ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女の評価:

4.10/5点 レビュー 228件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全363件 121〜140 7/19ページ
No.243
(5pt)

ハリウッド版⇒原作

ハリウッド版を見て、原作にあってはしょられているところを見てみたいと思って、読んでみました。
正直原作のほうが面白い。
ハリウッド版より評価のよい、オリジナル版を見たいと思いました。
さてミレニアム2は映画を見るか、原作を先に見るか。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151792511
No.242
(4pt)

痛快の一語

「上」を読んだら当然「下」に進まないではいられない。リスベット・サランデルが格闘に強すぎるのが不自然ではあるけれど。なお、クリステル・マルムは男性なのに話し言葉が女性語なのは誤訳でないだろうか。数か所あるけれど、例えば154頁における会話。クリステルが男性であることは、もっと前でも記載があったが、184頁の5行目に「彼」と男性であることが示されている。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下 Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下より
4152089849
No.241
(4pt)

痛快の一語

こんな風にパソコンがあやつれると面白いだろうと思い痛快である。、反面、世の中がめちゃめちゃになってしまうからあり得ないお話なのかな、とも思う。痛快で「下」も読まずにはいられない。、
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上 Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上より
4152089830
No.240
(4pt)

痛快の一語

「上」を読んだら当然「下」に進まないではいられない。リスベット・サランデルが格闘に強すぎるのが不自然ではあるけれど。なお、クリステル・マルムは男性なのに話し言葉が女性語なのは誤訳でないだろうか。数か所あるけれど、例えば154頁における会話。クリステルが男性であることは、もっと前でも記載があったが、184頁の5行目に「彼」と男性であることが示されている。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
415179252X
No.239
(4pt)

痛快の一語

こんな風にパソコンがあやつれると面白いだろうと思い痛快である。、反面、世の中がめちゃめちゃになってしまうからあり得ないお話なのかな、とも思う。痛快で「下」も読まずにはいられない。、
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151792511
No.238
(1pt)

わからない・・・・

なぜこの本が評判になったのか、よくわかりません。
私の興味のツボから外れているだけなのかもしれませんが。
キャラクターに魅力がないのか?
スウェーデン経済界の話に関心が持てないからか?
とにかく、途中で挫折。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上 Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上より
4152089830
No.237
(1pt)

わからない・・・・

なぜこの本が評判になったのか、よくわかりません。
私の興味のツボから外れているだけなのかもしれませんが。
キャラクターに魅力がないのか?
スウェーデン経済界の話に関心が持てないからか?
とにかく、途中で挫折。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151792511
No.236
(4pt)

ノオミ・ラバスに説得されましたw

ノオミ・ラバスが出ている方のDVDをみたら、原作が読みたくなって買いました。ノオミ・ラバスが、DVDの解説のところで「この役を演じたくて、ぎすぎすに痩せた」とか、この映画に賭ける意気込みを語ったのが印象的で、どうしても原作が読みたくなったのです。
そして満足しています。
小さな事件や大きな事件を主人公のミカエルとヒロインのリスベットを襲いますが、最初から最後まで気になる疑問がいつまでも解けず、靴の中にある小石のような存在となってつきまといます。この疑問を解決することこそが命題の小説なのに、ときどきこの命題を忘れてしまったかのごとく、どこかに消えてしまいます。しかし、物語がすすんでいくと、この問題に戻ってきます。靴の中の小石のように、気になり始めるとどうしてもとりたくなるのですが、とれないもどかしさがありますが、わたしはこれがとても気に入りました。
ということで星四つ。一つ減らしたのは、ちょっとおおげさかなーと思ったところもあるので。どうも、洋書というのは、話しを大きくみせたくてしょうがないのかな、なんて思うことがあります。本もエンターテイメントですし、どんな荒唐無稽なものでも想像させてしまうのですからなんでもアリなんでしょうが、うーんって思ってしまうのよね。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上 Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上より
4152089830
No.235
(4pt)

