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(短編集)

成瀬は天下を取りにいく



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成瀬は天下を取りにいくの評価: 3.94/5点 レビュー 225件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.94pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全38件 1~20 1/2ページ
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No.38:
(1pt)

話に何の展開もなくがっかり

話の起承転結がなく、何の展開も無いまま終わった。
成瀬のキャラはまあまあ魅力的だが、オチの無いゆるい日常アニメを文字で見せられた感じ。
期待してただけにとても残念。実際の滋賀の地名やスポットが登場し地元民に嬉しいのはわかる。
このような小説もあっては良いと思うが、本屋大賞もこれだけ高評価なのも信じがたい。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
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No.37:
(2pt)

ビジネスの話かと思った

マーケティングの本かと思って間違って買ってしました。何で古本屋で人気があるのかなぞ。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
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No.36:
(2pt)

期待はずれ

物語は平坦でどこから面白くなるのかと思いながら読んでいたら終わってしまった。
青春モノの小説で、もっと面白く深く感動する作品は他にもある。
最高の主人公?
全く期待はずれだった。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
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No.35:
(1pt)

人気の理由は何なんだろう

行動や考え方にブレがなく常に己の信念を貫き、何事にも動じず物事を何でも完璧にこなす超人だけれど、その才能が発揮される方向は常に斜め上、という成瀬の人物造形は面白いです。
しかし残念ながら、面白いと感じたのはそれだけでした。

一風変わった成瀬と、その彼女を取り巻く人々のちょっとしたエピソードが語られるだけで、物語に深みもなければ厚みもなく、心に響くものもありません。
それらが無くてもエンタメ作品として面白いと思える作品は数多くありますが、この作品からはそういった要素を見出すことは出来ませんでした。

以下、ネタバレ含みます。
成瀬はずっと何を考えているのかわからない変人として描かれていましたが、最後の話は成瀬の内面が掘り下げられ、完璧超人が不調になるというシーンまで描かれて、ここから話が輝くのか?この作品の人気の理由がわかるのか??と期待したのですが、感動も何もないままあっさり終わったのでがっかりしました。
ほんと人気の理由は何なんだろう。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
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No.34:
(1pt)

気持ち悪い

気持ち悪い。成瀬の心情は描写されないから成り立つ。他者から見てるだけならいいけど、成瀬の心情を想像するときもちわるいよね。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
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No.33:
(1pt)

全く面白くない。なぜこれが評価されるのか一切分からない

なにが面白いのか全くわからなかった、、、
時間の無駄と言えるくらい。自分の感性がおかしいのかな、、、
コンビニ人間といい、本屋大賞って大丈夫?
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No.32:
(2pt)

そこまで良いのですか???

とは思えない。
土地への思い入れがあると、感情的に評価が上がるだろうが、
大津や滋賀への意識がなければ「普通に読みすすめることができる」という感じ。
成瀬の会話がインパクトがあるが、なぜあのような性格、人格になったのか?
その辺りの背景もないので「なんとなく読み終わったけど、なんで彼女はあんなふう?」と取り残された感じ。
成瀬の会話調を普通の会話調に直して読んだら、インパクトもないし、中身も弱い。
続編は図書館の予約から削除しました。
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No.31:
(1pt)

つまらない

成瀬って結局アスペですよね。アスペの主人公持ってくるなんて今さら食傷気味です。内容は、会話だらけの子ども小説。原作はアニメですか?ってくらい、文学性は皆無。
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No.30:
(1pt)

100万部、本屋大賞に騙された!

日本文学劣化の象徴的作品。
読者のレベルが著しく下がっているのだろう。

多和田葉子を卒業論文レベルだとすると、この作品は小学生の夏休み読書感想文レベル。

読書初心者向けとはいえ、レトリックが少なく、あまりに芸がない。
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No.29:
(2pt)

期待させて何も起きない、終始そんな感じ

読みやすくはある、成瀬も魅力的なキャラである
いかんせんストーリーが薄っぺらい
なにがどうなってそのタイトルにしたのか? 
本屋大賞に値しない
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
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No.28:
(1pt)

