■スポンサードリンク
首木の民
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
首木の民の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.68pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
導入がなあ…自分には少し読みにくかった キャラ提示として まともに問答もできないイカレポンチが どっち方向にイカレてるのか確認する為の忍耐ターンか? の前提で読み始めてしまったんで 聴取での「講義」の部分がすっと入って来てくれなくてちょっと困った… 公務員を信用しないから黙秘します。で、相手してくれる人が居なかったら どうしたんだろうね。これ…みたいな ちょっと↑の辺りに無理くりさを感じたがその辺は誉田氏だしなー… 暫く読んでなかったからノリに巧く乗れなかったのかも 基本は楽しく読みました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
財務省陰謀論を言うのであれば、もう一方にも語らせてあげて欲しい(小説にはならないかもしれませんが)。もし次作でそれが望めるなら、物語中の事件性をもっと強く書き込んで欲しい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この著書はいままでとは違い今風のドキュメンタリー物のイメージがしました。 やはり姫川刑事シリーズが面白いですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
増税とか天下りの仕組みとかを、ポップな物語の雰囲気と語り口でわかりやすく説明した経済の本みたいな感じでした。 こういうのもちゃんと発売させてもらえる世の中ではあるのですね。。 結構分かりやすいので、いつもの警察小説かと間違って読んでしまった読者やあまり政治的なことに興味がない層にも主張が伝わるので、とても有効的な手段だとは思いました。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!