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コメンテーター
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コメンテーターの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.52pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全115件 41~60 3/6ページ
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| ハチャメチャな伊良部先生相変わらずなんですが、読み終わった後に、自分自身の心も軽くなってビックリしました。細かいこと、人の目を気にしている自分をそんなに悩まなくていい、楽になりなと言われた気分です。奥田先生凄い、ありがとう。 | ||||
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| 面白い。 そしていつものようにニヤニヤしてしまう。 章ごとの主役が悩みを抱え、伊良部総合病院を訪ね、医学博士伊良部一郎が「いらっしゃーい」と言い、「おーいマユミちゃん、注射打っとこう」という展開になり、伊良部が鼻の穴を広げて注射針が刺さった腕の様子を凝視する。 ここまでが各章冒頭のパターンであり、この描写が無ければ物足りない。この描写を我々は待っている。 よって各章の登場人物による悩みの幅も令和仕様となっており、それぞれの独白も多彩で、そこに伊良部先生が出てくると俄然盛り上がり、マユミちゃんが絡んでくるとより一層ハードコアな展開に昇華する。そこがとにかく旨いし楽しい。 今回はやはり表題作の「コメンテーター」がおもしろく、ひきこまれる。このまま最後までずっと続いて欲しいという気持ちに揺さぶられた。 小説を読みながらニヤニヤできる貴重なシリーズだと思う。ずっと続いて欲しい。 | ||||
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| かなり長い間、続編が出なかったので、読み終わり、淋しくなりました(笑) | ||||
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| 久しぶりだったけど、やっぱり面白い。 コロナ禍、みんないろいろな悩みも増えただろうけど、心が軽くなります。 オススメします。 | ||||
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| 次回も期待しています。 | ||||
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| ぷっ ははは きゃはは 3種類の笑いで読みました! | ||||
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| 1巻目の衝撃!2巻目の期待感!やっと戻って来た。伊良部はすげーです。 | ||||
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| 久しぶりの伊良部シリーズ。面白い。看護師を想像します。 | ||||
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| 久しぶりの伊良部先生は、最高でした。自分の中で当惑する気持ちと同時に、それぞれの話の中の主人公の患者さんと同じように気持ちがほぐれて行ったのが、分かりました。 | ||||
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| 伊良部先生は適当なんだけど、実は芯を食った部分を織り交ぜているところが侮れない。 どの話も病の患者が振り回されながらも回復していく様が暗くならずに良い。 マユミさんも最高。 精神的な病気を扱いながらも、暗くならずに希望が見える展開が読んでいて心地いい。 | ||||
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| 今回も伊良部先生とマユミちゃんが大暴れ。しかも最後はどの話もホロっとくる。伊良部先生シリーズは読む薬です。 | ||||
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| 17年ぶりに復活した精神科医・伊良部シリーズである。 ぼくが初めて奥田英朗を読んだのも、この伊良部シリーズだったと思う。 そこから、『ウランバーナの森』『ガール』『ララピポ』へと、さらに『最悪』『オリンピックの身代金』等のミステリー群像劇へと読み進んできたような記憶がある。 その意味で、最近はシリアスなミステリー群像劇ものが多いが、元々はコミカルな作品も得意としている作家なのである。 で、17年ぶりの伊良部と気怠い看護師のマユミだが、設定に変化はない。 伊良部総合病院の地下の神経科の診察室である。 注射好きも相変わらず。 が、いくつか気づいた点がある。 本書には5作品が掲載されているのだが、出だしの2作品「コメンテーター」「ラジオ体操第似2」にはどうにも作品世界に入り込めないのである。 これは、奥田英朗が変わってしまったのか、それとも世相が変わってしまって奥田のユーモアが通じなくなってしまったのか、はたまたぼくが変わってしまって奥田のユーモアが理解できなくなってしまったのか、と思いつつ読み進めると・・・。 3番目の「うっかり億万長者」、4作目の「ピアノレッスン」は、かつて味わったような伊良部シリーズの「らしさ」が全開で、読んでいて思わずにやりとなった。 ところが、最後の「パレード」になると、何だか元に戻ってがっかりなのである。 初出を見るとすべてオール読物だが、何と「うっかり億万長者」だけは2007年で、他は2021年~2022年である。つまり、「うっかり億万長者」は伊良部シリーズの最後の単行本だった『町長選挙』に掲載されなかった、当時の作品だったのである。 とすると、近年書かれた4作品のうち、「ピアノレッスン」だけが、出色ということになる。 その理由は不明だけれど、時間の経過というよりも、テーマの選び方でうまくいく場合と、そうでない場合があるような気がする。 面白いと感じた2作品は、作者自身が面白がっている感じが伝わってくるし、筆が走っているのである。 面白いと感じられなかった3作品は、作者自身が無理して繋げて書いているように感じられるのだ。 まあ、それでも、伊良部シリーズにまた出会えたことは幸福なことではあった(笑)。 | ||||
