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百舌の叫ぶ夜
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百舌の叫ぶ夜の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.18pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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面白いけど読んでて疲れる話です | ||||
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文体は稚拙。人物描写も下手。ストーリー展開も全くありえない。ハードボイルドだから許されるというものじゃない。日本の文壇のレベルの低さが露呈しているような本です。 | ||||
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書かないと次に進めなかったので書いている、なぜだかわからない | ||||
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久しぶりの逢坂さん。なんとかの赤い星?以来。あの長編は高校生の時読んでおもしろかった記憶があり、それ以来逢坂さんのはなぜか手にしてなかったんですが、文庫本の写真にひかれ、購入。 数ヵ月たってからのレビューですが、ストーリーがほとんど記憶にない。たしか、妻が裏切った話だったか。。 むしろテレビのセリフが頭にこびりついてます。 西島さんのセリフ、 「本当の真実」。 変な言葉として。原作にもあったのかなぁ。 真実には本当のも何もないだろうよ、と。 それが気になりすぎて、シリーズ通読にはなりませんでしたわ。 | ||||
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捻り過ぎる小説と感じました。無理矢理こじ付けて、話を複雑に作り過ぎてる。 視点が飛び過ぎて誰が主人公か分からなくさせている。 何を描きたいのか、ドンパチだけが目立つ本で読み返す事は無い。 | ||||
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最初から最後までずぅ〜っと暗いです。重苦しいです。時系列に進行しないので混乱します。「隠蔽捜査シリーズ」の方が自分には面白い。 | ||||
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この作者の本を読むのは初めてだが、あまり面白いとは思わなかった。変に大作ぶったところが鼻につくし。時系列がいりまじっているところなど、読者を混乱させる意図がミエミエで気分が悪い。シリーズがあと何作かあるようだが、食指が動かない。 | ||||
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