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魔術師ペンリックと暗殺者
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魔術師ペンリックと暗殺者の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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トピックと言うか整合性の話も出てきてる。まとめに入ってるのか、今後の発展のためなのか、わからないけど、切った張ったの展開よりとても興味深い。 | ||||
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本もずいぶん高くなっちゃったけど、これだけ楽しめれば不満はないかな。決して読者の期待を裏切らないロイス・マクマスター・ビジョルドの技術と、込められた思考はすごいと思う。長編「ササロンの暗殺者」は、義兄のアデリスを暗殺しようとしたアリクストラとペンリックの関係性の描き方が見事。短編「影の結び目」は死せる者と見送る者、生者に想いを馳せるペンリックの心の動きが趣深い。 それぞれストーリーは完結しているけど、以前の作品を持っている人は改めて読んでから取り掛かるとより楽しめると思う。 | ||||
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カバーの装画は今ひとつとして、内容は翻訳を含めて期待を裏切らないものだ。 | ||||
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