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(短編集)
動機
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動機の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.23pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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「陰の季節 D県警シリーズ」が面白かったので、「陰の季節 D県警シリーズ」の続編と思いこんで読んだ。 D県警シリーズは1話目だけで、残り3話は、元殺人犯、新聞記者、裁判官の話だった。4話ともよく練られた話で、細かな心情の描き方とか臨場感とかあるが、期待していた内容ではなかった。これは「D県警シリーズ」とは呼べない。残念。 | ||||
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ミステリーとしての内容は面白かった。 ただ、今のコロナ禍の暗い環境の中で読むには重く、暗いので辛かった。 | ||||
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これはD県警シリーズと言えるのか?二渡の名前がちょこっと出てくるには出てくるが、関係無いしもちろん活躍も何も…… 面白いからいいけどさ。 | ||||
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動機~陰の季節~ [VHS] こんな短い原作をこれだけの長時間ドラマにしたのに感心しました。素晴らしい脚本と俳優に感謝します。 出演: 上川隆也/伊東四朗/高田純次/麻木久仁子 ぜひ映像でも楽しんでください。 舞台は警察組織を陰で支える管理部門「警務部」。警察職員の人事・福利厚生・教育などを担当し、さらには警察職員が被疑者となった事件の捜査も行う。その警務部警務課の調査官 警察手帳が30冊もの大量紛失事件はたして犯人は・・・・ 結局手帳は28冊しか出てきませんでした、その謎と動機とは・・・・・ | ||||
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これが初めてです。64をドラマでみて、映画が出るとのことで原作を読んでみようと思いました。個人的には短編より長編の方が好みなのでそれなりには楽しめましたが長編に期待することにします。 | ||||
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D県警の話もいくつか載っている、短編集という表現が正しいのでは? | ||||
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読んでいると気が重くなるような、眠くなる様な感覚に襲われる。 | ||||
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はじめて横山秀夫さんの本を読みましたが、タイトルの「動機」は非常に面白かったです。この本はこの「動機」が全てですね。 | ||||
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「陰の季節」に続いて読んだ本。トータル的にコクのある本は、警察内部ものに終始した「陰の季節」の方だと思う。 「動機」は、警察内部だけでなく、周辺の新聞記者や、裁判官を主人公にした短編もこの作品には含まれている。これはこれでおもしろいが、本のタイトルともなっている”動機”は短編として絶品と思うので、警察内部ものに徹して欲しい気がする。 | ||||
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やっぱり横山秀夫が書く小説は巧いとうならされる。そうなのだが、どこかしっくりこないのだ。人の気持ちを読み切ってしまい、読者の興味を裏切らないせいか、それともやりすぎるのか。どちらとも言えない。 | ||||
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