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(リレー小説)

三千円の使いかた



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【この小説が収録されている参考書籍】
三千円の使いかた (中公文庫 は 74-1)

三千円の使いかたの評価: 3.61/5点 レビュー 36件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.61pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全24件 21~24 2/2ページ
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No.4:
(5pt)

良き

良き
三千円の使いかた (中公文庫 は 74-1)Amazon書評・レビュー:三千円の使いかた (中公文庫 は 74-1)より
4122071003
No.3:
(4pt)

そこまで会話がないのか

確かに現在の経済状況を考えると不安になる。それでも、それを家族や恋人に相談できないというのもおかしなものだ。そんなに話し合うことを遠慮するものなのだろうか。傷つかないために話さないというのなら、傷口はもっと広がることだろう。もしかしたら、それは都会人に共通しているのかもしれない。地方の人間を巻き込まないでね。
三千円の使いかた (中公文庫 は 74-1)Amazon書評・レビュー:三千円の使いかた (中公文庫 は 74-1)より
4122071003
No.2:
(4pt)

つまらない本

題名と中身が合いません
三千円の使いかた (中公文庫 は 74-1)Amazon書評・レビュー:三千円の使いかた (中公文庫 は 74-1)より
4122071003
No.1:
(5pt)

お金の使い方を再考する良いきっかけになりますね。

以前ドラマで観て面白かったので、原作を読んでみました。
お金を「貯めること」は大切でその為には工夫が必要です。
でもお金を「何にどう使うのか」も同じくらい大切で工夫が必要なんですよね。
大袈裟に言うと、その人の生き方がそのまんま出ちゃうというか…。

個人的には、物語に出てきた「戦時中でも家計簿の出版を続けていた出版社のお話し」にグッときました。
お金の使い方を通して自分の今後を考えるきっかけとなる良い作品でした。
三千円の使いかた (中公文庫 は 74-1)Amazon書評・レビュー:三千円の使いかた (中公文庫 は 74-1)より
4122071003

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