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三たびの海峡



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【この小説が収録されている参考書籍】
三たびの海峡
三たびの海峡 (新潮文庫)

三たびの海峡の評価: 4.13/5点 レビュー 46件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.13pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(3pt)

評価について

思ったより状態が古いと感じました。
三たびの海峡 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:三たびの海峡 (新潮文庫)より
4101288046
No.4:
(3pt)

三度の海峡

予想していた内容と違ったので、途中でstopしています。
三たびの海峡 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:三たびの海峡 (新潮文庫)より
4101288046
No.3:
(3pt)

三たびの海峡

日韓の歴史の一つとして読みました。
三たびの海峡 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:三たびの海峡 (新潮文庫)より
4101288046
No.2:
(3pt)

ルポに徹すれば良かったのに、小説にしたのが残念。

この作者が戦争物を書くとどうしてこうなってしまうのだろう。きっと綿密な取材を経て執筆に取りかかっただろう。場面にはリアリティがあるのに、ストーリーは陳腐な勧善懲悪に陥っているのがとても残念。日本による朝鮮人の強制労働の実態を追求し、色恋話も散りばめて、いい感じにクライマックスに向かうのに、幕の閉じ方は水戸黄門とサスペンスドラマを併せたような奇妙な感じ。
この作者は他の作品にも共通するが、なぜ話の終わらせ方がこんなに稚拙なのか。
三たびの海峡 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:三たびの海峡 (新潮文庫)より
4101288046
No.1:
(3pt)

久しぶりに。

十数年ぶりの再読。 ほとんど内容は忘れていたのでフレッシュな感覚で読めた。 リーダビリティーは流石だが初読当時は響いたヒューマンドラマが日韓勧善懲悪の門切り型メロドラマと読めなくも無く星霜を経て自身の読書趣味変遷を実感。
三たびの海峡 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:三たびの海峡 (新潮文庫)より
4101288046

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