部分のオンパレード。ただのグロな作品ではなく、みんなが気がついているクセに見なかったことにしている現代の実質を的確にとらえて、見事というほかない。ラストがどうの、とおっしゃる方が多いようだが、あれ以外の終わらせ方って考えつきます?
OUT(アウト) Amazon書評・レビュー: OUT(アウト)より
4062085526
No.222
(5pt)

鬱屈

序盤の空気の暗いこと重いこと。陰鬱な夜の弁当工場。それぞれの主婦達の生活の暗さ、出口の無さ。
そんな鬱屈した毎日が事件により変わっていき、今までの生活からOUTしていく。
序盤の空気があまりにも陰鬱すぎて、夫殺しや死体解体といった恐ろしい出来事であっても一種の爽快感を感じるし、「バレないでー!」とドキドキし殺人犯達を応援してしまう。「あんな生活続けるくらいならやって正解だったんじゃない」と思わせる。
結果的にそれぞれの主婦達はあまりハッピーエンドと言えるものではないが、
一人を除いては一応以前の生活で枷になっていたものから見事にOUTしてしまっている。
そう見ると平凡な主婦達がふとしたきっかけから破滅へ進む物語と捕らえるのは違うように思える。
OUT(アウト) Amazon書評・レビュー: OUT(アウト)より
4062085526
No.221
(1pt)

これはミステリーなのか?

特に後からはっと気付かされるトリックもあるわけではなく、淡々と物語が進行。何が面白く、何でミステリーとして多くの賞をもらっているのか不明。時間を無駄にした。
OUT(上)-日本推理作家協会賞受賞作全集(89) (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: OUT(上)-日本推理作家協会賞受賞作全集(89) (双葉文庫)より
457565888X
No.220
(1pt)

これはミステリーなのか?

特に後からはっと気付かされるトリックもあるわけではなく、淡々と物語が進行。何が面白く、何でミステリーとして多くの賞をもらっているのか不明。時間を無駄にした。
OUT 下 講談社文庫 き 32-4 Amazon書評・レビュー: OUT 下 講談社文庫 き 32-4より
4062734486
No.219
(1pt)

これはミステリーなのか?

特に後からはっと気付かされるトリックもあるわけではなく、淡々と物語が進行。何が面白く、何でミステリーとして多くの賞をもらっているのか不明。時間を無駄にした。
OUT 上 講談社文庫 き 32-3 Amazon書評・レビュー: OUT 上 講談社文庫 き 32-3より
4062734478
No.218
(5pt)

食わず嫌いは損

かなり評判になっているのに何故か食指が動かない作者が私には何人かいて、その一人が桐野夏生である。読書仲間に無理やり「OUT」を貸され暫く眠っていたものの他に読むものがなくなり、仕方無く読み出したらさあ大変。久し振りに本当の意味でのの徹夜本になってしまった。感銘を受けた作品には読了後必ず2、3ケ所読み返さずには居られないシーンがあるのだが、この作品には全く無かった。読み返す場面を特定させない程地文のレベルが高く、これだけの長編にも拘らずダレ場が殆ど無かったと言う事である。主婦の日常、非日常がある程度メインに進んで行くお話なのにダレ場が無いのは、作者の筆力、転開力のすばらしさだろう。私の場合大抵食わず嫌いは正解なのだが、桐野夏生氏は今の所2番目の不正解になった。(ちなみに1番目は高村薫氏---今から思えばバカでした)
OUT(アウト) Amazon書評・レビュー: OUT(アウト)より
4062085526
No.217
(3pt)

ラストシーンの雅子の心理の移り変わりがよくわからない、説得力がない

弁当工場で働く主婦4人。一人がカッとなって夫殺す。他の3人が死体バラバラにして捨てる。見つかる。さあどうするという内容。
あらすじでは結構興味をそそられる。
賞とっているし、このミスでも1位だし期待が膨らむ。
初めての桐野夏生。
とりあえず、緻密な情景描写。文章力は文句のつけようがない。が、自分には演出過多の冗漫な文章にも感じた。あんま重要でない描写は極力省いた方が好き。その辺は好き嫌いの問題なのでこの際不問。
序盤は過酷な労働現場のシーンばかりでダルイ。
死体が解体されてからの展開はスリリング。
しばらくはその緊張感が続き、先が結構気になる。
でも、クライマックスが、なんでそんな展開になったのかと首をひねった。
☆3.5ぐらい。
OUT(アウト) Amazon書評・レビュー: OUT(アウト)より
4062085526
No.216
(3pt)

