■スポンサードリンク


ピンクとグレー



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
ピンクとグレー (角川文庫)

ピンクとグレーの評価: 3.92/5点 レビュー 103件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.92pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全103件 21~40 2/6ページ
No.83:
(4pt)

文才

興味があって読んでみたら冒頭からグイグイ引き込まれて一気に読み進めました。言葉の選びや子供時代の雰囲気、些細な心理描写、会話、伏線、どれもリアルと虚構が織り交ぜられて東京にやって来たキラキラと欲望が良く表されてて良かったです。過去と現在、ほのぼのした友情から家族の話、恋愛と夢と仕事の現実、別れ、そして死とラストになるに連れて唐突に重くなりましたが、何かを犠牲にした都会の美しさと儚さが上手く作品化してあり文章も読ませると思いました。
ピンクとグレー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ピンクとグレー (角川文庫)より
404101218X
No.82:
(5pt)

衝撃のラストでした

加藤シゲアキさんに興味があり購入した本でしたが、読んでいるうちに
アイドルのシゲアキさんが書かれた小説ということを忘れて世界に没頭してしましました。

昨今の電子小説が文庫化した本とは違い内容も深く、久しぶりに本を読んでいて、
先が気になって仕方ないと思い、一気に読了した本でした。

他の小説も読んでみたいと思いました。
ピンクとグレー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ピンクとグレー (角川文庫)より
404101218X
No.81:
(5pt)

良かったです

前に文庫本を購入しましたが単行本の方が欲しくなり購入しました、とても気に入ってますw
ピンクとグレー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ピンクとグレー (角川文庫)より
404101218X
No.80:
(4pt)

加藤シゲアキが好きな娘へ

娘が加藤シゲアキのファンで、読んでみたいと言うので、購入しました。とても、面白かったようで、他の本も本屋さんで購入していました。
ピンクとグレー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ピンクとグレー (角川文庫)より
404101218X
No.79:
(1pt)

中古品の、販売業者だな!

届いた瞬間から、新品の商品ではないと、わかりました。
裏面には、ワザとらしく新品とタグが貼って有り、補充注文カード、帯等無く、中を見ると、臭い匂いがして最悪です。
二度と買いません。
ピンクとグレー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ピンクとグレー (角川文庫)より
404101218X
No.78:
(5pt)

ピンクとグレー

加藤シゲアキの処女作です。が、そうとは思えないほど内容が詰まっていて流石だと痛感しました。
ピンクとグレー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ピンクとグレー (角川文庫)より
404101218X
No.77:
(2pt)

作家買いしたいと思える作品ではない。

アイドルが書いたことを思えば悪くないのかもしれません。
しかし、一文芸作家と言われると、正直これから作家買いしたいという程文章が上手い訳でも語彙や表現が豊富な訳でもなく、光るものも感じられませんでした。
この程度で映画化されるなんてアイドル作家は良いね、というのが正直な感想です。
申し訳ないですが、ごっちが自殺した瞬間ラストまでのオチが分かってしまい、勿論そんな私の予想も裏切ることもなかったので、そこからはただただ読み進めるのが苦行でした。
基本難しい言葉は使ってないので、文芸を読み慣れてない人には読み易いのかもしれませんね。
仮にも商業として売り出しているんですから、もう少しハッとするような表現が欲しかったです。
ピンクとグレー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ピンクとグレー (角川文庫)より
404101218X
No.76:
(4pt)

面白かったです。

初めて、すらすらと読みにくい感じがありましたが、内容自体は面白かったです。
本人の独特な目線だったり世界観だったり、アイドルならではの経験や感性が活かされているように感じました。
ピンクとグレー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ピンクとグレー (角川文庫)より
404101218X
No.75:
(5pt)

生まれた時からアドバンテージが大きい作者

いっつも思うけど作者っていうか、男の人ってシンプルな事を難しく考えすぎて
こじらせてしまいますよねえ。
p146。「43万円の住居にタダで住める」
これを屈辱と考えるその思考回路が事態をこじらせてるんですよ。
ここは素直に「高い家賃の所にタダで住めてラッキー♪」
「男は私のATM」「あいつは俺の金づる」みたいに楽天的に考えられないんでしょうか?
p139 。「バーターで仕事が来る」
これも「バーターでも何でもチャンスはチャンス。仕事にありつけてラッキー」
「男は私の人生のステップアップの為の踏み台よ」
「どんなチャンスでも無駄にしない。おろそかにしない」って作者は考える事が
できないんですかね?
作者は一人相撲のこじらせちゃんですね。もっとポジティブ思考で楽観的にいきましょうよ。
眉間にしわが寄ってたら、寄って来る女の子も寄って来なくなりますよ~。
あなたの仕事は「仕事を任されることで、事務所から夢や希望を与えてもらうこと」
じゃなくて、
「女の子にきらきら笑顔を与えて、夢や幸福感を与えること」でしょ~
こじらせて受け身でいても、人生は何も変わりませんよ~

