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極限死境: アーマード2



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極限死境: アーマード2の評価: 4.00/5点 レビュー 11件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

マーク・グリーニーの作品の中で1番つまらない(原題:Sentinel)

護衛任務でガーナに家族と赴くジョシュ。しかし、そこで中国の上級工作員が裏で糸を引く陰謀に巻き込まれることに。
ジョシュの運命は、というストーリー。

しかし、本当につまらなかったです。
表紙と副題がダサ過ぎる。原題のSentinelって歩哨とかって意味ですよね。極限死境って。。。
で、ストーリーが単調。落ちも読めるので、ハラハラドキドキ感は皆無。
アクションシーンも、今までのマーク・グリーニー作品を凌ぐようなシーンはなし。
敵役、味方役もキャラが薄い。読後にすぐ忘れてしまうだろう。
この作品がグレイマンだったとしても何も違和感がない。
銃撃戦も淡白で、さっぱりでした。
とにかく、マーク・グリーニーはシリーズを出し過ぎて、惰性の状態に入っているとしか思えない。

マーク・グリーニーのグレイマンシリーズの新作「Midnight Black」と「The Hard Line」にも期待が持てない。
MWクライヴンのケーニグシリーズや、エージェント17シリーズの続編に期待したいです。
アーマード2 極限死境 上 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:アーマード2 極限死境 上 (ハヤカワ文庫NV)より
4150415404
No.1:
(1pt)

詰まらなすぎる

護衛任務でガーナに家族と赴くジョシュ。しかし、そこで中国の上級工作員が裏で糸を引く陰謀に巻き込まれることに。ジョシュの運命は、というストーリー。

後半もずっと単調な展開。一本道の展開で全然ドキドキしないし、最後の敵役とのバトルもあっさりおしまい。
読後即忘れる内容でした。
アーマード2 極限死境 下 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:アーマード2 極限死境 下 (ハヤカワ文庫NV)より
4150415412

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