冷静に面白くなかったです。

星1の評価は、書評に限らず、頭に血が昇っていて冷静でないものが多いですが、至って冷静です。怒るのも勿体ないくらい。

本屋大賞は久しぶりに読みました。
冲方さんの作品以来ですから、相当昔です。
でも、ここまでレベルが落ちたのかと驚きました。
ヒロインが全然魅力的ではないです。少し変わっている程度。エピソードも弱い。固有名詞も、大津のものを出しておけばいいやという感じで必然性がない。情景の描写も陳腐。
最近話題になっている地雷グリコも読みましたけどガッカリ。唯一、方舟はとても良かった。装丁や売り方に騙されず、貴重な時間を使いたいなと思いました。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
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No.27:
(2pt)

これが本屋大賞??

本屋大賞だなんて言うから期待値上がってしまった
特に盛り上がりはなく
たまにクスッと笑える程度

何でこれが本屋大賞をとれたのか不思議でならない
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No.26:
(1pt)

本屋大賞の地位を失墜させたクソ小説

中国製の電化製品ですか?
3000件の★★★★★なのにコメントは10件
★はコメントいっぱい。

本当は★★ですが
バランスとるために★にしておきますね。
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No.25:
(2pt)

残るものがない、、

ラノベのような軽さで私には何も残らなかった(笑)
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No.24:
(2pt)

母校の話なのに楽しめなかった

主人公と同じ高校出身で西武大津にも思い入れがある私なので、かなり期待しましたが、本当にがっかりでした。関西弁を話すのはごくごく一部の大人だけ、特にわくわくする話でもなく、ちょっと変わった子の代わり映えしない日常のお話で結末も毎回予想できる。大津出身の私でさえ、面白いと思えなかったし、これを読んで大津へ行こうと思う人もいないだろう。Audibleで聴き放題だったからいいけれど、買っていたらかなり後悔していたと。星二つと一つ足したのは、西武大津のことを思い出させてくれたから。なぜこんなに高評価なのか不明です。
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No.23:
(1pt)

自分には全く良さがわからなかった

年間100冊弱程度小説を読みますが、なぜこれが本屋大賞を受賞したのか全くわからず、自分の感覚が他の人と乖離しているのか不安になるレベルでした.....。
読んでいて終始物足りなく、特に得るものも感動するところもなく、1時間程度の時間と安くない書籍代を無駄にしてしまった感覚だけが残りました。
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No.22:
(1pt)

どこが天下……

R18賞、本屋大賞というのですごく期待して読みましたが、なんだこりゃ……。
文章もライトノベルみたいな薄さだし、結局なにも成し遂げてないような……。
成瀬のキャラがすごいとみんな書いていましたが、どこらへんがすごいのかも分かりませんでした。
お金無駄にした……。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
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No.21:
(2pt)

期待はずれ

なんでこんなに評価が高いんだろう。
なんでこれが賞を獲れるんだろう。

読んでる間ずっと、上記2点が頭の中で鳴り響いてた。
主人公のキャラはおもしろいし、話も面白くないわけではない。
ただ内容が薄く、ワクワクもしないしハラハラもない。
本当になぜこんなに高評価なのがが不思議でしかたない。
世の中の評価に躍らされないようにせねばと戒めになった。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
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No.20:
(1pt)

何が面白いのか全くわからない

本屋大賞をとった話題作なので読んでみたが、何が面白いのか全く分からなかった。
滋賀県民は地元ネタが面白いのかもしれないが、あいにく私にはさっぱり分からないし、主人公が発達障害をお持ちなのか、人の気持ちを理解できないので、友情も恋愛も発展しない。
全ての人がコミュニケーション能力に長ける必要はないが、何を伝えたかったのか本当に分からない。
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No.19:
(1pt)

一瞬の風になれはすごかった

同じ青春ストーリーなら、2008年ぐらいの本屋大賞の一瞬の風になれの方が格段にいい。
はっきり言って主人公の話に付き合わされた感じで、途中でバカらしくなった。
内容的に黒魔女さんが通るの方が安くておすすめ。

勝手に好きなことしたら?子供だから許されるだろう。
でも大人は?大人が自由に生きる話の方がよっぽど面白い。

レビュー高評価多いけど日本終わったなとか思ってしまう。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416

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