私は2017年からNEWSの増田君と手越君のファンになりました。
まずこの本の1ページ目を読んだ時に
「うゎー手越君と増田君のファンやってなかったら、1ページ目から理解できずに
この本から脱落してたやろなぁ。逆にファンやってるから100%情景が理解できるわ。
ファンやっててよかった。1ミリも理解できずに終わるところやった。危なかったなぁ。
筆跡についてなんや書いてあるけど、筆跡判定の話は法学部の授業に
出てたか、バラエティー番組で仕込んだ知識やろかぁ?」という印象でした。

次に本を15ページほど読み進めての感想ですが、
まぁ小学生にして作者の生きてる世界見えてるものが、
小学生当時の私とは何もかもが違う、
生まれた時からアドバンテージが大きい人だなぁ。
資質に恵まれて頭もよくて体力のある人なんだなぁという印象です。

私にはジャニーズファンの友達が2人います。
私も友達2人も父親が暴力をふるいまくる環境で生まれ育ちました。
対して、作者の父親は、作者の態度がよほど悪い時になって手を上げるような
父親だったようです。これは男の子に共通してある恵まれた環境です。
男の子は早ければ小学校6年生で父親の背丈を抜きます。
中学、高校になれば家族の中で一番若くて、一番体力があって、
一番腕力が強いという現象も発生します。つまり父親はあとあとのことを
考えて、すぐに肉体的に立場が逆転したらば逆襲されることが目に見えているので、
息子にはよう暴力は振るわない傾向が大きいのです。
現に私の知人男性2人は、中学生にして家庭内暴力によって家庭に君臨していました。
逆に恐れをなした父親の方が自宅に帰宅拒否になったりもします。

私にも友達の女の子2人にもいえることですが、
毎日毎日、暴力の嵐の中で生活しているとまず、自分で自由にものを感じ、
自分で自発的に考え、周囲の景色を観察して表現し、匂いや朝日夕日の
光と影のコントラストを感じる余裕は一切ありません。
自分の感情を自由に表現することも、自分の希望や不満を父親に伝える事もできません。
暴力を振るわれることで体は疲れ、暴力のことで頭がいっぱいになって、
他の事は一切考えられません。命の危機、体が傷を負うかもしれないという
危機だけがはっきり自覚されます。しかし暴力の環境に立ち向かって改善する
問題解決能力がありません。学校に通っても頭は常に空白で学習は一切、身につきません。

そうやって大人になって、父親の暴力と決別できる状況になった時に、
社会に適応するスキルが何一つ身についていないので、
無職か生活保護かという2つの選択肢だけが残されています。
私たちは社会に対する意義は何も見いだせないまま、
ジャニーズタレントにのめり込んでいきます。

やはりジャニーズタレントは歌って、踊れて、かっこいいだけでなく、
小学生の時から人生に大きなアドバンテージを持ち、問題解決能力があり、
10代で金銭問題を解決する人もいる。自分でものを考えて、感じて、
それを表現することができる。運動がきちんと身についている。
そういう部分も含めて「家庭内暴力女子」のジャニーズタレントに対する
憧れが構築されていくのだと感じました。

ジャニーズタレントに憧れてファンになる背景には、
単に彼らが容姿がかっこいいというだけでなく、その根底に
社会力や生活力がある。お金をきちんと稼げる。という要素があるはずです。

ジャニーズやイケメンファンに少なくはない派閥の「家庭内暴力女子」にとって、
「こういう幼少期を自分もおくりたかった」
「こういう社会人に自分がなりたかった」
「こういう人が彼氏や旦那さんだったらいいのに」という憧れを全部持っている。
おまけにかっこいい。それがジャニーズタレントなんだと改めて感じました。

15ページ読んでお腹いっぱいになりました。いい小説だと思いますよ。私は。

「しょうもないな東京は」「しょうもないな俺の人生は」
「しょうもないな俺のポジションは」「しょうもないな俺の仕事は」
作者がいつもテレビの中で陰気で、ブスっとしていて、
ストレスと重圧の中から無理やりひねりだしたような苦し気な声しか
出さない理由が、このあたりにあるのかと思いました。