ノオミ・ラバスに説得されましたw

ノオミ・ラバスが出ている方のDVDをみたら、原作が読みたくなって買いました。ノオミ・ラバスが、DVDの解説のところで「この役を演じたくて、ぎすぎすに痩せた」とか、この映画に賭ける意気込みを語ったのが印象的で、どうしても原作が読みたくなったのです。
そして満足しています。
小さな事件や大きな事件を主人公のミカエルとヒロインのリスベットを襲いますが、最初から最後まで気になる疑問がいつまでも解けず、靴の中にある小石のような存在となってつきまといます。この疑問を解決することこそが命題の小説なのに、ときどきこの命題を忘れてしまったかのごとく、どこかに消えてしまいます。しかし、物語がすすんでいくと、この問題に戻ってきます。靴の中の小石のように、気になり始めるとどうしてもとりたくなるのですが、とれないもどかしさがありますが、わたしはこれがとても気に入りました。
ということで星四つ。一つ減らしたのは、ちょっとおおげさかなーと思ったところもあるので。どうも、洋書というのは、話しを大きくみせたくてしょうがないのかな、なんて思うことがあります。本もエンターテイメントですし、どんな荒唐無稽なものでも想像させてしまうのですからなんでもアリなんでしょうが、うーんって思ってしまうのよね。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151792511
No.234
(5pt)

歴史的なヒロインの個性が輝くスウェーデン発の超ベストセラー

この物語の登場は衝撃だった。

今、北欧ミステリーのブームが静かに続いていて、次々に質の高い作品が紹介されている。
その中には、この「ミレニアム」シリーズよりも以前に書かれた作品も少なくないが、
なんといってもブームの火付け役は、この作品だったに違いない。

「名物に旨いものなし」という言い方があって、本についてもベストセラーはつまらないという説があるが、
しかし世界中で2100万部売ったというこの小説は、文句なし、掛け値なしだ。

もちろん好みや相性もあるだろうし、世間で売れているからといって安心できないのはもっともだ。
だが売れているだけでなく、業界の目利きの褒め方も半端ではない。
たとえば『ライラの冒険』シリーズの原作者、イギリスのフィリップ・プルマン。
日本ならたとえば書評の王様のような故・丸谷才一。
いずれも絶賛である。
つまりこの本を手にとった読者が満足する確率は、相当高いということだ。

面白さにおいて、北欧ミステリーの最高峰というだけでなく、
この数年の世界のミステリーの記念碑的なヒットだろう。

すぐにスウェーデンで、またのちにハリウッドでも映画化されたので、
映画だけご存じの読者もあると思う。
映画の評価も悪くないようだが、映画を見てまあまあとか、あるいは大したことがないと思い、
原作もその程度だろうと思うのならとんでもないと思う。
もしかするとずっと後悔する誤りである。

スウェーデンの辺境の名家で起こった遠い過去の失踪事件。
迷宮入りとなり、忘却の彼方に消えた謎を解き明かす、というのも
ミステリーの王道を行く本格推理の面白さがあるが、
作品の真の魅力は、独特のヒロインの造型にある。

リスベット・サランデル。
これはもう歴史的なヒロインと呼ぶしかない。
謎の過去、抱え込んだ心の闇、異様なまでの反社会性、とんでもない能力、
気持ちの激しさと強さ。
ツッパリでいて子供っぽくもあり、真っ直ぐでいてヒネクレている。
過激さと繊細さの混じり合い、表立った派手さと秘められた影の同居が絶妙である。
むしろ昨今の日本の新しいマンガに見られるようなこの強烈な個性は、
いわば時代の子として広く共感を呼ぶのではないか。

当然のように物語は、
一方でそれ自体興味深い犯罪を解き明かすことを軸にしながら、
同時にそこに関わるリスベットの物語でもある。
謎解きそのものは最初は静かに進行するのだが、
複雑なものを背負ったリスベットへの興味がまずあるのでそれが面白い。
何よりもヒロインが、そしてそれに関わる人間像が魅力的なのだ。

もちろんミステリーとしても一流である。
舞台がスウェーデンという馴染みのない土地であるのも新鮮に感じられた。

3部作のこのシリーズ、本当は5部構成の構想だったそうで、残念ながら作者は途中で突然亡くなったという。
これだけ売れるとも知らず執筆途中で亡くなってしまったのはいかにも気の毒だが、
そう知ってしまうと読者としては、幻の2部の分、損をしたという気持ちもないではない。

