ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女の評価:

4.10/5点 レビュー 228件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全49件 1〜20 1/3ページ
No.49
(3pt)

文章が堅い

内容自体は面白かったのですが、文章が堅く、雑誌の記事のようだと感じました。もう少し文章に魅力や味わいが欲しかったです。登場人物は魅力的だと思いました。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151792511
No.48
(3pt)

やはり期待したほどでは

上巻と同様、うーむという感じ。謎解きも結末も期待ほどでもないかな。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
415179252X
No.47
(3pt)

期待したほどでは

世界的なベストセラーと聞いて期待して開きましたが、うーむという感じ。ストーリー展開がそれほどでもないかな。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151792511
No.46
(3pt)

やはり期待したほどでは

上巻と同様、うーむという感じ。謎解きも結末も期待ほどでもないかな。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下 Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下より
4152089849
No.45
(3pt)

サラ・リスペットの牽引力

ちょっと前に話題になっていたので気になって読んでみました。
分厚い上下巻を比較的スラスラ読めました。
サラ.リスペットのツンデレキャラの魅力に牽引されて 読み進んだという感じでしょうか。
プロットしては、奥深い謎が潜んでいると上巻で匂わせて案外浅かった感がありました。
他の方々が指摘されているように終盤にかけてのご都合主義というか、やっつけ仕事のような感じの終盤になっています。天才的ハッカーとか国際的な秘密ネットワーク?とかが出て来ちゃうと何でもありになるし、その辺はちょっと非現実的かなと感じました。

2作、3作は今すぐにでも読みたいとは思わなかったです。
長いw
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
415179252X
No.44
(3pt)

サラ・リスペットの牽引力

ちょっと前に話題になっていたので気になって読んでみました。
分厚い上下巻を比較的スラスラ読めました。
サラ.リスペットのツンデレキャラの魅力に牽引されて 読み進んだという感じでしょうか。
プロットしては、奥深い謎が潜んでいると上巻で匂わせて案外浅かった感がありました。
他の方々が指摘されているように終盤にかけてのご都合主義というか、やっつけ仕事のような感じの終盤になっています。天才的ハッカーとか国際的な秘密ネットワーク?とかが出て来ちゃうと何でもありになるし、その辺はちょっと非現実的かなと感じました。

2作、3作は今すぐにでも読みたいとは思わなかったです。
長いw
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下 Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下より
4152089849
No.43
(3pt)

総合的エンターテイメントであり、ミステリーとしては二流

私には向いてない本だろうと、ずっと無視していた本ですが、あまりにも評判がいいので、観念して手に取りました。結果、評判ほど面白いとは感じませんでした。たぶん、私はもっと純粋なミステリーを求めているのだと思いますが、このミレニアムは、あくまで総合的なエンターテイメントなのでしょうね。
というのも、ドラゴンタトゥーの女ことリスベットサランデルの魅力を描くことに徹しており、事件の謎を解くことには主眼が置かれてないように感じるのです。
例えば探偵小説というのは、まず素晴らしい謎があり、それを説くためだけに探偵が存在するのであって、探偵の人物像の素晴らしさだけを強調することは何の意味もありません。
ということで、シリーズ1作目は、まあまあというレベルで楽しめましたが、2作目以降はさらにミステリー色が薄くなっているようなので、読むことはないと思います。
どうも北欧ミステリは私の肌に合わないようです。たくさん翻訳されてるのに残念です。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151792511
No.42
(3pt)

