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QED 源氏の神霊



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【この小説が収録されている参考書籍】
QED 源氏の神霊 (講談社文庫)

QED 源氏の神霊の評価: 4.14/5点 レビュー 7件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.14pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

独自の歴史感

高田崇史のQEDシリーズはミステリー小説にこういう考え方があったのかという歴史感がある。17巻で完結したので寂しさがあった。それが再開して5巻めがこの小説である。これからも発刊されると思うので楽しみである。
QED 源氏の神霊 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:QED 源氏の神霊 (講談社文庫)より
4065315425
No.2:
(3pt)

毎度の事です

毎度の事ですが、自分は過去の歴史上の人物名が途中でチンプンカンプンになってしまう・・・?相関図でもあればもっと理解しやすくなるのでは。
QED 源氏の神霊 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:QED 源氏の神霊 (講談社文庫)より
4065315425
No.1:
(3pt)

源平の怨霊 小余綾俊輔の最終講義 がよかっただけに

源平の怨霊 小余綾俊輔の最終講義 がすごくよかったので期待値が上がっていました。
会話メインのQEDシリーズだと、登場人物に感情移入しにくい気がするので、ちょっと残念。
巴御前のことをもっと知りたくなったのと、観光ガイド的に使える点はありがたいなと思います。
QED 源氏の神霊 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:QED 源氏の神霊 (講談社文庫)より
4065315425

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