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暁星
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暁星の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.57pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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| 最後までテンポよく読めました。7割読んだ辺りまでがピークでした。湊かなえ作品は、個人的には、映像化された方がしっくりくるので、おそらくこれも映像化されるのではと思いつつ、それを楽しみに待ちたいです。 | ||||
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| 話題の本屋大賞ノミネート作品のため読んでみたくなり購入。帯無しで届きました。 | ||||
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| ①大臣を刺し殺した主人公の手記的作品である。平等を求めた作家の父親の意志を継承して殺人を行った。山上容疑者と異なる点は宗教信者2世ではないこと、宗教的なものとは異なる殺人動機である。 ②手記というものは次第次第に読むのがつらくなる。犯人の思いに共感すればするほどそうなる。そういう意味では、手記よりは犯人探しミステリーの方が読みやすい。 ③しかし、それでは満足しないのが作者とファンの心情である。この作品が書けるのは著者しかいないからだ。 ともかく読むしかない。 お勧めの一冊だ | ||||
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| 本屋大賞のノミネート作品ということで読了。湊かなえ氏の作品は、イヤミス&どんでん返しというイメージですが、これは異色。大臣を殺害する加害者の男性。加害者の背後には宗教法人の影が。。。冒頭だけ読むと、〇〇総理暗殺と近いテーマだけど、内容は違う。主人公する男性と女性が絡み合う内容ですが、あまり没入できずに完了。本屋大賞は別の作品になると予想。 | ||||
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| 正直私には意味がわかりませんでした。湊さんの作品はリーダビリティーが高いので、この本もさらっと読めます。ただし、私のように斜め読みし、宗教団体の○龍とかいうシステムを理解せず読み進めてしまうと、読了してもおそらく意味がわからないと思います。 ちなみに、きちんと読んだ妻よると、著者の最高傑作とのことでした。 | ||||
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| 私は、安倍元首相銃撃事件の被告に関心があり、この事件を扱ったものとして、この本を読もうと思った。焦点を絞れば、著者が、(1)被告の生い立ち、或いは(2)被告家庭での母親の在り方について、どのような見解をもっているかを知りたいと思った。さて、この本は前半と後半の二つの物語から成っている。主人公は二人の若い男女。前半は男を中心とした物語で、後半は女を中心とした物語。そして最後は、つまり終章(前半にも後半にも付いているが、前半のが本当の終章?)で、この二つの物語が結びつくといった構成であろうか。著者が考案したと思われる宗教用語が出てきたりしてけっこう分かりづらかったが、著者の見解(自分の事で頭が一杯の父親のもとで育った若い男について、或いは支配的な母親のもとで育った若い女について)には共感できそうだと感じた。 | ||||
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| 自分が足を踏まれても「すみません」が出てくる性分って 人生のどこいら辺で形成されるものなんだろう ↑って決して稀有な事でもなく、一定数はいるんだけど 善良で誠実な人の人生が損なわれていく過程は読んでて辛いところではあるんだけど 善良で誠実なまま人格的なものが損なわれないでいると悲劇に帰結するのかなぁ 実際の事件がモデルであろう物語は興味深い 現実の事実と照らしてあれこれ言われるが、創作ってそういうモンじゃないだろうと 面白く興味深く読みました | ||||
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| 前半は宗教二世として苦しめられた主人公が事件を起こしてしまった経緯をよく表現しています。 主人公の手記として説明する形式で感情、情景の表現が上手で引き込まれます。 後半は別の宗教二世の被害者体験かと思いきや、本筋は主人公とのラブストーリーみたいなチープな展開でがっかり。 物語としてはきれいだがリアリティがない。 というか作者と例の事件の被告との妄想恋愛体験を書いているのではないかと思うところがあり気味が悪かったです。 最後はなんのリアリティもない救いのあるエピローグがあり、無理にあの事件に沿ったものではなくオリジナルの事件を用いたほうがよかったのではと印象を持ちました。 | ||||
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| 湊かなえさんは文章力がとにかく高い。伏線回収までの流れも飽きさせず展開もうまい。だがいかんせんよくある邦画のような、綺麗にまとまり過ぎている感じが否めない。 主人公の2人が美しい心の持ち主で、両親が毒親のパターンは食傷気味というか、新しさを感じることがない。 2人の美しい再生の物語にするのであれば、殺人という要素がそもそも要らなくなってしまう。 そうすると物語が成立しなくなるので、2つが合わさっている訳だがそれによる矛盾をむりやり文章力で押し切ったという印象を受けた。 | ||||
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