総合的エンターテイメントであり、ミステリーとしては二流

私には向いてない本だろうと、ずっと無視していた本ですが、あまりにも評判がいいので、観念して手に取りました。結果、評判ほど面白いとは感じませんでした。たぶん、私はもっと純粋なミステリーを求めているのだと思いますが、このミレニアムは、あくまで総合的なエンターテイメントなのでしょうね。
というのも、ドラゴンタトゥーの女ことリスベットサランデルの魅力を描くことに徹しており、事件の謎を解くことには主眼が置かれてないように感じるのです。
例えば探偵小説というのは、まず素晴らしい謎があり、それを説くためだけに探偵が存在するのであって、探偵の人物像の素晴らしさだけを強調することは何の意味もありません。
ということで、シリーズ1作目は、まあまあというレベルで楽しめましたが、2作目以降はさらにミステリー色が薄くなっているようなので、読むことはないと思います。
どうも北欧ミステリは私の肌に合わないようです。たくさん翻訳されてるのに残念です。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上 Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上より
4152089830
No.41
(3pt)

ヒロインはツンデレの凄腕調査員

彼女の名前はリスベット・サランデル。本書のサブタイトルの「ドラゴン・タトゥーの女」とは彼女のことなんですが、トマス・ハリスの小説『レッド・ドラゴン』でそれを背負うのは男。彼はウィリアム・ブレイクがヨハネの黙示録に基づいて描いた水彩画『大いなる赤き竜と日をまとう女』に魅せられ「赤き竜」、レッド・ドラゴンを自分と同一視し、いつかは自分も竜になるのだと信じて凶悪犯罪を重ねていきました。
彼女もある種の怪物です。とはいっても体は二十歳すぎというのに、少年のように華奢で背も低い、だけどゴルフクラブでサイコ・キラーに立ち向かったりする、攻撃態勢に入った彼女の顔は「猛獣のようにむき出しになった歯。黒く輝く目。蜘蛛のようにすばやく移動し、獲物にぐっと狙いを定めて」という具合に。

本書では彼女の尋常ではない過去(「怪物と戦う者は、みずからも怪物とならぬように心せよ」ニーチェ)が仄めかされてはいますが、それはシリーズ第二部(「火と戯れる女」)に明かされる模様。現在のリスベットは、社会と何とか折り合いをつけながら、自身の特殊能力、映像記憶だけでなくそれから推理推論し現状を打破する瞬発力や、地道にコツコツと事実を積み重ねまったくの感情の移入なしに、特定の人物のプロフィールを作成する貫徹力等を駆使し、数十年前のハリエット失踪事件の謎に迫ります。
もちろん主人公の失意のジャーナリスト、ミカエルの助手としてですが、ともに調査を進めるうちに、対人関係について、特に男に関しては自らの冷徹なロジックでその都度、目の前の案件を処理するというふうに完璧にあしらってきた(もちろん失敗もあり、痛い目にも合う)のに、この四十過ぎのミカエルにリスベットは心揺るがされるわけです。

事件解決後、クリスマス・プレゼントをミカエルに手渡そうとしたリスベットは自分の世界と彼らが生きている世界のあいだに横たわる深淵に愕然とします。“結果を見越して行動しなければ”、やがて彼女は冷静になり、「(リスベット・)サランデルの馬鹿、みっともないったらありゃしない」と声に出して言います。
そうか、このラストのセリフを読むために上下巻、計800頁を超える長い道のりがあったのだと僕は深く感じ入ったのでした。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
415179252X
No.40
(3pt)

本書の原題は“女を憎む男たち”です。

現代スウェーデンを舞台とした壮大な物語。当然ミステリーの枠組みに収まらない総合エンターテイメントになっています。歴史、政治、宗教、企業、家族、メディア、IT、DV、SM、TS、レイプ、近親相姦、トラウマ等々、ありとあらゆる要素が詰め込まれたこの娯楽小説はシリーズ三部作として世界中でベストセラーとなり、映像化もされました。