おもしろいが「リアルワールド」と構成がまったく一緒なのはいかがなのものか

この著者の作品「リアルワールド」は4人の女子高生が殺人事件をきっかけに、
殺人犯に加担し、それぞれの本性が表れていく・・・
この「OUT]もまるでこのプロトタイプと同じ。
4人の主婦が殺人事件をきっかけに加担し、それぞれの本性が表れていく・・・
おもしろい話ではあるけど、リアルワールドの単なる主婦版。

主婦の漠然とした不安や苦悩が何かの拍子に崩れていく様は、
やや極端な記述とはいえ、現代日本に生きる主婦の心の悩みをえぐった、
すばらしい作品ではあるとは思う。

前半はたるいが後半になってどんどんおもしろくなっていく。
OUT(上)-日本推理作家協会賞受賞作全集(89) (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: OUT(上)-日本推理作家協会賞受賞作全集(89) (双葉文庫)より
457565888X
No.215
(3pt)

おもしろいが「リアルワールド」と構成がまったく一緒なのはいかがなのものか

この著者の作品「リアルワールド」は4人の女子高生が殺人事件をきっかけに、
殺人犯に加担し、それぞれの本性が表れていく・・・
この「OUT]もまるでこのプロトタイプと同じ。
4人の主婦が殺人事件をきっかけに加担し、それぞれの本性が表れていく・・・
おもしろい話ではあるけど、リアルワールドの単なる主婦版。
主婦の漠然とした不安や苦悩が何かの拍子に崩れていく様は、
やや極端な記述とはいえ、現代日本に生きる主婦の心の悩みをえぐった、
すばらしい作品ではあるとは思う。
前半はたるいが後半になってどんどんおもしろくなっていく。
OUT 下 講談社文庫 き 32-4 Amazon書評・レビュー: OUT 下 講談社文庫 き 32-4より
4062734486
No.214
(3pt)

おもしろいが「リアルワールド」と構成がまったく一緒なのはいかがなのものか

この著者の作品「リアルワールド」は4人の女子高生が殺人事件をきっかけに、
殺人犯に加担し、それぞれの本性が表れていく・・・
この「OUT]もまるでこのプロトタイプと同じ。
4人の主婦が殺人事件をきっかけに加担し、それぞれの本性が表れていく・・・
おもしろい話ではあるけど、リアルワールドの単なる主婦版。
主婦の漠然とした不安や苦悩が何かの拍子に崩れていく様は、
やや極端な記述とはいえ、現代日本に生きる主婦の心の悩みをえぐった、
すばらしい作品ではあるとは思う。
前半はたるいが後半になってどんどんおもしろくなっていく。
OUT 上 講談社文庫 き 32-3 Amazon書評・レビュー: OUT 上 講談社文庫 き 32-3より
4062734478
No.213
(3pt)

おもしろいが「リアルワールド」と構成がまったく同じなのはいかがなものか

この著者の作品「リアルワールド」は4人の女子高生が殺人事件をきっかけに、
殺人犯に加担し、それぞれの本性が表れていく・・・
この「OUT]もまるでこのプロトタイプと同じ。
4人の主婦が殺人事件をきっかけに加担し、それぞれの本性が表れていく・・・
おもしろい話ではあるけど、リアルワールドの単なる主婦版。
主婦の漠然とした不安や苦悩が何かの拍子に崩れていく様は、
やや極端な記述とはいえ、現代日本に生きる主婦の心の悩みをえぐった、
すばらしい作品ではあるとは思う。
前半はたるいが後半になってどんどんおもしろくなっていく。
OUT(アウト) Amazon書評・レビュー: OUT(アウト)より
4062085526
No.212
(5pt)

嗅覚+皮膚感覚に訴える力はキモかっこいい!

深夜の弁当工場の空気感、ニオイ、皮膚にまとわりつくのは転んでひっくり返したソースばかりでない・・解体される屍体からのおびただしい出血、体液、そして精液などの醸すなんともいやな感触がすべてカオスとなって行間からあふれ出てきます。皮膚や粘膜に直に触れる感覚は女性の方が鋭敏だからだろうか?

