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犬はどこだ
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犬はどこだの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.78pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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面白い作品とそうでない作品の差が大きすぎる。 最初から面白くなさそうと思って読み進めたら、最後までそうだった。 読んでてつらい。。。 | ||||
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王とサーカスの読後にkindleの次のおすすめに挙がったので 手に取ってみましたが、比較的初期の作品でした。 今回の調査で十分な歩合が貰えたのか定かではないけれど ハンペーにせめてもう一作品あるいはスピンオフで活躍の場を与える必要がありそう。 舞台となった街で犬探しだけでは食べていけない可能性もあり、 他に何かとても興味深い依頼が舞い込んできているのでは?と思います。 当たりはずれの少ない作家かどうかの判断は先延ばししたいです。 | ||||
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初めて米澤さんの本を読みました。 正直、入り込めませんでした。 最後まであまりわくわくしませんでした。 事件がサクサクと進みすぎだし、登場人物が20代にしては老けてる感じ。 無気力状態の人間という設定だったけど、こなれすぎてないかな?とか。 ハンペーを出してきた意図もよくわかりませんでした。 | ||||
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読了後に、何か感想めいたものが湧いてこないのは何故だろう。 この作品は本当に腰巻にある「このミステリーがすごい第1位」なの? この違和感は何なんでしょうか? 全てのプロットが生温かくぬるい感じなんです。 シリアスでもシビアでもなく、あんまり突き詰めてない感じ。 スケール感も無く、骨太ではなく骨細な感じ。 野犬を退治する話が幹の話にどう絡んでるのかがさっぱりわからない。 失踪者の追跡が容易過ぎるのはどうしてなのか判らない。 この作品の凄さや評価される点がさっぱりわからない。 要するに、私はこういった作品を理解する器量が無く、 時代遅れの錆びついた感性しか持っていないと言うことなんでしょうね。 | ||||
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どうも話に入り込めなくて、なかなかページが進まず。この先どうなるのかな?というワクワク感があまりないというか、あってもそんなに持続しない感じ。 | ||||
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「犬探し専門」の探偵が人探しを依頼され、失踪の謎に迫っていくお話.失踪した女性の調査と平行して、村の古文書の調査も受けることになるが、探偵助手が扱う本件がメインの失踪事件の伏線であることが見え見えというか強引な設定。また、失踪した女性のトラブルがネットのチャット仲間から簡単にわかるのもあまりに安易。探偵は何もしないのに情報が勝手に舞い込み知らないうちに失踪者の意図を見抜くなんてあまりな展開にがっかりした.これなら素人探偵でも謎は解けるだろう。作者が味方なのだから。ブログとストーカーという展開もありきたりだし、探偵が危険を冒して殺人を止めようとするのも理解不能。作者がミステリファンで本格物を書きたいのはわかるが、自分の実力を考えて作品を作るべきでは?中途半端なミステリ作品より、古典部や小市民シリーズの続編を望む. | ||||
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