暴力は伝染し、それは常に弱者へと向けられる。
創世記によれば、人類最初の殺人は兄カインによる弟アベル殺しなのだが、カインを育てたのはアダム、生んだのは女。神によってアダムのあばら骨から造られた、それは男から取られたのだから女と呼ばれる。女は蛇に唆され、禁じられた善悪の実を最初に食べ、アダムにも与える。こうして二人は楽園を追放され、妻の妊娠、産みの苦しみ、夫による支配が。そもそもアダムが神の命令でなく、妻の声に従ったゆえに地面は呪われ、人は命の日のかぎり、その産物を苦痛のうちに食べる。顔に汗してパンを食べ、ついに地面に帰らねばならなくなったのだから・・・以上は僕が聖書から性差別な理由を正当化すべく抜粋したものですが、確かに女性に対する偏見、軽蔑の源流をここから見出すのは容易です。

本書にも「まあ女なんてみんなそんなもんでしょう、父さん」というセリフがありますが、これは夫による暴力から逃れて実家に戻った妹に対して、慰めるどころか「こんな売女が男を引きとめておけないのも無理はない」は言い放つ父親に続く、笑いながらの兄の言葉なんですから。
彼らはヴァンゲル家の一族、スウェーデンという国家の歴史とともに、その経済に大きな影響を与えた企業グループを形成し、物語はその前会長であったヘンリックが、40年前、一族が住む孤島からお気に入りの姪孫(兄の孫娘)が、ある日突然いなくなってしまった(失踪、誘拐、殺人?)事件の調査を依頼するところから始まります。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151792511
No.39
(3pt)

ヒロインはツンデレの凄腕調査員

彼女の名前はリスベット・サランデル。本書のサブタイトルの「ドラゴン・タトゥーの女」とは彼女のことなんですが、トマス・ハリスの小説『レッド・ドラゴン』でそれを背負うのは男。彼はウィリアム・ブレイクがヨハネの黙示録に基づいて描いた水彩画『大いなる赤き竜と日をまとう女』に魅せられ「赤き竜」、レッド・ドラゴンを自分と同一視し、いつかは自分も竜になるのだと信じて凶悪犯罪を重ねていきました。
彼女もある種の怪物です。とはいっても体は二十歳すぎというのに、少年のように華奢で背も低い、だけどゴルフクラブでサイコ・キラーに立ち向かったりする、攻撃態勢に入った彼女の顔は「猛獣のようにむき出しになった歯。黒く輝く目。蜘蛛のようにすばやく移動し、獲物にぐっと狙いを定めて」という具合に。

本書では彼女の尋常ではない過去(「怪物と戦う者は、みずからも怪物とならぬように心せよ」ニーチェ)が仄めかされてはいますが、それはシリーズ第二部(「火と戯れる女」)に明かされる模様。現在のリスベットは、社会と何とか折り合いをつけながら、自身の特殊能力、映像記憶だけでなくそれから推理推論し現状を打破する瞬発力や、地道にコツコツと事実を積み重ねまったくの感情の移入なしに、特定の人物のプロフィールを作成する貫徹力等を駆使し、数十年前のハリエット失踪事件の謎に迫ります。
もちろん主人公の失意のジャーナリスト、ミカエルの助手としてですが、ともに調査を進めるうちに、対人関係について、特に男に関しては自らの冷徹なロジックでその都度、目の前の案件を処理するというふうに完璧にあしらってきた(もちろん失敗もあり、痛い目にも合う)のに、この四十過ぎのミカエルにリスベットは心揺るがされるわけです。

事件解決後、クリスマス・プレゼントをミカエルに手渡そうとしたリスベットは自分の世界と彼らが生きている世界のあいだに横たわる深淵に愕然とします。“結果を見越して行動しなければ”、やがて彼女は冷静になり、「(リスベット・)サランデルの馬鹿、みっともないったらありゃしない」と声に出して言います。
そうか、このラストのセリフを読むために上下巻、計800頁を超える長い道のりがあったのだと僕は深く感じ入ったのでした。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下 Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下より
4152089849
No.38
(3pt)

本書の原題は“女を憎む男たち”です。

現代スウェーデンを舞台とした壮大な物語。当然ミステリーの枠組みに収まらない総合エンターテイメントになっています。歴史、政治、宗教、企業、家族、メディア、IT、DV、SM、TS、レイプ、近親相姦、トラウマ等々、ありとあらゆる要素が詰め込まれたこの娯楽小説はシリーズ三部作として世界中でベストセラーとなり、映像化もされました。

