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(短編集)

成瀬は天下を取りにいく



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成瀬は天下を取りにいくの評価: 4.02/5点 レビュー 364件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.02pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全260件 41~60 3/13ページ
No.220:
(5pt)

清々しいまでの生命力を感じました

羨ましい、こんな生き方ができたら人生どんなに楽しいか、というのが真っ先に感じたことです。
自分よりかなり年下の成瀬というキャラクターに魅了されると共に、その成瀬を温かく受け止める島崎がとてもいい。
こんな青春時代を送れたら最高だったな、と思うと同時に、いやまだ遅くない、これからは自分の気持ちのおもむくままに生きようという勇気をもらいました!
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
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No.219:
(5pt)

成瀬あかりのことがどんどん好きになる

架空の人物だと分かっていても、
成瀬あかりのことがどんどん好きになる小説でした。

人と違うことをしてハブられたりしても、
自分の意志を貫く姿がとにかくかっこよく、
「こういう生き方もありだな」と背中を押される感覚があります。

成瀬と島崎の対比が面白く、
成瀬を理解してくれる人が1人いるだけで十分かも、
と思える関係性が印象に残りました。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416
No.218:
(5pt)

成瀬ぇ〜

かっこいいし、かわいらしい。
瀬田に住んでるともだちから、
うみのこ とかの滋賀愛をきいたとこやったから、愛おしくなったよ。
会いにいきたい。
よ!
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
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No.217:
(4pt)

他の成瀬シリーズも読んでみて評価しよ。

あっという間に読み終えてしまいました。
正直これだけでは良さが分からないのかもしれません。他の作品も読んでみます。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416
No.216:
(4pt)

理想的な人間とは?

「面白い」という感情は万人が共感できるわけではないと思う。
例えば50代のおじさんが、この手の本を読んで楽しめるか考えたとき、つまりそれは私のことだが
限りなく「ハズレ」をひく可能性は高い ちなみにM-1の意味も分からない世代です。

それは本が悪いわけではなく、最後に涙を流したのが18年前という私の枯れ果てた感受性に原因があると考える
しかしそれでも本書に手を伸ばした最大の理由はミーハー根性でした。
どこの本屋に行っても、いつまでたっても黒髪の女の子ばかり目につく。いったいどんな本か気になって仕方ない。

成瀬さんはアスペルガー症候群ではないでしょうか?これは悪口ではなくて
アインシュタインやイーロンマスクがこれに該当すると言われています
ようは集中したり没頭して周りが見えなくなる。天才の1つの条件とも言われています。

コミュニケーションに課題があるとも言われていますが、もっと踏み込んで考えると
他人から自分がどう見られているかという感情が欠如している
つまり彼女は自意識が希薄な状態であり、彼女が緊張しないのはそのためです
周りを気にしないのではなく、周りが見えていない状態、常に何かに没頭する科学者タイプ。
孤独な天才にありがちだと思います。

成瀬さんと違って、普通の少年少女はこの時期になると急激に自意識が過剰になります。
他人と自分を比較し、カースト制度を自らの中に作り出して苦しみ、最悪は死に至ります

おそらく究極の理想の人間は自意識のない「赤ちゃん」ではないでしょうか
赤ちゃんは「俺ってかわいいだろ」と自分で思ったりしませんし、演技もしません。

ドストエフスキーは理想の人間を描こうとした「白痴」でそれに似たことを検証していますが
成瀬本も単なる青春小説ではなくて、人間の理想を描こうと、そんな目的があったと私は考えます。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
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No.215:
(5pt)

名前通り、「世の中を明るくする成瀬あかり」です

ご存じ、2024年の本屋大賞を受賞した作品です

最初は、破天荒な成瀬あかりの行動にびっくりさせられますが、実は、彼女、周囲のこともよく考えているんですよね
だから、最初は「成瀬と距離を取っていた人」も、いつしか、成瀬に魅かれていくという不思議な女の子です

もともとがコロナ渦に書かれたからか、世の中は、「彼女のような元気な女の子」を待っていた気がします
「読めば、あなたも、成瀬ファンになる」そんな1冊です
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416
No.214:
(4pt)

「天下を取る」は小さなことからコツコツと。日常のひとつでも天下を取れるのだ

やはり主人公が変わり者の物語は、まわりの常人の目線で語らせるのがセオリーだ。
名探偵ホームズのワトソンしかり
御手洗の石岡くんしかり
ガリレオの湯川を語る草薙刑事しかり。
大津市、膳所高校という実在する進学校に通う、成瀬という、友達が少ない(というか一人しかいないかもしれない)女子高生の物語。
しかしちょっと変わった主人公を他の人の目から見た構成になっているので、語り口調は周りの友達たちだ。
彼らから見た成瀬は「変人」「次に何をするかわからない」「未知数」「期待」といったところ。
立場によって変わるが、その中の親友から見た成瀬は、彼女が人生をかけて見ていきたいと思うくらいおもしろい素材として映っている。
しかし意外に、この親友の女の子こそが一番の大物であるという感じもするのが面白い。

