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(短編集)
成瀬は天下を取りにいく
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成瀬は天下を取りにいくの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全249件 21~40 2/13ページ
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| 最高!何度も読み返したいし続きも読みたい 心が温まる作品です! | ||||
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| とても清々しい気持ちでした。海賊ルフィの少女時代があったとすればこんなだったかなと想像していました。200歳まで生きる宣言をしている成瀬にとっていまはまだ少女といってよいでしょう。読んでいるうちに自由な気持ちになれるところは、マンガの主人公のようで好きになりました。 | ||||
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| まあまあよかったね よんでみたら? なゅ差馬さまか悦はか暇鼻差正孝たあ釜釜釜釜か正也差や差やあああ | ||||
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| みんなこんな風に生きられれば楽しいのに。 が、小説になっている。 | ||||
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| 夏祭りの章。 成瀬の心の動きがとてつもなく愛らしい。 懐かしい、爽やかな感情。 成瀬になりたい! | ||||
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| 成瀬は天下、信じた、都、の3冊読了しました。 どれも素晴らしいけどやっぱり原点はこの『天下』。大学へ進学する『信じた』以降、メインの舞台はほぼ京都、観光大使になってその行動が一気に加速するのに対して『天下』はまだ中学生、高校生でスケールがそこまで大きくないけど舞台も滋賀、琵琶湖を中心とした地元愛を3冊の中でもいちばん強く感じます。 3冊ともに基本は第三者から見た成瀬を描いてますが、この『天下』のみ最後の章で唯一成瀬目線、成瀬の言葉で語られるのも良いです。周りから見たら変わり者として描かれてますけど、本人目線だと意外と普通の女の子で成瀬なりに気持ちが揺れ動く様子はとてもいじらしく可愛いです。 これと言った大きな事件が起きるわけでもなく淡々とした日常を描いた作品なので読む人によっては退屈というか刺さらないかもしれないですけど、意外とライトな伏線と回収もあったりします。3冊ともに読み終わったあとは気持ちがホッコリとさせられました。 | ||||
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| 成瀬あかり史をイッキ見しました。 これから2冊目読破マラソンします。 | ||||
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| 岐阜県に足を踏み入れたこともないのに、なぜか西武大津店だけに行きたくなる。できることなら、カウントダウンから一緒にやって、私はずっとテレビの画面を見ていたい。 そう思うくらい成瀬がかっこよくて、膳所愛が強くて、のめり込んでしまいました。 | ||||
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| ストーリーの展開がよく、一気に読み切れる。それでいて、新たな視点に気づかされ、今一度「常識」というか「思い込み」を考え直す機会ともなった。最後に、成瀬と島崎の関係性に、グッときた。 | ||||
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| 羨ましい、こんな生き方ができたら人生どんなに楽しいか、というのが真っ先に感じたことです。 自分よりかなり年下の成瀬というキャラクターに魅了されると共に、その成瀬を温かく受け止める島崎がとてもいい。 こんな青春時代を送れたら最高だったな、と思うと同時に、いやまだ遅くない、これからは自分の気持ちのおもむくままに生きようという勇気をもらいました! | ||||
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| 架空の人物だと分かっていても、 成瀬あかりのことがどんどん好きになる小説でした。 人と違うことをしてハブられたりしても、 自分の意志を貫く姿がとにかくかっこよく、 「こういう生き方もありだな」と背中を押される感覚があります。 成瀬と島崎の対比が面白く、 成瀬を理解してくれる人が1人いるだけで十分かも、 と思える関係性が印象に残りました。 | ||||
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| かっこいいし、かわいらしい。 瀬田に住んでるともだちから、 うみのこ とかの滋賀愛をきいたとこやったから、愛おしくなったよ。 会いにいきたい。 よ! | ||||
