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午前零時の評議室
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午前零時の評議室の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.44pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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| 2024年、日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞したこの作品の作家は、日弁連副会長を務める現役弁護士。裁判員に選任されたとの通知を受けた大学生の実帆が、指定された説明会会場に赴くと、他のメンバーともども爆発物が仕掛けられた密室に閉じ込められ、謎解きをしなければ脱出できない窮地に追い詰められる…。 いわゆる本格ミステリの王道を行くような作品。設定は現代なのだが、どうにも昭和感がただよい、登場人物にはあまり感情移入できなかった。謎解きを楽しむことに集中すれば良かったのかも。 | ||||
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| 午前零時に向けてのカウントダウンからスピード感が溢れて、結局、一気読みをしてしまいました! 面白かったです! | ||||
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| 法律とは冷たいものではなく、一人ひとりの人間を大切にするために作られた、温かく、ぬくもりに満ちたものだ。 それが法の心だ。 終盤で出てくる大変印象的なセリフです。 おそらく著者が法曹として仕事をする中で、日々実感されていることなんだと思います。 このセリフを書きたいがためにミステリを書いたのでは、とすら思います。 そしてこの「法の心」を知った人は、法学に魅せられていくんじゃないかと思うのです。 ミステリとしてはやや技巧的だとは思いますが、最後まで読ませる力作だと思います。 | ||||
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| 着想もいい、途中までの展開もいい。 だが結末以降をいじり過ぎだ。 本格ミステリーは結末をどこまでも作り上げられるが、どこで止めるかは作者のセンスだ、その具合で作品の明快さが示される。 | ||||
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| リーガルミステリーということで、法律用語などはもちろん出てくるけれど、読みにくくは感じなかった むしろ読みやすく、かつ次々と展開していくストーリーから目が離せない! 最後まで、いい意味で楽しみながら読みました | ||||
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| 面白くない | ||||
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| 必然性が弱く、面白くなかった. | ||||
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| 主人公は、法律事務所のアルバイトをしている女子大生、神山実帆。 裁判員裁判の補充裁判員として選出されたという通知が届いたところから話は始まります。 事前オリエンテーションと称し、とあるビルの評議室に呼び出されたのは、実帆も入れて計7人。 その評議室で、裁判で担当する事件について、殺人罪で起訴された被告が「有罪か無罪か」を全員一致で正答しなければならない、という試練を与えられます。 評議室は密室。外部とも連絡がとれないクローズドサークル状態。 なぜかその評議室に7人を呼んだ裁判官が事前に供述調書を入手しており、被告本人や関係者の調書をもとにその7人で真実を探っていくことになるのですが。。。 一番キモになるのは、「被害者の死因」と被告との関係。 腑に落ちない点がいくつもあり、それを喧々諤々と協議していく様子が実にエネルギッシュで、読者としても「そういえばなぜ?」と疑問に思えてくるので、どんどん読み進めるしかなくなっていきます。もう、途中で飽きているヒマがない。 とにかく多くの「謎」という穴だらけのボコボコな道を進んでいく感じで、読みながら一緒に事件を解いているような錯覚に陥ります。 評議室の階のレイアウトと、事件の発生場所の地図が明確に示してあることから、読者も確認しながら読み進めることができ、とても考えられた構成だと思いました。 あと、この物語の面白いところは、この案件だけでなく、過去の類似事例も取り入れて深く考えさせるところにあるのかもしれません。 「しっぽの先まで餡が入っているたい焼き」という表現がありますが、この小説に当てはめると「最後の最後までミステリが埋まっている小説」という感じです。 なんといっても、実帆さん、あっぱれ! 最後のページまで脳に汗をかいた作品でした。 | ||||
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| 話題になっていたので読んでみた。 是非映像化してほしいと思うほど、映像が頭に浮かび読みやすかった。 そして驚きの展開が待っていた。が、それだけではない!何より読み終えた後の考えさせられる時間もまた深い。 『法律はー』の心に刺さる一文があるが是非法律を作り決める政治家達にも読んでほしいと切に願う。 | ||||
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