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署長シンドローム
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署長シンドロームの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.05pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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私にはいまひとつでした。面白く読めるものの、署長の‘武器’の描写がクドく感じてしまって。隠蔽捜査シリーズは大好きなので期待が高くてその反動の感想かもしれません。 | ||||
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「隠蔽捜査」シリーズの外伝だけに、竜崎を始め同シリーズのメンバーの登場が懐かしい。竜崎の後任である美人女性キャリアの新任署長の天然系の言動が何とも微笑ましい一方で、著者ご自慢の格闘技知識を並べたいつもの暴力シーンが無い捜査の展開には好感度が高い。 | ||||
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あまりにも現実離れかな | ||||
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色々違和感あるしいまいちピンと来なかったけどつまらなくはない…という感じでした。 概ね他のレビュー通りではないでしょうか。好き嫌いが分かれそうです。 | ||||
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竜崎の後任としてやって来た藍本署長。 40歳にして一目見ると皆言葉を失う程の美貌の持ち主で、且つキャリアの女性。 キャリアという事は、国家公務員試験に合格し、中央官庁に採用され、その中で警察庁を選んだという事なのだから、実際にはそれなりに強い意志の持ち主であり、作中で描かれているようほんわかした性格ではなれない、というか目指さないような気がする。 今の設定では、天然の仮面を被った裏で実は滅茶苦茶考えている超しっかり者の署長、というキャラが頭をよぎる。 あと、年齢的に同年配以上の幹部キラーは分かるが、誰もが言葉を失うというのも無理があるような。 例えば、見た目には30歳前後にしか見えない。といった注釈が必要だろう。 いずれにしても、実写化が困難である事は間違いない。 藍本署長を演じられる女優など存在しないのだから。 | ||||
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大森署に、スゴい署長やってきた。竜崎前署長に負けない存在感と美貌と知性をもった藍本署長。隠蔽捜査シリーズの登場人物たちが出ているので、スピンオフ的なストーリーが開始。これもシリーズ化されるんでしょうね。藍本署長のプライベートや生活感が一切描かれてないので。 | ||||
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美人で誰でも虜にしてしまう女性警察署長というキャラ設定は新鮮。 ただし、美人でほんわかしていて、しがらみにとらわれない考え方というくらいで、若干薄めキャラ。 ストーリーも薄めキャラに頼って、メリハリもなく驚きもなし。 続編を期待するレビューもあるけど、読まないかな。 | ||||
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