だがあえてここで言ってしまうと、次作はさらに、微妙に趣向を変えてヒートアップする。
まだまだ謎めいたヒロインのこともだんだんわかってくるだろう。
こんな物語が三作も読めるというのは、やはりぜいたくな話に違いない。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上 Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上より
4152089830
No.233
(5pt)

歴史的なヒロインの個性が輝くスウェーデン発の超ベストセラー

この物語の登場は衝撃だった。

今、北欧ミステリーのブームが静かに続いていて、次々に質の高い作品が紹介されている。
その中には、この「ミレニアム」シリーズよりも以前に書かれた作品も少なくないが、
なんといってもブームの火付け役は、この作品だったに違いない。

「名物に旨いものなし」という言い方があって、本についてもベストセラーはつまらないという説があるが、
しかし世界中で2100万部売ったというこの小説は、文句なし、掛け値なしだ。

もちろん好みや相性もあるだろうし、世間で売れているからといって安心できないのはもっともだ。
だが売れているだけでなく、業界の目利きの褒め方も半端ではない。
たとえば『ライラの冒険』シリーズの原作者、イギリスのフィリップ・プルマン。
日本ならたとえば書評の王様のような故・丸谷才一。
いずれも絶賛である。
つまりこの本を手にとった読者が満足する確率は、相当高いということだ。

面白さにおいて、北欧ミステリーの最高峰というだけでなく、
この数年の世界のミステリーの記念碑的なヒットだろう。

すぐにスウェーデンで、またのちにハリウッドでも映画化されたので、
映画だけご存じの読者もあると思う。
映画の評価も悪くないようだが、映画を見てまあまあとか、あるいは大したことがないと思い、
原作もその程度だろうと思うのならとんでもないと思う。
もしかするとずっと後悔する誤りである。

スウェーデンの辺境の名家で起こった遠い過去の失踪事件。
迷宮入りとなり、忘却の彼方に消えた謎を解き明かす、というのも
ミステリーの王道を行く本格推理の面白さがあるが、
作品の真の魅力は、独特のヒロインの造型にある。

リスベット・サランデル。
これはもう歴史的なヒロインと呼ぶしかない。
謎の過去、抱え込んだ心の闇、異様なまでの反社会性、とんでもない能力、
気持ちの激しさと強さ。
ツッパリでいて子供っぽくもあり、真っ直ぐでいてヒネクレている。
過激さと繊細さの混じり合い、表立った派手さと秘められた影の同居が絶妙である。
むしろ昨今の日本の新しいマンガに見られるようなこの強烈な個性は、
いわば時代の子として広く共感を呼ぶのではないか。

当然のように物語は、
一方でそれ自体興味深い犯罪を解き明かすことを軸にしながら、
同時にそこに関わるリスベットの物語でもある。
謎解きそのものは最初は静かに進行するのだが、
複雑なものを背負ったリスベットへの興味がまずあるのでそれが面白い。
何よりもヒロインが、そしてそれに関わる人間像が魅力的なのだ。

もちろんミステリーとしても一流である。
舞台がスウェーデンという馴染みのない土地であるのも新鮮に感じられた。

3部作のこのシリーズ、本当は5部構成の構想だったそうで、残念ながら作者は途中で突然亡くなったという。
これだけ売れるとも知らず執筆途中で亡くなってしまったのはいかにも気の毒だが、
そう知ってしまうと読者としては、幻の2部の分、損をしたという気持ちもないではない。

だがあえてここで言ってしまうと、次作はさらに、微妙に趣向を変えてヒートアップする。
まだまだ謎めいたヒロインのこともだんだんわかってくるだろう。
こんな物語が三作も読めるというのは、やはりぜいたくな話に違いない。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151792511
No.232
(5pt)

商品の状態は、評価価格以上のものでした!

商品の状態は価格以上のレベルでした。
商品の包装もプチプチシートにくるんであり、丁寧でした。
大変満足しております。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下 Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下より
4152089849
No.231
(5pt)

商品の状態は、評価価格以上のものでした!

商品の状態は価格以上のレベルでした。
商品の包装もプチプチシートにくるんであり、丁寧でした。
大変満足しております。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
415179252X
No.230
(5pt)

誤植カッコいい!!!!!

