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口に関するアンケート
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口に関するアンケートの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.86pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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さっくり読めて、怖い感じも味わえて満足。モキュメンタリー感がやや薄れるラストだった気はするが、まあいっか!という感じです。 | ||||
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これが音声データならなぜ色が途中で変わるのか。 わからない。 次に何の関係のない二組が同時に自殺するのか。 縊首に関しては首が伸びるほどのものを見たことがない。あるのかもしれないが。 縊首死であるが高いところから首を吊る印象であるがそうでない場合も多い。 法医学の先生ならそのあたりご存知かと。足をつく程度てしぬことが可能である。 脳虚血数秒で意識を失うためだと考える。 また、首吊りを試みた人は再度首吊りを行う場合がありそのような発言をする場合には効率で自殺する場合がある。 びっくりはする小説だったが、状況の理解が難しい。 | ||||
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何の前情報もなく、本屋でタイトルだけ見て買ってみたらガッツリホラーで若干の後悔。しかも背中がじわじわ嫌な気分になるホラー。作中の同じ時間にうっかり読んでしまい更に後悔。今書いているのが夜中で、これからお風呂に入って寝るの怖い。 背表紙にスマホのライトは照らさないで下さい。 | ||||
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電子書籍ではあまりこの本の特色が伝わってこなくて、ただのあまり面白くないホラーまがいに思えてしまいました。実際の書籍での購入をお勧めします。 | ||||
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時間のある夜に読むととても楽しめるかと思います。 でたらめに怖いという感じではなく、ポケット小説のホラー版みたいな感じで、「近畿地方のある地域について」の恐怖感をお試しできるような感覚でした。 ほぼ同時期に発売された「穢れた聖地巡礼について」の作風が合わず、「近畿地方の~」のようなモキュメンタリーホラーが好きという方は気に入るのでは? | ||||
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怖くない。 怖いお話と聞いたので読んでみましたが、「ん?これ怖い?」と思いました。 口というより、暇を持て余した人の無鉄砲な行動の方が災いのもとと感じました。 裏表紙にライトを当てると…という仕掛けも、結末知った後だとあんまり怖く感じない。何となく想像出来てしまうからです。 気になっているところは、文章で色が徐々に変わっていく部分。ある様を表現してる以外の何か仕掛けはないのか…? この本で1番ゾッとしたのは、題材にした場所が住んでる隣の市かもしれないってところかな(*'-`) | ||||
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内容はとても面白かったのですが、皆さんが言及している裏表紙をkindleで見られないのは残念。 | ||||
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や伝承が災いを招く…という話になるのですかね〜(話の骨?となる)表題(最終ページ)がポイントかな(笑)〜 アンケートは、我われ読者にも呪いがふりかかるのか?ふりかけようとしているのか?このアンケートにより物語を完成、考察させて読者も巻き込む形かな?…何れにしても口は災いのもとには違いない〜 | ||||
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