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しのびよる月
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しのびよる月の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.09pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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本の質は綺麗ですね。 ストーリーは割と軽めだけど(設定が)、充分愉しめる内容だった。主人公の御茶ノ水警察の生活安全課、梢田威(こずえだたけし)&斉木斉(さいきひとし)の2人を中心にまるで漫才をしてる様なコンビがたまらなく良い!そのうち、2巻目も頼もうかな❣ | ||||
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主人公の斉木斉と梢田威のキャラクターに加え、著者の仕事場がある御茶ノ水近辺が舞台のため、物語にリアリティーがある。ドタバタ調のサスペンスで、上出来のエンターテイメントです。 | ||||
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小学校時代に同級生だった斉木と梢田。小学校時代は梢田が、散々斉木を虐めていた。ところが今は御茶ノ水署で、斉木が上司で、梢田が部下。ことある毎にいがみ合う二人だが、遭遇する事件で幼なじみらしく息の合ったところを見せる。頭が切れる斉木、腕っぷしが強い梢田。刑事事件を追いながらも、やんちゃな二人の関係が抱腹絶倒。 | ||||
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御茶ノ水近辺で学生時代を過ごしたので出てくる地名が懐かしく個人的には2倍楽しめたような気がします。展開が読めてしまうお話もありましたが何と言っても2人のやりとりがコミカルでそれだけでもこの本を手に取る価値があるでしょう。 | ||||
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逢坂 剛 氏の作品は、読み応えがあってとても痛快感がありました。 | ||||
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迅速及び丁寧な対応を有り難うございました。また機会がありましたなら宜しくお願いいたします。 | ||||
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短編集なので、サクサク読めます。幼なじみの上下関係が面白い。 | ||||
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逢坂 剛の小説としては軽くて楽しい短編シリーズです。 御茶ノ水署生活安全課の上司と部下である斉木斉と梢田威は小学校の同級生。 迷コンビが、今日も行く! 感想はもうこれだけで充分かな? 後は読んでのお楽しみ。 御茶ノ水署生安課シリーズ、このシリーズは3冊読みました。 1『しのびよる月』 2『配達される女』 3『恩はあだで返せ』 まずは、この1冊目からどうぞ、お勧めします。 | ||||
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逢坂 剛の小説としては軽くて楽しい短編シリーズです。 御茶ノ水署生活安全課の上司と部下である斉木斉と梢田威は小学校の同級生。 迷コンビが、今日も行く! 感想はもうこれだけで充分かな? 後は読んでのお楽しみ。 御茶ノ水署生安課シリーズ、このシリーズは3冊読みました。 1『しのびよる月』 2『配達される女』 3『恩はあだで返せ』 まずは、この1冊目からどうぞ、お勧めします。 | ||||
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