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この夏の星を見る
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この夏の星を見るの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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2020年のコロナ禍による限られた環境の中で、天体観測により繋がった様々な地域の生徒たちを描いた青春群像劇。 ベタな内容な上、ほぼ盛り上がりのない展開で480ページがとても長く感じられた。 映像化しても話題にならなそう。 | ||||
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星座小僧だった自分としては、そうかそっち方向から入って来る場合もあるのか が割と新鮮な驚きだった ごめんひとつだけ言わせて貰いたい。宇宙を舞台にしたSFアニメは通常ちゃんと辻褄は合わせていて、ガス体の惑星には降りない…地面があると設定した衛星とかに降りてる むしろファンタジーアニメでも木星や土星には降りてないだろ?と言って欲しかった 色々便利で手間いらずの望遠鏡が出てきて「捕捉の喜び」知らないのは惜しいなー…と思っていたからそういう点ではいいね~。なんだが、星に興味がなくてもISSならテンション上がるってのが少々寂しい 個人的な思い入れの部分がズレた 好きなことものには狭量が発生するなー…と実感した | ||||
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