暴力は伝染し、それは常に弱者へと向けられる。
創世記によれば、人類最初の殺人は兄カインによる弟アベル殺しなのだが、カインを育てたのはアダム、生んだのは女。神によってアダムのあばら骨から造られた、それは男から取られたのだから女と呼ばれる。女は蛇に唆され、禁じられた善悪の実を最初に食べ、アダムにも与える。こうして二人は楽園を追放され、妻の妊娠、産みの苦しみ、夫による支配が。そもそもアダムが神の命令でなく、妻の声に従ったゆえに地面は呪われ、人は命の日のかぎり、その産物を苦痛のうちに食べる。顔に汗してパンを食べ、ついに地面に帰らねばならなくなったのだから・・・以上は僕が聖書から性差別な理由を正当化すべく抜粋したものですが、確かに女性に対する偏見、軽蔑の源流をここから見出すのは容易です。

本書にも「まあ女なんてみんなそんなもんでしょう、父さん」というセリフがありますが、これは夫による暴力から逃れて実家に戻った妹に対して、慰めるどころか「こんな売女が男を引きとめておけないのも無理はない」は言い放つ父親に続く、笑いながらの兄の言葉なんですから。
彼らはヴァンゲル家の一族、スウェーデンという国家の歴史とともに、その経済に大きな影響を与えた企業グループを形成し、物語はその前会長であったヘンリックが、40年前、一族が住む孤島からお気に入りの姪孫(兄の孫娘)が、ある日突然いなくなってしまった(失踪、誘拐、殺人?)事件の調査を依頼するところから始まります。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上 Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上より
4152089830
No.37
(3pt)

下巻は読みやすいです。

上巻より、細かい描写もなくなり読みやすくなりました。

失踪の謎はどういう帰結を迎えるのか…と
ぐんぐん中盤まで読みすすめました。

・・・が、結末はこれか・・・というのが正直な感想です。
半分くらい読みすすめるとだいたい結末が見えてきたうえにあまりに予想通り。
ミカエルが依頼を受けることになった動機に対する
ヘンリックのお礼の内容にしても
ハリエットの結末にしても、犯人にしても・・・
ヘンリックに関するあたりはあまりに予想通りでがっかりしましたが、
どんどん先を読みたくなるような、謎を少しずつ明かしていきながら
更なる謎を出していくストーリー展開・・・
作者と訳者の文章力があるんだと思います。

本当のテーマはリスベットみたいなので(1を読了したときに初めて気づきました!)
2も読みたいと思います。
これだけ色々広げてあったら先も気になるし、ベストセラーにもなりますね。なっとくです。
でも、ここまで虐待しなくてもなぁ・・・と思うんですが

それにしても、ミカエルはいろんな人と関係を持ちすぎと思うんですが
美童君の国だからですかねぇ
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
415179252X
No.36
(3pt)

入口は苦しいです。

最近、北欧ミステリーが熱い、という新聞記事を見て
久々にミステリーを、初めて北欧ミステリーを読みました。

読み始めの感想はスウェーデンのイメージが福祉国家と美童グランマニエ君しか思い浮かばなかったのですが
なかなか複雑というか大変な国なんだなぁ、というのが第一印象。

そして、作者がジャーナリストというバックボーンのせいか、
三部作の最初なので説明というか細かい設定が長くて、
そして、場面がころころ変わる文体というのもなかなか話に入り込めず
半分くらいまでは全然読み進めなくて、何度か読むのを挫折しかけました・・・

しかし本題に入ったところからは、スムーズに読めました。
内容的に斬新さはないのですが、
主人公が確かに魅力的。
文体もうまくてどんどん読みすすめます。
ミカエルの話はだいたい出てくるのですが、リスベットの背景は
少ししか書かれてないので、だんだん書かれるんでしょうね。
とりあえず、後篇と今後にこうご期待という感じでしょうか?
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151792511
No.35
(3pt)