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| 天下の無責任精神科医伊良部センセイが、今回も大活躍。好き放題、わがまま放題のキャラがしっかり固まっていてブレがない。看護師でガールズロックバンド・リーダーのまゆみちゃんも大活躍。わたしは「ピアノ・レッスン」の回が一番好きかな。 かつて阿部寛主演でドラマ化されたが、あれはミスキャストだった。六角精児あたりにしなきゃね。 | ||||
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| 奥田英朗の作品はかなり読んでいるが、この伊良部医師のシリーズは大好きで、全作読んでいる。どれも期待を裏切らない面白さだ。この作品も例外ではない。奥田先生待ってましたと言いたい | ||||
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| 伊良部先生健在 株で儲け過ぎたばっかりに数字に怯えるうっかり億万長者 広場恐怖症のピアニスト コミュ症の中学生や大学生 「もう真面目なんだから」と笑い飛ばして治療していく様子は はたと、いろんな星を巡る現代版星の王子様に見えてしまう すぐさまストレスに晒される現世への皮肉もたっぷりでさすがの奥田英朗なり | ||||
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| 小説でこれだけ笑えるのはなかなかないです。伊良部Drのぶっ飛び具合は爽快です。その裏には、しっかりした精神疾患治療飲み会知識があります。 | ||||
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| 神経症を診る医者の伊良部と看護師のマユミのコンビが帰ってきた! 相変わらずの名医(迷医?)ぶりは健在だった。 表題作はワイドショーでコロナによる鬱病の対処法を解説する「コメンテーター」として登場する。自由奔放な意見を言う伊良部先生とマユミちゃんのキャラクターは楽しかったし、実際にこんな医者がワイドショーのコメンテーターだったら、おもしろいと思う。 他にも 他人のルール違反に怒りを覚えると過呼吸発作を起こす営業マンを描いた「ラジオ体操第2」 株式市況を見ていないとパニックに陥るデイトレーダーを描いた「うっかり億万長者」 閉ざされた空間で恐怖を覚える不安障害に苦しむピアニストを描いた「ピアノ・レッスン」 社交不安障害の大学生の悩みを描いた「パレード」 と、神経症に苦しむ患者さんの話が描かれているが、薬を処方せず独自の方法で解決していく伊良部先生のやり方は、突飛だが患者さんの悩みの根本を突いていたと思う。 「ラジオ体操第2」に登場する、過去に伊良部先生に先端恐怖症を解決してもらったやくざの言葉が、まさに伊良部先生の本質を表していると思う。 「最初に診察を受けたとき思ったことだが、あの先生、人間に対する先入観が一切ないんだな。見た目で判断しねえんだ。だからヤクザのおれを怖がらなかったし、おれにはそれが新鮮だったわけよ」 そんな赤ん坊のように先入観のない伊良部先生は誰とでも打ち解けていき、気付くと先生のペースに巻き込まれて悩んでいた神経症が治ってしまう。 自分が患者だったら「なんて医者だ!」と思うかもしれないが、本書を読むと医者にかかっていると思わせないのが本当の名医なのだと思う。 | ||||
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| 久しぶりの伊良部ドクター登場。過去の作品で楽しませてもらったので早速購入した。相変わらずのむちゃぶり。 しかし、どの患者もうまく回復していく。精神的な病は自分の作り出した囚われが消えていくと治るのだろう。 伊良部ドクターの奇想天外な治療に楽しく読めた。 | ||||
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| 内容はややブラックですが、現代人の誰もが持つ心の病を、成り行き任せか計算か、微妙かつ強引にカウンセリングを施し 結果オーライで解決w 昭和の「笑ゥせぇるすまん」とは真逆のアプローチ&顛末ではあるが、最後は明るい希望を伺わせ 現代版「笑ゥ…」とも言える。 コロナの総括的な本を探していて、これというモノが見つからなかったが 思いも寄らずこんなところにあったw 以前よりややマイルドに成った(加齢した)印象の伊良部一郎と、変わらぬ魅力で今回大活躍する看護師マユミちゃん。こんな精神科があれば、ぜひ一度訪れ彼女に注射されてみたいw のど元を過ぎ、所詮 過去の事となりつつある世界的コロナ騒動の狂乱を、伊良部と一緒に緩く流してしまえる個性際立つ作者の強烈なもう一つの代表作。 {…ニルス・ロフグレン、久々の新作でも聴いてみるか… } | ||||
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| ずっと昔からの作品なのに、若く描写されている。明らかに歳月経過のヘッジがされていない。サザエさん方式かな?話はどれも相変わらずスバラシイ。コロナ禍の話題も随所に取り込まれていて、リアルタイムで活躍する伊良部先生が見られる。 | ||||
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