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禿鷹狩り 禿鷹IV
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禿鷹狩り 禿鷹IVの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.17pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全23件 21~23 2/2ページ
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いつもながら面白い作品だった。 ところどころ騙され騙され、気持ちよく最後まで読めた。 が、女性刑事の行動や言動には多少イライラ。 こんな刑事、本当にいるのだろうか・・・ いるのだろうな・・・という思い。 まだまだ続きを読みたかっただけにLASTはショック。 あっさりとシリーズを終わらせるあたりさすがだな、と思った。 | ||||
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冒頭何者かが、殺し屋に禿鷹狩りを依頼。 何者かが、誰なのか。殺し屋が誰なのか。 ニ転、三転するストーリーとミスリーディング。 百舌シリーズのころのような切れ味を見せる、逢坂節炸裂。 | ||||
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禿鷹完結編の今回は、いよいよマスダとの全面対決。内容も二転三転するし、神宮署内部の暗闘もあって興味深い内容だった。過去の3作品より楽しく読めたし、アクションシーンもそれなりにあった。個人的には禿鷹は好きではないが、こんな小説があってもいいと思う。 | ||||
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