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裏切りの日日



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【この小説が収録されている参考書籍】
裏切りの日日 (1981年)
裏切りの日日 (集英社文庫)

裏切りの日日の評価: 3.83/5点 レビュー 30件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.83pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

なんだか、こねくり回して、ドタバタした結末でした。

MOZUシリーズの一環と歌っていますので、読んでみましたが、なんじゃこれは!の感です。禿鷹シリーズの様な悪ぶった公安刑事が出てきますが、どうにも中途半端な描き方であるのに加え、そのコンピの善玉刑事とのやり取りがくどいです。加えて百舌シリーズに出るベテラン警視もかかわり方が中途半端で、ストーリー全体が持って回った感で、曖昧かつその場しのぎに終わってしまったと感じるのは自分だけでしょうか?はっきり言ってつまらない作品でした。解説もやたらと内外の他の作家や作品を引用して博識ぶっているのが嫌みです。
裏切りの日日 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:裏切りの日日 (集英社文庫)より
4087491250
No.1:
(2pt)

がっかり

犯行の手口はなかなか凝っていいて,最後まで見破れなかった。しかし,殺し屋が犯人というのは全くいただけない。これでは犯行の重要な要素である動機がまったくないからだ。
裏切りの日日 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:裏切りの日日 (集英社文庫)より
4087491250

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