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穢れた聖地巡礼について



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穢れた聖地巡礼について

穢れた聖地巡礼についての評価: 3.29/5点 レビュー 84件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.29pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全25件 21~25 2/2ページ
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No.5:
(1pt)

これホラー?

なぜこの本が話題になるのか分からない。全く怖くない。
穢れた聖地巡礼についてAmazon書評・レビュー:穢れた聖地巡礼についてより
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No.4:
(1pt)

おもしろくない

おもんない
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No.3:
(2pt)

つまんなかったです

前作の近畿地方は読んだ事を後悔するレベルだったんですが、今作は拍子抜け。
変態小屋~輪廻病院までは割と良かったんですけどラストがねえ...
Vtuberのくだりで雰囲気ぶっ壊れました。

てか前作が怖かったの写真を多用したからでは・・?って思う。
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No.2:
(2pt)

うーーーん、、、考察好きな人には嬉しい作品なのかな?

物語の中で登場人物が口にする、確証バイアスで説明できない謎はほとんど消化されないまま、モヤッと物語は終わっちゃいます。モキュメンタリーの形をとった近畿とは違い、今作は物語性に重点を置いた小説スタイルですから、広げた風呂敷はちゃんと畳んで欲しいなと。読者に考察の余地を残すというよりは、考察好きな読者に肉付けを委ねるという半端仕事の印象なんですよ。うーん、、凡作かなぁ。
高レビューが多いので期待しましたが、近畿の作者の新作なら面白いはずという、確証バイアスが働いてませんかね。

どうでもいいけど、死者からの電話とか、Vtuberの画像が置き換わるとか、ハイテク系怨霊が登場すると萎えるんですよね。某国のスーパーハッカーやサイバーテロリストじゃあるまいし、解約されてる電話番号からどうやって発信するんだとか、怨霊が動画編集ツールを操作するのかとか。いくら超常の存在である怨霊とはいえ、全知全能が過ぎませんかと。そういった説明できないことを安易に扱っちゃうところは、ご都合がよろしいなと思っちゃいます。近畿にもそういう箇所はありましたよね。ジャンプ女の画像検索のくだりとか。
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No.1:
(1pt)

トアルキンキチホー外伝・ショボいよ!!まさるさん

前作「近畿地方のある場所について」は、何度も読み返して楽しませてもらった。しかし今作は単に「つまらん」としか言いようがない。
とにかくオッサンとおばさんとYouTuberの3人の会話パートが回りくどくてグダグダ過ぎて、読んでていい加減イライラする。
途中で語られる怪談パートはなかなか臨場感があって怖いのだが、最後はどれも結局「いや、あのパートはこの作品的に何だったの?」に帰結してしまう。
不倫女の独白やら父親に愛されてない男やらストーカーにあってる女やら、色々出てくるけど全部ぶん投げて終わってしまった。
もしかしたら最初から読み返せば何かあるのかもしれないが、もう主役トリオの会話パートがグダグダなので読み返そうという意欲が起きない。
ホラー小説なんだから別に全ての謎を明らかにしろとは言わないが、最初から頻繁に出てきた風船男の話とか後半はもう忘れ去られてて、「結局何の小説だったのコレ?」である。

「黒い岩の周りでぴょんぴょん跳ねれば口が大きくなる」とかいうくだりでは「おっ、前作と繋がるのか?」と期待したのだが…それだけで終わってしまった。
ショボいゲスト出演だなあ、まさるさん…。

本作は前作と違ってモキュメンタリーではないが、これは小説のジャンルがどうとか言う以前に、単純に「意味が解らないうえにつまらない」としか表現しようがない。
正直、金を返して欲しい。
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