いやはや、、、、

ハリウッド映画版が べっこうアメ だとすると、

この小説は 本格フランス料理

みたいなもんやね。

スゴい。

スウェーデン・ミステリってのを究めてみたくなった。

誤植がカッコいい理由は、

そこにしか欠点がないから。

しかも笑える欠点やし。

校正した方はくれぐれも後悔などなさらないように。

ピラミッドの中腹の岩のカドが少し丸まっていたからってだれが気にする?

あ、誤植は下巻や。

僕はこれまでミステリ全般がキラいだったんだけど、

この作品だけはなぜか好きになりました。

まさに、

「その領域でカンペキなものは その領域を越える」(ゲーテ)

んですね。

この作品でこの一週間すごく楽しめたわけやけど、

それにしてもつくづく感じるのは、

西洋っていうのは本当に 成功することが すべてなんだなあ

ってこと。

サクセス文明やね。

それに対して東洋はなんやろ、

快楽?

平安?

調和?

ほどほど文明かな。

ま、日々アンノンに暮らせればそれでええんちゃうのん

っていう。

成功の美酒より

ふだんの野洲酒

みたいなとこありますな

さ、話が見えんくなってきたとこで、

そろそろハローワークいこ
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上 Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上より
4152089830
No.229
(5pt)

誤植カッコいい!!!!!

いやはや、、、、

ハリウッド映画版が べっこうアメ だとすると、

この小説は 本格フランス料理

みたいなもんやね。

スゴい。

スウェーデン・ミステリってのを究めてみたくなった。

誤植がカッコいい理由は、

そこにしか欠点がないから。

しかも笑える欠点やし。

校正した方はくれぐれも後悔などなさらないように。

ピラミッドの中腹の岩のカドが少し丸まっていたからってだれが気にする?

あ、誤植は下巻や。

僕はこれまでミステリ全般がキラいだったんだけど、

この作品だけはなぜか好きになりました。

まさに、

「その領域でカンペキなものは その領域を越える」(ゲーテ)

んですね。

この作品でこの一週間すごく楽しめたわけやけど、

それにしてもつくづく感じるのは、

西洋っていうのは本当に 成功することが すべてなんだなあ

ってこと。

サクセス文明やね。

それに対して東洋はなんやろ、

快楽?

平安?

調和?

ほどほど文明かな。

ま、日々アンノンに暮らせればそれでええんちゃうのん

っていう。

成功の美酒より

ふだんの野洲酒

みたいなとこありますな

さ、話が見えんくなってきたとこで、

そろそろハローワークいこ
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151792511
No.228
(4pt)

良かった

楽しみにしていたので、すぐに着いたし、期待どおりでとてもよかったです。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下 Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下より
4152089849
No.227
(5pt)

良かった。

待っていたので、期待どおりの本でうれしかったです。早く着きました。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上 Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上より
4152089830
No.226
(4pt)

良かった

楽しみにしていたので、すぐに着いたし、期待どおりでとてもよかったです。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
415179252X
No.225
(5pt)

良かった。

待っていたので、期待どおりの本でうれしかったです。早く着きました。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151792511
No.224
(1pt)

ミステリーとして成立していない

読後、落胆がひどくて読書一般への意欲が一時的に失せたほど。これが世界的ベストセラー? 
まず、ミステリーとして成立していない。これが致命的。登場人物に一応説明させていますが、あの方法では不可能です。ネタバレするので詳述できませんが、結婚云々は問題ではなく、それ以前に不可能ということ。その決定的な欠点を敢えて無視しても、がっかりな出来です。おどろおどろしい雰囲気の事件のはずが、後半やけにあっけらかんとした展開となり、コミカルにさえ。明かされた謎が衝撃的ならまだしも、「また、このモチーフなのねん……」と。一族の仰々しい家系図はこけおどしでした、とだけ言っておきましょう。戦前のナチズムへの傾倒というモチーフの使い方も紋切り型(欧米人は、ほんっと、好きね)。ミカエルの訴訟問題と少女失踪事件の謎解きとの分量のバランスの悪さに悩まされるのですが、続編を書いてシリーズ化させたいという作者の欲求に読者がつきあわされただけ、という気がするのは私だけ? ミレニアム2も同時に購入も、未読のままお蔵入り。
世界的ヒットになったのは、サディスティックな描写がてんこ盛りだから、でしょうか、やはり。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上 Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上より
4152089830