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口に関するアンケート
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口に関するアンケートの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.86pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
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内容はそこそこ面白く引き込まれましたが、電子書籍だったので感覚が分からなかったのですが短すぎてがっかりです。600円払って20分で読み終わってしまいました。 | ||||
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本のSizeやレトロな表紙イラストを含めキャッチーだが、内容は無い。こんな色モノ企画で釣られた自分が惨め。 | ||||
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600円程度の支払いをケチるほどお金には困っていませんし、創作物への適切な値付けというものも分かりません。 それでも読み終わったとき見合ってないな、と感じました。 | ||||
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活字料が圧倒的に少ないので、サクッと読める。 なので普段本を読む習慣のない人にはすぐに1冊読める事が良い、のかも。 レビューで見かける「怖い」「読み返してゾッとした」とか、そういった感覚は残念ながら全く、話題の本という事で読んでみたからか期待外れだった。 自分の読解力がないのか、と思い2巡は読んでみたが、最初に理解した内容と変わらず。 「話題性」としては面白いのかもしれないけれど、ストーリー性はもう少ししっかりしたものが欲しかった。 電車にも軽くて持ち運びやすいサイズ感に星2で。 | ||||
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7557643217810.m4a はじめまして。レビュワーと申します。 気になってたんですよね、背筋って方の小説。というのも私、昔から大のホラー好きでして。知ってました?Jホラーって海外ではカルト的人気があるらしくって、幽霊とか、呪いとか、ああいう目に見えない怖さって海外では珍しいらしくて、特にリングは……あ、話がそれましたね。「口に関するアンケート」のレビューです。 読み始めて数分で、これは面白くなりそうなストーリーだ!と胸が高まりました。確かに、みんなが勧めるだけあるなと。それでふと、Kindleの読書進行度に目をやったんです。40%と表示されていました。目を疑いました。だって、ほんのちょっと読んだだけでそんな読み進めてる訳ないじゃないですか。 それで、もしかしたらこの小説は短編集なのかも知れないと考えました。こんな短いお噺が8遍ほど掲載されてるのかなと思いました。当たり前ですよね。こんなショートでお金を取れる訳ないじゃないですか。で、念のためにページをスクロールしたんです。そしたら何もなく最短でこのレビューページまで案内されました。気付くと、いつの間にかシーツがびっしょりと、濡れてたんです。 正直、後悔してますよ。あの時あいつが「背筋さん面白い」ってオススメしてこなければ、こんな結果にはなってなかっただろう。でももう遅いですよね。お金は払ったんだから。 あれ以降小説を買うのが怖いんですよね。ちゃんとレビュー読まなきゃ怖い目に遭うぞー、って。遺憾、それしか言葉が見つかりません。 | ||||
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満足感も、怖さもも全部が中途半端で残念だった。 オモ◯ロとかで無料公開されている読み物でもおかしくないクオリティでこれに600円払ったのか…という喪失感でいっぱい。 | ||||
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Youtubeでオススメされていたため購入。 語り手がコロコロ変わるため、叙述トリック系かなと思い読み進めていた。 複数人が情報を散りばめて話していくのは面白い。 しかし内容が余りにも薄い。 最後にあら不思議、実はこんな風になってましたとネタバラシ。 そしてタイトル回収のアンケート。 読み終わった後、最初に思ったのは「それだけ?」 念の為もう一度読みましたが、物語を理解するだけで面白さは増さず。 小説として買う方は注意が必要です。 合う合わないはありますが、これは流石に本を嗜む人にはお勧めできません。 読書のきっかけとしてなら良いかもしれませんね。 | ||||
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巻末のアンケートで「視覚情報として処理した」で、その後は全て作り話として置き去りに。 おそらく最初に亡くなった娘以外、語り手はみな「呪い」と定義されたモノに従って亡くなったと言うオチかと思うが、裏表紙の蝉といい、ケレン味に走ってドヤ顔の作者しか見えない。 | ||||
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読み返して感じるのは、最初の翔太の証言が矛盾していること。そのせいで真相が混沌としてしまい、読み終わっても納得感が得られなかった。巻末のアンケートはとってつけたような印象で、補足感が拭えない。字が赤くなるのは面白い試みだと感じた。 | ||||
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ネタバレ ある人物が呪いの木に願った内容と、杏に降り掛かった呪いの内容にだいぶズレがあることが気になった。 五人に訪れた結末の理由付けがどこにあったのかも、よくわからなかった。 アンケート内容も蛇足とまでは言わないが、決してスッキリとはしていない。 そうなると、アンケートという形を取る必要性も無くなってくる。 災いのもとになったのも、別に口ではない。男の嫉妬である。 ミステリーじゃなくてホラーなんだからこれでいいんだって言われたらオシマイだけど。。。 星3の内容だがコスパを加味して星2。 | ||||
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怪奇現象の発生の理屈や登場人物の動機がしっかりとしていないと満足できない自分からすると、この小説は非常に退屈でした。理屈や動機がはっきりとしないから考察の余地があるかと思いきや、そもそもの分量も少ないのでそう言ったものはほとんどなし。アンケートも本編とは全く関係なく、取ってつけたようなものに感じてしまいました。 | ||||
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このページ数で、この値段で出版しても売れっ子だから批判されないだろうという、落ちぶれた出版社の愚かな打算が一番恐ろしいです。 | ||||
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