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成瀬は天下を取りにいく
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成瀬は天下を取りにいくの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.98pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全34件 1~20 1/2ページ
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気持ち悪い。成瀬の心情は描写されないから成り立つ。他者から見てるだけならいいけど、成瀬の心情を想像するときもちわるいよね。 | ||||
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なにが面白いのか全くわからなかった、、、 時間の無駄と言えるくらい。自分の感性がおかしいのかな、、、 コンビニ人間といい、本屋大賞って大丈夫? | ||||
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とは思えない。 土地への思い入れがあると、感情的に評価が上がるだろうが、 大津や滋賀への意識がなければ「普通に読みすすめることができる」という感じ。 成瀬の会話がインパクトがあるが、なぜあのような性格、人格になったのか? その辺りの背景もないので「なんとなく読み終わったけど、なんで彼女はあんなふう?」と取り残された感じ。 成瀬の会話調を普通の会話調に直して読んだら、インパクトもないし、中身も弱い。 続編は図書館の予約から削除しました。 | ||||
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成瀬って結局アスペですよね。アスペの主人公持ってくるなんて今さら食傷気味です。内容は、会話だらけの子ども小説。原作はアニメですか?ってくらい、文学性は皆無。 | ||||
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日本文学劣化の象徴的作品。 読者のレベルが著しく下がっているのだろう。 多和田葉子を卒業論文レベルだとすると、この作品は小学生の夏休み読書感想文レベル。 読書初心者向けとはいえ、レトリックが少なく、あまりに芸がない。 | ||||
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読みやすくはある、成瀬も魅力的なキャラである いかんせんストーリーが薄っぺらい なにがどうなってそのタイトルにしたのか? 本屋大賞に値しない | ||||
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星1の評価は、書評に限らず、頭に血が昇っていて冷静でないものが多いですが、至って冷静です。怒るのも勿体ないくらい。 本屋大賞は久しぶりに読みました。 冲方さんの作品以来ですから、相当昔です。 でも、ここまでレベルが落ちたのかと驚きました。 ヒロインが全然魅力的ではないです。少し変わっている程度。エピソードも弱い。固有名詞も、大津のものを出しておけばいいやという感じで必然性がない。情景の描写も陳腐。 最近話題になっている地雷グリコも読みましたけどガッカリ。唯一、方舟はとても良かった。装丁や売り方に騙されず、貴重な時間を使いたいなと思いました。 | ||||
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本屋大賞だなんて言うから期待値上がってしまった 特に盛り上がりはなく たまにクスッと笑える程度 何でこれが本屋大賞をとれたのか不思議でならない | ||||
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中国製の電化製品ですか? 3000件の★★★★★なのにコメントは10件 ★はコメントいっぱい。 本当は★★ですが バランスとるために★にしておきますね。 | ||||
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ラノベのような軽さで私には何も残らなかった(笑) | ||||
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主人公と同じ高校出身で西武大津にも思い入れがある私なので、かなり期待しましたが、本当にがっかりでした。関西弁を話すのはごくごく一部の大人だけ、特にわくわくする話でもなく、ちょっと変わった子の代わり映えしない日常のお話で結末も毎回予想できる。大津出身の私でさえ、面白いと思えなかったし、これを読んで大津へ行こうと思う人もいないだろう。Audibleで聴き放題だったからいいけれど、買っていたらかなり後悔していたと。星二つと一つ足したのは、西武大津のことを思い出させてくれたから。なぜこんなに高評価なのか不明です。 | ||||
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年間100冊弱程度小説を読みますが、なぜこれが本屋大賞を受賞したのか全くわからず、自分の感覚が他の人と乖離しているのか不安になるレベルでした.....。 読んでいて終始物足りなく、特に得るものも感動するところもなく、1時間程度の時間と安くない書籍代を無駄にしてしまった感覚だけが残りました。 | ||||
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R18賞、本屋大賞というのですごく期待して読みましたが、なんだこりゃ……。 文章もライトノベルみたいな薄さだし、結局なにも成し遂げてないような……。 成瀬のキャラがすごいとみんな書いていましたが、どこらへんがすごいのかも分かりませんでした。 お金無駄にした……。 | ||||
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なんでこんなに評価が高いんだろう。 なんでこれが賞を獲れるんだろう。 読んでる間ずっと、上記2点が頭の中で鳴り響いてた。 主人公のキャラはおもしろいし、話も面白くないわけではない。 ただ内容が薄く、ワクワクもしないしハラハラもない。 本当になぜこんなに高評価なのがが不思議でしかたない。 世の中の評価に躍らされないようにせねばと戒めになった。 | ||||
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本屋大賞をとった話題作なので読んでみたが、何が面白いのか全く分からなかった。 滋賀県民は地元ネタが面白いのかもしれないが、あいにく私にはさっぱり分からないし、主人公が発達障害をお持ちなのか、人の気持ちを理解できないので、友情も恋愛も発展しない。 全ての人がコミュニケーション能力に長ける必要はないが、何を伝えたかったのか本当に分からない。 | ||||
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同じ青春ストーリーなら、2008年ぐらいの本屋大賞の一瞬の風になれの方が格段にいい。 はっきり言って主人公の話に付き合わされた感じで、途中でバカらしくなった。 内容的に黒魔女さんが通るの方が安くておすすめ。 勝手に好きなことしたら?子供だから許されるだろう。 でも大人は?大人が自由に生きる話の方がよっぽど面白い。 レビュー高評価多いけど日本終わったなとか思ってしまう。 | ||||
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本屋大賞の選考は、何か商売ベースのバイアスがかかってるんだなあ。と強く思った。 「こんなん、ライトノベルやん!」 と思ったけど。 本屋大賞は、そんな「普段読まない人でも、読んでみれば? 読みやすいよ」的な気持ちもあるでしょうね。 書店は、仕入れて売れたら御の字なので、組織的にやるんだろうなとも思いました。 これからは、本屋大賞や、レビューでは無く、違う観点で本を探す事にします。 | ||||
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奇抜な独自路線を進む。主人公と平凡な周りの人々の関わりを淡々と描いている。 たまにくすっと笑えるところもあるが、すごい盛り上がりがあるわけではなく、可もなく不可もなくといった感想で終わってしまった。 | ||||
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主人公の魅力を推しているが、変な中学生どまりの印象。 | ||||
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おそばせながら読了。小説を読んだのは何十年ぶりだろうってくらいです。 期待しすぎたからなのか、主人公がだんだん普通の女の子になっていって、あれれ?という感想。 もっと登りつめていく爽快感があるのかなと思ったのに、普通の着地にガッカリしてしまった。 本自体は、とても読みやすかったし、成瀬のキャラもとてもよかった。だからこそ、天下への道のりも期待したし、オムニバス形式だから、もっと伏線があって最後回収していくのかなと思ったのに、そんな驚きの展開もなく。うーむ、、 でも小説すぐ諦めていた自分が最後まで読めたのは新たな発見。これを機に、別の小説読んでみようかなと思いました。 | ||||
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