小説の冒頭15ページが結論と作者の自己紹介になっているようです。
冒頭に結論を持ってくるのは裁判書面の書き方と同じ方式です。
「筆跡鑑定」「しょうもない」この2つが作者の自己紹介です。
作者は歌いたいわけでも、自分の心理を分析して他者を観察して文章を
書きたいわけでもない。お金が稼げるからその方向に沿って生きてはいる。

だけど本当は医者とか、世界中の人の生活が向上するような発見をする科学者とか、
不足している物資を供給するための会社を途上国で立ち上げて経営するとか、
もっとやりがいのある仕事がしたい。自分の能力や素質に見合った仕事がしたい、
顔だけで俺の人生を決めないでくれ。というのは確かに作者の本音でしょう。

なぜ作者がテレビ画面の中で光り輝けないのかと言うと、ビジュアル以外に
男性アイドルに対する職業親和性が無いからです。
増田君は空間認知力が高くファッションに興味があるので
その点で職業親和性があります。手越君は自分の運動能力を生かして
イッテQに出ている点で職業親和性があります。

もしも作者がの職業が、実業家95%、モデル業5%ぐらいの配分だったら、
作者は今の100倍はテレビ画面と雑誌の中でキラキラと光り輝いていて、
ファンも今の100倍ぐらい多いんではないかなと。

小山君もNEWSが9人から4人に減ったことへのトラウマと強迫神経症で
いつもいつも顔が曇っています。パニックの表情=小山君という印象です。
心配と不安の曇りが取れたその一瞬は、小山君はとても
いい表情ができているのに、と残念に思います。
ピンクとグレー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ピンクとグレー (角川文庫)より
404101218X
No.74:
(3pt)

稚拙だけど力のある物語

タレントとしての彼は好きじゃない、というか嫌い。3年前にジャニーズの他グループにハマった、読書好きの感想として捉えて下さい。

前半と中盤以降の描写で感想が大きく変わる作品です。なので、是非中盤までを頑張って読んで欲しい。中盤からの展開の速さ•物語に引き込む力には目を見張るものがある、ちゃんと力を持った小説です。だがしかし、前半にはその力が微塵も見えない。そこが惜しいというか、未熟と言うか…。

中身はと言うと、憧れと嫉妬•憐憫に憎悪•そして愛情が全てない交ぜになった感情を持った、彼の中の「誰か」をハッキリ殺して、その上に自分を再生させたのがハッキリ読み取れました。その「誰か」が自己イメージなのか、それとも彼の心に巣喰う他人なのかは分かりませんがね。
ただ一つ言えるのは、彼がそういう感情を基に何かを考え、それを表現しようとしたこと。それだけでも、ジャニーズアイドルの小説ごっこ…とは言い切れないと思います。世間はアイドルがこんな感情を表出する事に、そこまで寛容でいないでしょうから。

若さ特有の感情を円熟した思考でくるみ、磨き上げた表現で描かれる(と思われる)、彼の今後の小説はちょっとしたものなのかな?と思わせてくれた作品です。今後に期待だね。
ピンクとグレー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ピンクとグレー (角川文庫)より
404101218X
No.73:
(3pt)

前半★2つ 後半★3つ

前半、中盤となにが面白いのかさっぱり分からなかった。
みんなの評価の意味が分からなかった。
ラスト、主人公が役に成り切る辺りからクライマックスまで
良かった。
ジャニーズの方が書いた本としては、評価できると思う。
ピンクとグレー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ピンクとグレー (角川文庫)より
404101218X
No.72:
(5pt)

表紙がとても好き

とても面白かったです。
普段から本は割と読んでいて、このピンクとグレーも気になっていた作品だったので買って読ませて頂きました。
最初、ジャニーズの人が書いていると知っていたのであまり期待はしていなかったです。
ですが、正直面白かったです。
他の方も書いてますが、確かに最初のほうは読みにくいかな…とは思いました。
が、それも理解すれば普通に読めます。
あまり感想などを書くのは得意ではないので、わかり易くは伝えられないのですが…。
とても切なかったです。
登場人物のセリフなど、とても綺麗で、言葉選びが上手いなと思いました。
「うまく生きれなかっただけ」
シンプルな言葉が、重くて、心にくる。
後半からは胸が苦しくなる感じでした。
生きる、って難しい。
読み終わって表紙を見て、一息ついて、もう一度最初から読んで、もう3回は読みました。
いい小説だと感じました。
加藤さんのこれからの作品にも期待します。
ピンクとグレー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ピンクとグレー (角川文庫)より
404101218X
No.71:
(3pt)

