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ヒート2
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ヒート2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1件 1~1 1/1ページ
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まだ序盤迄しか読んでいないが気になる点が2つある。 1つ目は所々、太字(太字と極太の2パターン)になっている事。 最初は何かしら重要な事、もしくは伏線なのか?と思った。 しかし読んでいく内にこれはミスプリントだと確信(p.56のくそ、とか)。 結構な頻度で太字になっているが、重要そうなセリフが太字になっているのは理解できる。 しかしp.93のいや、やめて、急いでが何故太字なのだ? 発売元のハーパー~、印刷製本の中央~がテキトーに仕事した感が伝わってくる。この作品に対して失礼だ。 2つ目はヴィンセントのセリフが彼らしく無い事がちらほらある。 p.41人相をいえ ヴィンセントがあの場面でこんな風に言うか?『いえ』って…。『人相は?』がしっくり来る。 p.98最高だぜ。 この(心の中の)セリフは殺人事件が発生した事を楽しんでいるかの様に感じる。刑事としての血が躍り、アドレナリンが噴き出しているかの様な。 確かにヴィンセントは仕事に憑かれた男だ。だけど彼はそんな風に思う人間ではないだろう。もしくは1988年当時のヴィンセントはそういう刑事だったという設定なのか? 読み進めてこの(心の中の)セリフに余りにも違和感を感じ、レビューを投稿する事とした。 読み終えたら評価が変わるだろうけど、現時点では星3つ。 因みに映画ヒートを観ていないと話に付いていけないです。 | ||||
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