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| あっという間に読み終えてしまいました。 正直これだけでは良さが分からないのかもしれません。他の作品も読んでみます。 | ||||
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| 「面白い」という感情は万人が共感できるわけではないと思う。 例えば50代のおじさんが、この手の本を読んで楽しめるか考えたとき、つまりそれは私のことだが 限りなく「ハズレ」をひく可能性は高い ちなみにM-1の意味も分からない世代です。 それは本が悪いわけではなく、最後に涙を流したのが18年前という私の枯れ果てた感受性に原因があると考える しかしそれでも本書に手を伸ばした最大の理由はミーハー根性でした。 どこの本屋に行っても、いつまでたっても黒髪の女の子ばかり目につく。いったいどんな本か気になって仕方ない。 成瀬さんはアスペルガー症候群ではないでしょうか?これは悪口ではなくて アインシュタインやイーロンマスクがこれに該当すると言われています ようは集中したり没頭して周りが見えなくなる。天才の1つの条件とも言われています。 コミュニケーションに課題があるとも言われていますが、もっと踏み込んで考えると 他人から自分がどう見られているかという感情が欠如している つまり彼女は自意識が希薄な状態であり、彼女が緊張しないのはそのためです 周りを気にしないのではなく、周りが見えていない状態、常に何かに没頭する科学者タイプ。 孤独な天才にありがちだと思います。 成瀬さんと違って、普通の少年少女はこの時期になると急激に自意識が過剰になります。 他人と自分を比較し、カースト制度を自らの中に作り出して苦しみ、最悪は死に至ります おそらく究極の理想の人間は自意識のない「赤ちゃん」ではないでしょうか 赤ちゃんは「俺ってかわいいだろ」と自分で思ったりしませんし、演技もしません。 ドストエフスキーは理想の人間を描こうとした「白痴」でそれに似たことを検証していますが 成瀬本も単なる青春小説ではなくて、人間の理想を描こうと、そんな目的があったと私は考えます。 | ||||
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| ご存じ、2024年の本屋大賞を受賞した作品です 最初は、破天荒な成瀬あかりの行動にびっくりさせられますが、実は、彼女、周囲のこともよく考えているんですよね だから、最初は「成瀬と距離を取っていた人」も、いつしか、成瀬に魅かれていくという不思議な女の子です もともとがコロナ渦に書かれたからか、世の中は、「彼女のような元気な女の子」を待っていた気がします 「読めば、あなたも、成瀬ファンになる」そんな1冊です | ||||
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| やはり主人公が変わり者の物語は、まわりの常人の目線で語らせるのがセオリーだ。 名探偵ホームズのワトソンしかり 御手洗の石岡くんしかり ガリレオの湯川を語る草薙刑事しかり。 大津市、膳所高校という実在する進学校に通う、成瀬という、友達が少ない(というか一人しかいないかもしれない)女子高生の物語。 しかしちょっと変わった主人公を他の人の目から見た構成になっているので、語り口調は周りの友達たちだ。 彼らから見た成瀬は「変人」「次に何をするかわからない」「未知数」「期待」といったところ。 立場によって変わるが、その中の親友から見た成瀬は、彼女が人生をかけて見ていきたいと思うくらいおもしろい素材として映っている。 しかし意外に、この親友の女の子こそが一番の大物であるという感じもするのが面白い。 成瀬は天下をとりにいくのだが、その天下が、閉店間近の西武大津店に毎日通うとか テレビにうつるとか マジックをするとか M1に出るとか とても小さな日常のひとつひとつで天下をとっていく感覚なのが、いかにも青春だなあと感じる。 これを30過ぎた大人がやっていたら痛いだけなのだろうが、17歳の女子高生がやっているからこそ みずみずしさや未来や将来大物になりそう感を感じることができる。 とはいえ成瀬は成績優秀で、かるたでも当確を表し、大学は京大に受かる。つまりできる子なのだ。 そしてこの普通からちょっと逸脱した感覚である。何者かになる感じはありありと伝わる。 そんな子がラストの方で他校の男子とほのかな恋愛の空気感を出すのもなんとも青春だ。 最初から最後までとても爽やかだった。 | ||||
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| 何か大きな出来事が起こるわけではないのに、次々と読み進められるような本です。 | ||||
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| 人の繋がり、思いやり、気づかい等に感動する 恋心の断り方に誠実さを感じる | ||||
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| 成瀬みたいに生きれたら気持ち良いだろうなぁ。私も近くで成瀬を見ていたい。 | ||||
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| セールになってなかったら手に取らなかったが、買って正解 スルスル読めるし主人公が魅力的で軽く読めて良かった | ||||
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