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(短編集)
成瀬は天下を取りにいく
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成瀬は天下を取りにいくの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.02pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全260件 121~140 7/13ページ
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| まったく知らない土地の情景がありありと浮かんでくる。軽快な文章が気持ち良い。もっとすごいところに流れ着くだろうな、という期待をさらりと流してしみじみと終わる。と思ったら続編があるのか、早速読みに行こう | ||||
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| 正直上手な小説とは言えないと思う。が、わけのわからぬノリで読まされ、気が付けば読了していた。 冒頭からローカルネタがこんこもり。失礼ながら「滋賀」と言うマイナーな兼なのが絶妙。この郷土愛には拍手拍手であった。 このヒロインは、何をやっても優秀な「涼宮ハルヒ」系かな? でも読むだけで元気が出る、とホメておこう。 | ||||
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| 面白い!読んでいて気持ちいいし晴れやかな気分になります。 滋賀県大津市という大抵の人は名前位しか知らないであろう町をこれでもかと前面に押し出した地元愛をくすぐる内容です。 主人公は一人でなんでも完結させられる完璧人間のように見えますが、人としての弱さも当然あり、主人公にはない長所を持った友人達に助けられながら成長していく姿はとても微笑ましいです。 夏にピッタリな爽快な本なのでぜひ読んでみてください! | ||||
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| 前から気になっていた本が文庫化になり購入。 主人公や友人、かかわった人達が生き生きと描かれていて面白かった。 個性的な成瀬に振り回されてしまう人たちの様子も 読んでいて目に映るようだった。 関連作品を読んでみようと思った。 | ||||
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| 面白いのに、なぜ面白いのかが今一つ分からない。芥川賞をネタにした漫画「響」を思わせるところもある主人公で、サムライ言葉でしゃべる。しかし先へ行くと、クラスの中で浮いていて、島崎というのは唯一の理解者だという、ちょっと悲しい側面も浮かび上がってくるのだが、そこが純文学みたいで、私小説みたいでいいのである。途中で、成瀬が出てこない章もあり、そこ単体では面白くないのに、読ませる。あとはご当地ものというのが意外性である。きっとこれは独特の才能で、作者はすごく頭のいい人なのだと思う。 | ||||
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| デビュー作としては大したヒットだと思う。冒頭から引きが強く、軽妙な一人称で読みやすい。 ただ、小説としての魅力は薄い。まず、冒頭の地の文で成瀬のキャラクタを説明してしまっている点がいただけない。これはエピソードを綴る中で読者が認識していくべきもので、いわゆる「説明ではなく描写を」という原則に反する作法で、正直私はそこが気になって早々に離脱を考えてしまった。 もう一点、最後にようやく成瀬視点で描かれるのだが、ここに及んでも成瀬あかりという変人の奇行について納得の行く描写がなかった。 フィクションだから変人でもいい、と思われるかもしれないが、フィクションであるからこそ文字で納得させなくてはならない。読者の成瀬への関心が上がっていき、ついに視点人物に据えられた。そこでいままでの奇行の動機が明かされる絶好機なのだが、作者は最後まで成瀬を奇人として終わらせてしまった。実にもったいない。これがライトノベルであってもこの読後感は変わらないだろう。 面白いが心に全く響かない。そういう作品だ。新人への応援の意味で☆5にしたが、デビュー作でなければ☆3だろう。 | ||||
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| 主人公成瀬あかりのなんでもできる天才肌と天然の思いつきにチャレンジが面白い。 幼なじみの島崎みゆきとコンビを組んでM-1に挑戦する話が特に面白い。(膳所から来ました) 面白くて何度も読み返してしまう。 | ||||
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| 言動や行動が大胆だが、抑制が効いていて、他人を思いやる優しさもある。学校の中でグループには入らなくても、考えや学力、体力に優れ、決してイジメの対象にならず、むしろ達観していて大人。他人の基準や世間の評判も、自分が目指す目標に関係なければ無視する無敵感がいい。こんな生き方に憧れる。 | ||||
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| おすすめです! | ||||
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| この本は気になってはいたので、文庫が出た途端、購入!! ホントに面白いよ! 1度読んでみて~ | ||||
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| 「成瀬さん!2巻も早く 文庫本お願いします」 「わたしの一存では決められない。」 | ||||
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| たんですが文庫化をされたのと初版限定スピン琵琶湖ブルー色だった購入しました。初版限定スピンってなんか良いですよね!肝心の内容は未だ未読です。読了したら追記します。期待を込めて星5にしときます。 | ||||
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| とにかく主人公の成瀬あかりがステキ!キャラクターの魅力でグイグイ読ませる筆力は相当なもの。あっという間に読み終えました。続編の『成瀬は信じた道をいく』も絶対に読みます。 | ||||
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| これはまさに身内にADHDがいる人へのブブセラ(応援)小説。 他人の名前を一瞬で記憶できたり、問題を見た瞬間に回答が閃くのは異次元なる思考回路があるから。 逆に空気が読めなかったり、他人の気持ちを察せないのもこのタイプの特徴。 根が純真で他人を疑う事を知らない。駆け引き下手で思い込みが強すぎて誤解されやすい。 このまま成長すると大前春子のようになりそう。もしドラマ化するなら脚本は中園ミホで! | ||||
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| 本を読んで、こんなにもクスクス笑ったのは初めてかもしれません。 幸せな時間と、元気をもらいました。 | ||||
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| 成瀬の他人の目を気にせずに、自分のやりたいことにまっすぐに突き進んでいく姿にうらやましいと思った。それだけではなく、島崎が関東の大学に行くと告げた時に、動揺で普段できていることができなくなり、島崎の存在の大きさに驚く人間らしいところも持ち合わせているところが、成瀬をより好きにさせるポイントだった。とても魅力的な主人公の小説。迷いがあるとき、成瀬に会いたくなると思う。 | ||||
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| 主人公成瀬のキャラクターにすっかり魅了されてしまった。早くまた逢いたいと思わされてしまう。続編が文庫になるのを待ってます。 | ||||
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| よかったです。 信じる道も、文庫化まちきれず、kindleしてしまいました。 | ||||
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| 淡々とした口調で冷静にふるまう成瀬あかり。しかし、ふとした場面で垣間見える彼女の感情が印象に残る。子どもから絵を贈られて涙ぐみ、相方のツッコミに「完璧なツッコミだ」と感心し、コンビ名の提案に「いいじゃないか」と目を丸くする。孤高な雰囲気をまとい、時にロボットのようにも見える成瀬だが、その実、彼女は豊かな感情を内に秘め、喜び、傷つき、ときに落ち込む。終盤では、本人さえ驚くような弱さや迷いが描かれ、そのギャップに心を奪われる。 物語のタイトル通り、中心にいるのは常に成瀬あかりだ。しかし彼女が「私」として語ることは一切なく、物語は周囲の人物たちの視点で進行していく。彼女の言動や存在感は語られても、内面は語られない。そのベールがほんの少しだけ剥がれるのが最終章。だがそれも成瀬自身の一人称ではなく、誰のものでもない視点――ある種メタ的な語りが、彼女の心情を映し出す。 終始クスリと笑えるユーモアに満ち、時に胸がきゅっとなる青春の甘酸っぱさも詰まった、実に魅力的な物語だった。 | ||||
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| 無事届きました。これから読むのが楽しみです。 | ||||
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