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(短編集)
アミュレット・ホテル
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アミュレット・ホテルの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.21pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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| "アミュレット・ホテルを利用する上で、犯罪者たちに課されるルールは二つだけ。1.ホテルに損害を与えない。2.ホテルの敷地内で傷害・殺人事件を起こさない。"2023年発刊の本書は犯罪者御用達のホテルを舞台にしたミステリ連作短編集、第23回・第24回本格ミステリ大賞候補作。 個人的にミステリを読みたくなったので手にとりました。 さて、そんな本書は特殊設定ミステリに特化しているイメージもある著者が、今度は映画『ジョン・ウィック』シリーズに出てくるコンチネンタル・ホテルへのオマージュである『犯罪者御用達ホテル』二つのルールさえ守れば法令無視で"どんなサービスでも提供する"アミュレットホテルを舞台にして、ホテル内の事件を秘密裏に解決するホテル探偵、桐生を主人公とした物語が展開、本書では『アミュレット・ホテル』『クライム・オブ・ザ・イヤーの殺人』『一見さんお断り』『タイタンの殺人』の4作が収録されているのですが。 個人的に著者の作品は初めて手にしましたが、収録作の中では、どんでん返し的な部分も含めて、やはり表題作の『アミュレット・ホテル』がホテルの設定上【登場人物たちは悪人しかいない】中での謎解きで面白かった。 また、全体的な印象としては謎解きより"とにかく魅力的なキャラクターたちを先に描いている"といった感じでしょうか。他のミステリ作品だと割と被害者とか類型的にパターン化されがちに感じている中、本書では癖の強い登場人物たちが多くて楽しかったです。 クローズドサークルでのミステリ好き、短編好きな方にオススメ。 | ||||
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| これまでの本格派の複雑精緻な推理ではなく、軽く読める読み物路線。それでもパズル的な推理要素はちゃんとあるので楽しめる。 | ||||
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| ●殺人事件が発生したのに警察に通報もしない。そんなバカな!と思ったが、なんとこのホテル(別館)は 犯罪者御用達のホテルだった。従業員のみならず社長までも過去ある犯罪者である。こんなホテルある訳な い。いや、だからこそ設定が面白すぎる。著者の好き放題な舞台背景が見どころ。 映像化不能のどんでん返しあり、犯人を追いつめる論理展開あり、緊迫感満点の筋立て。爽快感あふれる ノワール小説だった。 | ||||
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| まだ読み終わっていませんが、楽しく読めそうです。 | ||||
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| 方丈さんの今までのベクトルと違う作品。面白い。 いつもの反転する本格物のほうがいいかな。 | ||||
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| 圧巻ノワールという斬新なミステリタッチは4つのエピソードで構成。 ”アミュレット” とは”お守り”の意。 犯罪者御用達のホテル内はクローズド・サークル。 ホテル内で破ってはならない絶対不変ルールは二つ。 アウトローのホテル探偵は事件のナゾを解き明かしていく。 | ||||
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| 竜泉家の一族シリーズとはガラッと違うけど、犯罪者御用達ホテル・・これも特殊設定ミステリーになるかな(笑)個人的にはこちらの方がシンプルで面白い。この作品も続編を期待したい! | ||||
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| 犯罪者達の、仁義なき楽園。 法の支配の及ばぬ独自の秩序を持つ、犯罪者による犯罪者のためのホテルで起こる様々な事件。 そこで事件を起こす犯人も、事件を捜査するホテル探偵も、ホテルスタッフから専属医までも犯罪者。 法や常識の及ばない閉じたホテルは、それ自体がお洒落なクローズドサークルの役割を果たしている。 正義はないが、秩序はある。 ホテルという舞台装置が大いに効いて、登場人物達はそれぞれが名の知れた大物犯罪者であるが故に、起こる事件のえげつない真っ黒さとは裏腹の、奇妙な高級感が全編に漂う。 謎解きの面白さは勿論だが、そこに至るまでの、各々が一筋縄ではいかない登場人物達による、手段を選ばない真っ黒な命賭けの駆け引きこそ、この作品の読みどころ。 お洒落なノワールミステリの誕生に乾杯! | ||||
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| この作者の作品は特殊設定ミステリーの過去3作も読んでるけど、ストーリーもトリックも本当に良く練られてる。今回は初めての連作短編ということだけれども、いい意味で読者を騙す仕掛けがよく出来てる。前の3作の長編はトリックが複雑過ぎてミステリー初心者には難しいかもしれないけど、今作は比較的読みやすい内容だと思う。特に最初のエピソード1は短編ながらもミステリーの良さがてんこ盛り。 こんだけトリックやストーリーが練られてると本を出すペースもそんなに早くはならないと思うけど、量より質ということで、気長に次回作にも期待! | ||||
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| 犯罪者しかいないホテルが舞台のコミカルな本格ミステリ。とてもおもしろかった。短編集なので読みやすかったし、映像化にも向いていそうだ。好みは『一見さんお断り』で、話がどんどん意外な方向に進んでいくのがよかった。 | ||||
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| 犯罪者の楽園こと「アミュレットホテル」で起こる殺人事件は"必ず"解決しなければならない。連作短編集で、ホントにどの作品も面白い。 やっぱりミステリ界の新鋭といえば方丈貴恵が真っ先に思い浮かびます。竜泉家の一族シリーズもこちらのシリーズも続きが楽しみです。 | ||||
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