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イーストレップス連続殺人
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イーストレップス連続殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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| 異常なほどの承認欲求と自己顕示欲、なのに無感情で冷静沈着・・・。冒頭の一種卑屈なまでの謙虚さと最後の紳士然とした姿が不気味甚だしい❗️ | ||||
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| 年代的に男尊女卑を強く感じたのと、文章が堅すぎ登場人物も多く嫌々読んだ。 | ||||
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| たいへん面白かったです。私はものの見事にフーダニットの罠に引っ掛かり、真犯人を見抜けませんでした。落ち着いて考えると、実はそれほどトリッキーではないのですが、やっぱりうまく隠してあると思います。 種明かしされた後、時代を先取りしているという意味で新しいと感じました。そのへんを楽しめると評価が上がるのかも。 ただ、現代のスピーディーで整理された展開とは少し違うので、多少読みずらいところもあります。そこは「時代劇」と思って、これまた楽しんでしまいましょう(笑) | ||||
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| 面白い | ||||
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| 話の展開もリズミカルで、次々と次の項を読みたくなる。逆に途中で何度も前の展開を思い出し次を推理して楽しめる。誠に素晴らしい小説でした。 | ||||
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| あぁしんどかった…が、読了後の素直な感想です。登場人物が多く物語の構成も イマイチなので、情報を整理するのに忙しく感情移入して読むのが難しいです。 会話や描写がやたらと冗長でとりとめなく続くのも個人的にはストレスでした。 フーダニット云々という宣伝文についても期待しない方がいいです。ミスリード 用の視点があからさますぎて面白さに繋がっていませんし、どちらかというと最 初から犯人の目星は付いていて、その上で展開するタイプのミステリに近いです。 まぁこれらの部分の多くは、古い時代の作品なんだからある程度は仕方ないよね、 という話でもあるのですが、本書は埋もれた傑作的な扱いで2025年の新刊として 出版されているので、現代の目線で読んだ忖度も補正もないレビューとしました。 盛り上がりはなくともお話自体はきちんと書かれてますし、お約束とはいえ終盤 の展開ではハラハラさせられます。時間の無駄とまでは言いません。ただ、今あ えてお薦めする理由もないです。あらかた読み尽くしてきた方向け、でしょうか。 | ||||
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| のどかなリゾート地で連続殺人事件が勃発し、ストーリーが二転三転する。 が、登場人物の内情がそこそこ詳しく描写されることで先の展開が読めてしまうので、この点を倒叙形式のサスペンスとして評価するか、フーダニットとして物足りなく感じるかで評価が分かれるだろう(個人的には後者である)。 とはいえ、センセーショナルな事件が引き起こす政治の混乱ぶりや現地の慌てぶりが時にユーモラスに語られ、また後半の裁判シーンは迫真性があり、さらに犯人の造形には先進性が見受けられるといった美点もある。 総じていえば、ひねりのあるサスペンス小説として、まあまあ楽しめました。 | ||||
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| 共作(合作)作家フランシス・ビーディングの『イーストレップス連続殺人』の本邦初訳である。 有名な黄金時代傑作未訳ミステリー(1931年)らしいが、私は知らなかった。何度も見たことのあるヒッチコックの(いうより最高のイングリッド・バーグマンが観られる)映画『白い恐怖』の原作者であることも知らなかった。 それで、手元にポケミス『白い恐怖』がなかったので、まず本書『イーストレップス連続殺人』から読んだ。 たいへん面白かったが、黄金時代の大傑作とまで褒めるのはどうかと(すみません)ちょっと思った。 そのあと、ポケミス『白い恐怖』(ビーディング1927年)を見つけたので、久々にバーグマン映画『白い恐怖』を楽しみ、初めて原作『白い恐怖』を読んだ。 うーん、これは映画と主人公は同じで、設定に類似したところはあるが、別のドラマのようである。原作を読んでも、はつらつ、颯爽として、精神分析を武器に、恋する男のために闘う、クールアンドホットビューティのバーグマンの姿は浮かんでこない。 故長谷部史親氏ポケミス解説にあるように、盛りだくさんな趣向をちりばめたゴジック系列のスリラーで、個性的な(精神病)入院患者たちの叙述にエネルギーが注がれているので、その点が楽しめなくはないが、ついつい映画と比べてしまい・・。 それで、『白い恐怖』を読んでから、もう一度、本書『イーストレップス連続殺人』を読んだ。 うーん、これはかなりの傑作ではないだろうか。連続殺人も、犯人像も、動機も、よく出来ている。過去の詐欺事件も、リーガルも面白い。シンプルの極みの逆転の手がかりも魅力的。 後半4分の1の主役のようになっていくマーガレット・ウィザーズ夫人に、映画『白い恐怖』のバーグマンが重なるように感じた。 | ||||
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| 舞台設定、情景描写、ミステリとしてのどんでん返しや伏線、いずれも非常に丁寧に丁寧に作られており完成度はかなり高い作品である。 長さはそこまでではないけど描写がしっかりしてるのと登場人物が多いので読むのには割と骨が折れた。さすが扶桑社。玄人向きの良い作品である。 | ||||
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| 連続殺人のサスペンス、真犯人捜しの謎解き、犯人逮捕のスリルと意外な犯人。真犯人の動機が興味深い。解説は丁寧。訳者のこだわり(原書のどの版に基づくか)に納得。 | ||||
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