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右園死児報告
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右園死児報告の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.86pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全71件 61~71 4/4ページ
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ホラーではない。ホラーではないが、とても楽しんで読めた。 近いものを上げると、SCPの世界観でオカルト存在がパンデミック起こした、みたいな感じだった。 ホラーしか読まない!って人はがっかりするだろうけど、SCP好きとか世界が終わりを迎える中で希望を捨てずに戦い続ける作品が好きな人にはおすすめできる。 | ||||
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読みながらワクワクゾクゾクする!読み終わるのが勿体ないので少しずつ読みます。 読み終わったら追記します。 追記 途中まで面白かったけど後半終盤に進むにつれあれ?なんか登場人物増えて物語もなんかわちゃわちゃしだしてなんか残念な感じです。せめて人物相関図がほしかった。 途中まで楽しめたんで星4です。 | ||||
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描写が想像し易く、難解な言葉も少なく、何より報告書形式で終始新鮮に読めました。 | ||||
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怪異(ド級有害存在)に人が翻弄されて殺されて立ち向かって殺されていく様を報告書や記録・手記を追って見守る作品です。 心霊ホラーのようにゾクゾクするパートも多分にあり、推理パートもあり、SFっぽさもあり、面白かったです。 報告書主体なのでSPC好きならほぼ合いそう。 ただSCP好きでも、かっこいい感じのセリフ・フレーズが出てくる人間ドラマを望まない方は合わないでしょう。 例えば「幸運を。死にゆく貴方に敬礼を」が苦手な方とか! あと、名有りの博士が活躍する報告書が苦手な方もダメそう。 他の方がラノベ臭と評しているのは恐らくここらへんです。 そういうシーン自体はそんなに多くないですが、飛ばせない重要なものが多いので。 淡々とした報告書が6〜7割、 覚悟キマりすぎな人間集団が国を古くから揺るがしてきた有害存在や派生の敵に立ち向かうSFホラーが3〜4割。そんな感じです。 嫌〜な感じのホラー、超常現象報告書、化け物破壊作戦報告(破壊できたとは言ってない)、怪異に立ち向かう人間を味わいたい方には大体お勧め。 | ||||
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後半からジャンルが変わってきて私の好みに合わなかったので、流し読みしました。 前半の雰囲気で続いていればよかったのになぁ | ||||
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ラノベの域を出ない。 作者より賢い登場人物は書けないという言葉を思い出す。 てにをは誤用や、文章の構成、単語の用法など、校正は入ったのだろうか?と疑問を抱くレベルの筆力も集中して読めない1つの原因。 購入した時のワクワクがこの本のピーク。 | ||||
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報告書形式なのでサクサクよめるけど中身はとてもとても濃く一日で読み切ってしまいました! 「正体不明」ホラーが大好きな方はぜひ!! | ||||
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SCP系的な関わっただけで凶事に巻き込まれる系ホラーをレポート形式で俯瞰する視点。 不条理系に見えても、その中には条理道理があるタイプの怪異です。 胸糞系もありますが読んでみると意外とすっきり爽やかな印象があるのが不思議。 WEB版も無料で読めますが、書籍化にあたって結構改稿してくれるのは好印象です。 名前に見覚えがあると思ったら『魔王の処刑人』と『棺の魔王』も書いていた人のようです。突然連載も刊行も止まったので心配していましたが、無事を確認できたのも収穫でした。 | ||||
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SCP風の前半とラノベ風の後半がいまいち噛み合っていないような感じでした 雰囲気をどちらかに統一した方が良かったのではないでしょうか? 正直、後半は読んでてキツかった… | ||||
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小学生がはじめてSCPを読んで、真似してみました♪という感じの作品。こういう系は理屈をつけるかオチで度肝を抜くかするのがセオリーですが、本作はそのどちらもなく、工夫を感じられませんでした。結局最後はドンパチで解決するところはある意味でハリウッド的ではあるので、合う人には合うのかもしれません。 また、所々に鼻につくラノベ臭も私の趣味には合いませんでした。 | ||||
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思った以上に報告書って感じの本。なにかストーリーがあるのか、読者が想像を膨らませる必要有り。 | ||||
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