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(短編集)
謎の香りはパン屋から
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謎の香りはパン屋からの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.07pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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殺人の無い日常の謎を主題とした、いわゆるコージーミステリーの短編集ですが、これが『このミステリーがすごい!』大賞とはどうしたものかと。タイトルと表紙の可愛い絵に審査員のオジサン達がやられてしまったんでしょうか? これが大賞なら「切れない糸」や「和菓子のアン」シリーズの坂木 司、あるいは「旅に出るカフェ」や「タルトタタンの夢」の近藤 史恵などは何度も大賞を取ってるだろう!というのが正直な感想です。ほのぼのとした作風はとてもいいとは思いますが、期待したミステリーファンの嘆きが聞こえてきそうです。続編を執筆中らしいですから、次はもうちょっと歯ごたえのある謎をちりばめてほしいものです。 | ||||
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王様のブランチ、イチオシかなぁ | ||||
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謎と呼ぶには大袈裟ですが、若い人でもバタバタ死んでいく数多の作品よりはこれとか地雷グリコとか古典部シリーズとかの方が個人的には好みです。 | ||||
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ライビュってライブとはまた別物なのですね。 何かと若者向け?の言葉が多いので、途中ついて行けなくなることがありました。 この本を読んでから生じた個人的変化は、パン屋でなんとなくチョココロネを買うようになったのと、チョココロネをおしり側から食べるようになったことです。チョココロネはおしり側から食べてもいいんだ、そんなことにこの年で気付けただけでも、この本を読んで良かったと思ってます。 | ||||
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軽く読める、日常に潜むちょっとした謎解き小説。 本をあまり読まない人には読みやすいと思うけど、しっかりミステリーを楽しみたい本好きには物足りなさが残る。 「このミステリーがすごい!」大賞受賞作。と謳われているがあまり期待しすぎた部分はある。 | ||||
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最後まで読むのが辛かった。読後に何も残らない気がする。 あまり求めすぎてはいけないが書籍代が高すぎる。 | ||||
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1)パン×ミステリーと少し珍しい組み合わせだがうまくまとめられていて読みやすい 2)似たような流れの短編集を読んでいるようで少し単調さを感じてしまった ※あくまでも個人の感想です | ||||
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