下巻は読みやすいです。

上巻より、細かい描写もなくなり読みやすくなりました。

失踪の謎はどういう帰結を迎えるのか…と
ぐんぐん中盤まで読みすすめました。

・・・が、結末はこれか・・・というのが正直な感想です。
半分くらい読みすすめるとだいたい結末が見えてきたうえにあまりに予想通り。
ミカエルが依頼を受けることになった動機に対する
ヘンリックのお礼の内容にしても
ハリエットの結末にしても、犯人にしても・・・
ヘンリックに関するあたりはあまりに予想通りでがっかりしましたが、
どんどん先を読みたくなるような、謎を少しずつ明かしていきながら
更なる謎を出していくストーリー展開・・・
作者と訳者の文章力があるんだと思います。

本当のテーマはリスベットみたいなので(1を読了したときに初めて気づきました!)
2も読みたいと思います。
これだけ色々広げてあったら先も気になるし、ベストセラーにもなりますね。なっとくです。
でも、ここまで虐待しなくてもなぁ・・・と思うんですが

それにしても、ミカエルはいろんな人と関係を持ちすぎと思うんですが
美童君の国だからですかねぇ
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下 Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下より
4152089849
No.34
(3pt)

入口は苦しいです。

最近、北欧ミステリーが熱い、という新聞記事を見て
久々にミステリーを、初めて北欧ミステリーを読みました。

読み始めの感想はスウェーデンのイメージが福祉国家と美童グランマニエ君しか思い浮かばなかったのですが
なかなか複雑というか大変な国なんだなぁ、というのが第一印象。

そして、作者がジャーナリストというバックボーンのせいか、
三部作の最初なので説明というか細かい設定が長くて、
そして、場面がころころ変わる文体というのもなかなか話に入り込めず
半分くらいまでは全然読み進めなくて、何度か読むのを挫折しかけました・・・

しかし本題に入ったところからは、スムーズに読めました。
内容的に斬新さはないのですが、
主人公が確かに魅力的。
文体もうまくてどんどん読みすすめます。
ミカエルの話はだいたい出てくるのですが、リスベットの背景は
少ししか書かれてないので、だんだん書かれるんでしょうね。
とりあえず、後篇と今後にこうご期待という感じでしょうか?
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上 Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上より
4152089830
No.33
(3pt)

これから読もうと思うが、

こんな表紙じゃ、読む気がしない。

なんかのハウツー本にしか見えない。

これがミステリー小説の表紙?

ほんと、誰がデザインしたか、誰がこれで大丈夫と承認したかわからないが、
センスを疑う。

このダサい表紙でどれだけの潜在読者を失っていることでしょう。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151792511
No.32
(3pt)

これから読もうと思うが、

こんな表紙じゃ、読む気がしない。

なんかのハウツー本にしか見えない。

これがミステリー小説の表紙?

ほんと、誰がデザインしたか、誰がこれで大丈夫と承認したかわからないが、
センスを疑う。

このダサい表紙でどれだけの潜在読者を失っていることでしょう。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上 Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上より
4152089830
No.31
(3pt)

読了

・犯人はこの中にいる!なミステリーもの。
・ハッカーが活躍して事件を解決するのが今風。
・テーマは女性への暴力。
・舞台設定は興味を惹かれましたが解決はベタでびっくりとまではいかないかも。
・過激な性格のリズベット嬢が好きになれるかで評価が変わりそう。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上 Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上より
4152089830
No.30
(3pt)

読了

・犯人はこの中にいる!なミステリーもの。
・ハッカーが活躍して事件を解決するのが今風。
・テーマは女性への暴力。
・舞台設定は興味を惹かれましたが解決はベタでびっくりとまではいかないかも。
・過激な性格のリズベット嬢が好きになれるかで評価が変わりそう。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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