なんでこの作家はこんなにキモかっこいいんだろう!。
OUT(下)-日本推理作家協会賞受賞作全集(90) (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: OUT(下)-日本推理作家協会賞受賞作全集(90) (双葉文庫)より
4575658898
No.211
(5pt)

嗅覚+皮膚感覚に訴える力はキモかっこいい!

深夜の弁当工場の空気感、ニオイ、皮膚にまとわりつくのは転んでひっくり返したソースばかりでない・・解体される屍体からのおびただしい出血、体液、そして精液などの醸すなんともいやな感触がすべてカオスとなって行間からあふれ出てきます。皮膚や粘膜に直に触れる感覚は女性の方が鋭敏だからだろうか?
なんでこの作家はこんなにキモかっこいいんだろう!。
OUT 下 講談社文庫 き 32-4 Amazon書評・レビュー: OUT 下 講談社文庫 き 32-4より
4062734486
No.210
(5pt)

嗅覚+皮膚感覚に訴える力はキモかっこいい!

深夜の弁当工場の空気感、ニオイ、皮膚にまとわりつくのは転んでひっくり返したソースばかりでない・・解体される屍体からのおびただしい出血、体液、そして精液などの醸すなんともいやな感触がすべてカオスとなって行間からあふれ出てきます。皮膚や粘膜に直に触れる感覚は女性の方が鋭敏だからだろうか?
なんでこの作家はこんなにキモかっこいいんだろう!。
OUT 上 講談社文庫 き 32-3 Amazon書評・レビュー: OUT 上 講談社文庫 き 32-3より
4062734478
No.209
(5pt)

女たちのフラストレーションが爆発する時

失意と狂乱が入り混じった人間独特の毒気を大胆に描いた読み応えがある作品。
殺人事件を発端に想わぬ方向へ事態が一転していくスリリングさに拍車をかけます。
OUT(上)-日本推理作家協会賞受賞作全集(89) (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: OUT(上)-日本推理作家協会賞受賞作全集(89) (双葉文庫)より
457565888X
No.208
(5pt)

女たちのフラストレーションが爆発する時

失意と狂乱が入り混じった人間独特の毒気を大胆に描いた読み応えがある作品。
殺人事件を発端に想わぬ方向へ事態が一転していくスリリングさに拍車をかけます。
OUT 下 講談社文庫 き 32-4 Amazon書評・レビュー: OUT 下 講談社文庫 き 32-4より
4062734486
No.207
(5pt)

女たちのフラストレーションが爆発する時

失意と狂乱が入り混じった人間独特の毒気を大胆に描いた読み応えがある作品。
殺人事件を発端に想わぬ方向へ事態が一転していくスリリングさに拍車をかけます。
OUT 上 講談社文庫 き 32-3 Amazon書評・レビュー: OUT 上 講談社文庫 き 32-3より
4062734478
No.206
(5pt)

こえー

一気読みですね。続きが気になってページをめくる手が止まらないとはまさにこのことか、
という。
特に物語終盤の畳みかけるような展開の仕方、見事でした。
ミステリーという枠には収まりきれない作品です。
キーパーソン達の精神力と行動力にはただただ恐れをなしました。
OUT(下)-日本推理作家協会賞受賞作全集(90) (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: OUT(下)-日本推理作家協会賞受賞作全集(90) (双葉文庫)より
4575658898
No.205
(5pt)

こえー

一気読みですね。続きが気になってページをめくる手が止まらないとはまさにこのことか、
という。
特に物語終盤の畳みかけるような展開の仕方、見事でした。
ミステリーという枠には収まりきれない作品です。
キーパーソン達の精神力と行動力にはただただ恐れをなしました。
OUT 下 講談社文庫 き 32-4 Amazon書評・レビュー: OUT 下 講談社文庫 き 32-4より
4062734486
No.204
(5pt)

こえー

一気読みですね。続きが気になってページをめくる手が止まらないとはまさにこのことか、
という。
特に物語終盤の畳みかけるような展開の仕方、見事でした。
ミステリーという枠には収まりきれない作品です。
キーパーソン達の精神力と行動力にはただただ恐れをなしました。
OUT 上 講談社文庫 き 32-3 Amazon書評・レビュー: OUT 上 講談社文庫 き 32-3より
4062734478