星は3.5ー才能あるじゃんー

ジャニーズの加藤シゲアキさんが小説を書いている事は以前から知っていたのだが、とりたてて触手も動かなかった。だが、深夜番組『Newsな二人』の加藤さんのコメントが適切で誠意がこもっている事に感心、本書を手に取った。
 結論から書くと、加藤さんには作家として才能がある。ただ、現時点では具体的なモチーフに縫合しきれない観念的な心理描写が目立つ事と、ミッドポイントの事件に至るまでの、ごっちとりばちゃんのエピソードが少し冗漫で「やっぱりアイドルっていう著名人だから出版できただけなのかなー」と思いながら読み、ページを捲る手が遅かった。
 だが、ごっちが自殺を遂げる辺りから物語は急速に重みを増す。その場面の描写のズームイン・アウトもなかなか上手く、僕はぐっと引き付けられるとともに、芸能人として生きていく葛藤が胸に迫って来た。
 前述のような欠点---スキルの未熟さ---から来る傷はあるが、作品全体として加藤さんが一切の手抜きなく仕上げた力作である事は間違いない。 加藤さんの他の作品は読んだ事は無いが、著者は恐らく純文学を書いてみたほうが頭角を現す資質なのではないかと思われる。本作のようなエンタテイメント---中間小説---も悪くはないと思うが、加藤さんのコアにはもっとシリアスな心根が横たわっている気がする。
 様々なレビューがアップされているが、僕は出自がアイドルだろうが何だろうが関係ないと思う。才能とやる気。それだけが勝負だし、そのような重みを本作は感じさせてくれた。
ピンクとグレー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ピンクとグレー (角川文庫)より
404101218X
No.70:
(4pt)

尻上がり

加藤シゲアキさんのNEWSとしてに活躍は以前から知っていましたが、作家として活躍されていることは割と最近知りました。
レビューの評価がかなり良かったので、どんなものかと気になり購入しました。
既に投稿されているレビューで書かれていますが、序盤は展開が遅くて読みづらい印象が強く、一旦読めるのを止めようとも考えました。しかし、折角買ったからと読み進めたところ、面白くなったのは中盤から。そこまで我慢すれば楽しめると思います。
他の作品も読んでみたいですね。
ピンクとグレー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ピンクとグレー (角川文庫)より
404101218X
No.69:
(2pt)

基礎力不足

とにかく読みにくかった。説明不足で感情描写は過剰、そういうスタイルが好きな人もいるんだろうけど、小説家を名乗るならもっと基礎を固めてほしい。
ピンクとグレー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ピンクとグレー (角川文庫)より
404101218X
No.68:
(5pt)

NEWSの4人が好きで…

最近NEWSが好きになり、その中で活躍する加藤さんが書いた本ということで興味を持ち、購入しました。最初はそういう色眼鏡をかけて読んでしまっていましたが、途中から作品自体にのめり込んでいきました。中盤からは話の展開が速く、話の次が気になりどんどん読んでしまい、あっという間に1冊読み終えてしまいました。
正直本を読むのはあまり好きではなかったですが、これをきっかけにいろんな素晴らしい作品に触れていきたいと思うようになりました。
とりあえず加藤さんの次の作品を購入しました。
素晴らしい!
ピンクとグレー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ピンクとグレー (角川文庫)より
404101218X
No.67:
(5pt)

オススメ!

星一つ評価をつけている人のレビューはただのアンチだから無視して良い。
加藤シゲアキさんの作品は全作読んでますがどれもとても良いです。いい意味で彼の色があります。
ピンクとグレー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ピンクとグレー (角川文庫)より
404101218X
No.66:
(3pt)

好みによるかな

映画は面白かったけど、原作は読みにくかった。言葉の使い方、言い回し方が合わなかったかなー
ピンクとグレー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ピンクとグレー (角川文庫)より
404101218X
No.65:
(2pt)

映画を見てかったけど

読んでも余りワクワクできず前半で読むのをやめてしまった。
最後まで読めば楽しめたのかもしれないけどそこまで読めなかった......

映画は最高に面白かったです!!
ピンクとグレー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ピンクとグレー (角川文庫)より
404101218X
No.64:
(5pt)

読み応えあり

映画化されたことと加藤シゲアキさんの「バーン」を読んだことをきっかけに購入しました。過去と現在を織り交ぜながら進むので、「これからどうなる?」と思ったら、時代が変わるため早く読みたいという衝動に駆られます。
ピンクとグレー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ピンクとグレー (角川文庫)より
404101218X

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!