成瀬は天下をとりにいくのだが、その天下が、閉店間近の西武大津店に毎日通うとか
テレビにうつるとか
マジックをするとか
M1に出るとか
とても小さな日常のひとつひとつで天下をとっていく感覚なのが、いかにも青春だなあと感じる。
これを30過ぎた大人がやっていたら痛いだけなのだろうが、17歳の女子高生がやっているからこそ
みずみずしさや未来や将来大物になりそう感を感じることができる。
とはいえ成瀬は成績優秀で、かるたでも当確を表し、大学は京大に受かる。つまりできる子なのだ。
そしてこの普通からちょっと逸脱した感覚である。何者かになる感じはありありと伝わる。
そんな子がラストの方で他校の男子とほのかな恋愛の空気感を出すのもなんとも青春だ。
最初から最後までとても爽やかだった。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416
No.213:
(5pt)

なんだか読み進められる

何か大きな出来事が起こるわけではないのに、次々と読み進められるような本です。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416
No.212:
(5pt)

良い

人の繋がり、思いやり、気づかい等に感動する
恋心の断り方に誠実さを感じる
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416
No.211:
(5pt)

成瀬かっこいい

成瀬みたいに生きれたら気持ち良いだろうなぁ。私も近くで成瀬を見ていたい。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416
No.210:
(4pt)

買って正解

セールになってなかったら手に取らなかったが、買って正解
スルスル読めるし主人公が魅力的で軽く読めて良かった
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416
No.209:
(5pt)

日常の冒険という感じ!とても面白い!

前から気になっており、電子書籍で見つけたので読みました。

成瀬という人物に関わる人(本人も含め)が主役になる話が数話あり、それぞれがつながっているという構成です。
読みやすく、自分も成瀬という人物に関わる1人のような気持ちになりますし、膳所にゆかりはないですが、思い入れが生まれてきました。

もっと早く読んでおけばよかった!
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
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No.208:
(4pt)

なぜか引き込まれる

話題になっている本だと知ったときは何故そんなストーリーが、と思った。Kindleの読み放題に入っていたので読んだら、何故か引き込まれた。こういう友達がほしいか?。ちょっと距離を置きたいけど絶対に忘れないのだろう。
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4101061416
No.207:
(5pt)

後悔しない人生を送るために

自分の性格的に、成瀬のような生き方をすることは中々難しいと感じる反面、その生き方に嫉妬する。興味のあることに、とにかく突き進み挑戦する成瀬の姿が眩しく見えて後ろめたさを感じる。そんな自分に勇気をくれる。そんな本でした。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416
No.206:
(5pt)

こんな人物になりたかった

自分は完全に大貫的な人間なので、成瀬みたいな人間は非常に魅力的だし、カッコいい!
惚れました!
ただ自分の生活環境の中に成瀬が存在したら、当然の如く接点は持たないと思う笑
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416
No.205:
(4pt)

一味違う小説

面白いわけでも、ハラハラするわけでもない。悲しいわけでもないし感動もない。でもなんか不思議な面白さがあった。形容し難い小説ですね
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416
No.204:
(5pt)

久しぶりの小説

普段、あまり読まない私ですが、とてもハマってしまいました。
「成瀬」と言う人物にすごく惹かれて、とても好きになりました。
頭の中にスッと入る難しくない小説でした。
続編を2冊電子版で購入。
今から続きが楽しみです。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416
No.203:
(5pt)

成瀬はアスペルガー症候群か?

読んでいくうちに、成瀬の素晴らしさと問題と、そして純粋さが見えてくる。周りで成瀬について語ってくれる人々の存在があるから。でも思ったんだけど、昔の子供は、成瀬みたいに、大きな夢を語っていなかっただろうか?野球選手になるとか、世界を回るとか。今は語らなくなったんだろうか?二百歳まで生きるってのは聞いたことがないけれど!
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416
No.202:
(5pt)

ページをめくれば成瀬の虜に!

面白くて一気に読めました!
成瀬のキャラクターに引き込まれます
活字離れが叫ばれる今こそ皆に読んでほしい
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416
No.201:
(5pt)

めちゃおもしろい!

普段読書しな私がスルスル読めた。通勤電車の中で、笑たいのを抑えるのが、本当に大変だった。続編も是非読ませて頂こう!
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416

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